月別アーカイブ / 2016年11月

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ブログを書かない間

色々とビッグイベントがあったのですが

やっぱり目玉はコレ。


「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

キャスト、監督、プロデューサーによる

初日舞台挨拶。

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舞台挨拶には

主演のエディ・レッドメインはもちろん

全員の名入り法被が用意され

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皆でご機嫌に鏡開きを。

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エディは

身振り手振りが大きくて

チャカチャカしていて
相変わらず良い人なのですが

左に立つ

劇中

ノーマジ(人間)を演じたダン・フォグラーが

とにかくチャーミングで

通訳さん達も

「一家に一台、ダン」

と言うくらいの人気者でした。


帰りにちゃっかりダンに話しかけ

ハグしてもらった私は

もうすっかりファンであります(笑)

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通訳の小百合さん、王さん、今井さん

いつもありがとう。


私はまた大スクリーンで

ファンタビを観る!


この模様も1月発売の

雑誌「シネマスクエア」

連載コラムに描きますよ。


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そして

12月に発行される

映画館に置かれているフリーペーパー

「シネコンウォーカー」

で「バイオハザード:ザ・ファイナル」

座談会を

品川祐さんとライターの斎藤さんと行いました。

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「バイオハザード」

全作の話しから

ゾンビ映画愛まで!


バイオハザードはゲームが出た時に

思わずソフトを買ってトライした!


ゲームの映画化では

「サイレントヒル」にもハマったわ。


ホラー好きだから(笑)


だから

新作「ドント・ブリーズ」なんて

ゾクゾクを楽しみまくった作品でした。


オススメ!


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長々と止まっていたブログふっかーつ!

私の凡ミスで書き込めなくなりましたが

ネットに強いマネージャーにより

最新バージョンのLINEブログになりました!


是非、こちらで

フォローしてくださいね!


フォロー後は、更新したら通知が行きます。

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マネージャーよ

ありがと〜。


そして持っている栗きんとんは

今日、取材を受けたライターさんから。


オルビス化粧品

会報誌「ひなみ」3月号

桜が出て来る映画たちを紹介しました。


読める機会があれば

読んでくださいまし٩( ᐛ )و


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池松壮亮くんを呼び込むなり

大喜びで

ひたすら喋り倒した

ハリウッドの大スター、トム・クルーズとエドワード・ズウィック監督。


新作「ジャック・リーチャー」プロモーションで来日し

「ラスト・サムライ」以来

13年ぶりの再会ですよ。


池松くんが喋るタイミングを失う(私が池松くんに話しを振ることが難しい)くらい

ひたすら、当時の撮影での思い出を懐かしそうに語っていたハリウッドスターから

「その時のこと覚えてる?」

と問われ

「いや、覚えてません」

と返すところはさすがマイペース池松壮亮(笑)!



今まで何度も来日し、さまざまな日本人ゲストに会ってきたトムが

あんなに嬉しそうな顔をした

花束ゲスト(お酒ですが)は

池松壮亮くんだけ!


最後の写真撮影では

トム自ら

池松くんを真ん中にして写真を撮ろうと促し

真ん中で恐縮そうに笑う

池松くんが印象的でした。


会見後も

裏でずっとトムと監督から

昔話しを聞かされていながら

どうやら当時を思い出せない

当時13歳の池松くんは

「ラストサムライ」の仕事があったから

上京することになったし、今の仕事を続けていなかったと言っていました。


スクリーンデビュー作がハリウッド映画だったんだもの。


しかも裏でトムに「君の新作映画は?」と聞かれ

しっかり「デスノート」と伝えておりました。



映画「ラストサムライ」プロモーション来日会見当時

京都のお城でトム達がレッドカーペットをするというので司会を頼まれ

真田広之さんと語りながら新幹線に乗って向かったのをよく覚えている。


控え室には

当時のトムの彼女だったペネロペ・クルスが居て(笑)


帰りの新幹線では通訳をした戸田奈津子さんと鈴木小百合さんとお酒を飲みながら

語らってトンボ帰り。


今日も通訳は戸田奈津子さんと大倉美子さんと

お仕事でありました。


また明日。





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