このタイトルとは全然関係ない写真でありますが
スマートフォンの写真を開いたら
いつのまにかこんな写真が!
3歳児が、箸を使いたいと言って
いつかの為に買っておいた箸を渡したら
ご飯食べている隙に勝手に操作して
撮ったのだろうよ。
成長が早すぎて将来が恐ろしい。
昨日は「ジュラシックワールド」のBlu-rayを
棚から見つけて「見たい!」と騒いでたけれど
まさか恐竜が人を襲う様を3歳児に見せちゃ
PGとか付いて無くてもヤバイ気がするわ。
そんなことは置いておいて
バレンタインシーズン到来と共に
恋愛映画を語るトークショー出ませんか?
とか
恋愛映画オススメ10本を書いてくれませんか?
とか
依頼を頂きまして
よっしゃ!一番の得意分野!
と意気揚々と返信したものの
昨日今日と
紹介作品を選んだり、恋愛において
どんなところが役立つかとか
書いたりまとめたりしていたら
わたしだったらこんな男選ばないぞ!
とか
あぁ、なんであの時
あんなとんでもない男を好きになったんだ?
とか
あー、確かにあの時は盲目だった
今なら選ばない
とか
出るわ出るわ、昔の古傷。
恋愛映画は見てる分は面白いけれど
もしその物語の中に入ったら
わたしならすぐやめちゃうね、と断言できる
男性も登場しますから。
イケメンだから許される映画もあるしなぁ。
大事なのは容姿や金ではない
自分にどれだけ向き合ってくれるかと
その人が人生の先も見れているか?
とはいえ
面白い、一番好きなジャンルである
恋愛映画バンザイ!