月別アーカイブ / 2012年11月

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今日は朝から六本木のレンタルハウスで

007ことダニエル・クエイグ主演作、11/23公開

『ドリームハウス』トークイベントをまたまた石田純一さんと。


今回は方位だけでなく人間の行心理も考え、かつ

スタイリッシュな部屋作りを提案する風水鑑定士

宙SORAさんに石田さんが現在建設中の家の

理想の間取りを鑑定してもらいました。


映画は、家族を愛する男と家にまつわる

恐ろしくもあり、切なくもあり、家族愛と夫婦愛に満ちた映画。


そんな日曜日。


合間に六本木で23日までやっている韓国の戦争映画

『高地戦』を映画館で見て、そのクオリティの高さと壮絶さと

俳優の演技力にやられて

夜は大ヒット公開中『悪の教典』AKB48×伊藤英明さん

三池崇史監督のトークイベント付き上映会の司会を。


『悪の教典』11/10から公開がスタートし

今の段階で60万人突破という大ヒット!!


でも今回のイベントは意外な展開が本番直前も

本番中も満載になり進行台本など必要なくなりました。



私は、人気英語教師が生徒たちを次々と殺して行くこの映画を

普通に、映画(作り物)の世界の出来事だからと

興奮しながら見て、時に英明さんの変貌ぶりに背筋がゾッとし

生徒たちの団結力や履かない恋の姿に胸が苦しくなりながら

そのおぞましさにある意味、『セブン』『バトル・ロワイアル』

を見るのと同じ感覚の猟奇的な娯楽作品として楽しみました。


だから英明さんがイベントに私の呼び込み前に

突然、猟銃を持って登場し

見終わったばかりのAKB48メンバーを驚かしても

それはご愛嬌でいたずらにすぎないから

びっくりしながら楽しんでいました。


そしてこれがその猟銃。

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『高地戦』は、残酷なまでにリアルな描写で容赦なく

戦争の悲惨な光景を映し出す。


『悪の教典』は人間の狂気に満ちた心の深い深い闇を

猟奇的な行動で容赦なく映し出す。


怖いと泣いてしまうメンバーも、前のイベントの女子高生も

それだけピュアな心の持ち主なんだよね、と英明さんたちと語り。


私たちは可愛くない大人です(苦笑)


賛否が合ってこそ、切り込んだ映画であるという証。


それでいい。


そして目を背けずに、涙も流さずに見られてしまうのは

きっと大人になると、刺激に対する「馴れ」と「達観」が

心に植え着くからかもしれない。


それと共に、その感情を消化することも

大人になると早くなるのかもしれないですね。


そして、人の弱さや恐ろしさを知り

教訓の為にも色んな疑似体験を出来る映画が生まれる。


それを生み出している東宝調整部の方々。

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映画を作るもエンターテインメントを作るも

それなりの覚悟と心意気が必要で

だから勝負に出る人はカッコイイのです(^_-)☆


そうそう、今月は良質な日本映画が多いのだけど

今週末公開の『ミロクローゼ』はスケジュールが合わず

司会はやむなく断念です(涙)


でも初日に、監督と山田くんに番組収録で会いに行きます(^-^)/

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初日舞台挨拶巡りをすると必ずね

各劇場さんの控え室にポスターやパンフレットが

サインペンと共に置いてあります。


そして俳優の皆さんは、それを見ると自動的にサインを書く(笑)


今日の『その夜の侍』初日


有楽町スバル座の控え室のサインたち


綾野剛くんと谷村美月ちゃんは、サインっぽい字。


堺雅人さんと山田孝之くん、新井浩文くん、赤堀雅秋監督は

サインというより名前明記。


「性格が出てるね~(笑)」と堺さんが言ってたけれど

確かに分かる気がします(笑)


川崎の舞台挨拶は、そんな名前明記な4人の男性の力により

舞台挨拶も楽しくしてもらい、ゆるやかに楽しく、かつ

映画への思いやりと観客さんへの思いやり

そして監督への想いやりに満ちているステージでした。


打ち合わせせずにギリギリまで

私の趣味がキャンドルという山田くんのふりから

互いの趣味の話しまで展開していたのに

ステージで突然、ザックリな質問を投げても

来ているお客さんが楽しめるように撮影時の話しを

一生懸命思い出し、面白味を考えて語る、そんなカッコイイ方達。


『その夜の侍』


赤堀監督いわく、決闘の話しを書きたくて

宮本武蔵と佐々木小次郎的な現代劇を作りたい

という想いからまずはタイトルが浮かんで

舞台の本が生まれたそうです。


それが舞台から映画になった…見終わったお客さんと

語らいたい深みのあるクセになる映画だから

見て欲しいんだろうな。



打ち上げ

新井くんに泣き虫と言われていた

赤堀監督は泣いたんでしょうか?


男の涙は時に美しいデス。


その頃、私は詩人の菅原さんの事務所主宰パーティに

NODAMAPの丹さんと行き、雨の東京の夜景を眺め

雨もいいな、と黄昏れていました。


白50%のドレスコード。


司会の黒ワンピから白ピンクドレスにトイレで着替えるなんて

高校生みたいな経験(笑)

好きな映画。

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今週土曜日に公開する『その夜の侍』


赤堀雅秋監督と新井浩文くん。



好きな映画。

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今週土曜日に公開する『ふがいない僕は空を見た』


主演の田端智子さん。



「さとりさんの映画な交流関係をネット動画で作ったら?」


と、人に勧められてゼロから始めた手作り動画番組

「伊藤さとりと映画な仲間たち」


http://www.youtube.com/user/itosatori



今、この2作品の対談がUP中です。


好きな映画のよくお仕事する俳優さんか監督に話しを聞く。


もしくは気になって仕方ない監督や俳優さんに話しを聞く。


しかもその人達の映画なルーツを探るべく

その人達の好きな映画も聞く。


そんな私の個人的興味深々な映画や映画人に出てもらう

この番組もお陰さまで、相当、俳優さんやマネージャーさん

監督、映画配給会社のご好意しかない「いいですよ」で

色んな人に出てもらってます。


今日映画館で観た

ウディ・アレンのドキュメンタリー映画や

試写で観た『007 スカイフォール』にも象徴される

“色気”のある人に惹かれます。


“色気”のある、その人が出ている映画や

その人が作る映画、その人が綴る登場人物に惹かれ

それが私の“好き”な映画に共通するテーマです。


“色気”と言ってもエロスとは違いますよ。


今日、ある監督さんと女優ちゃんと一緒に映画を観に行って

そんな話しをしていたのだけれど

趣味、仕事、恋愛、どれでも

ひとつのことにのめり込む深みのある感性を持った人のこと。


この番組に呼ぶゲストの人達は基本、そんな人達。


この3人もそんな3人で、友達になりたいと思った人達。


結果的に初日がかぶってしまったので

お話を頂いたのが早かった『その夜の侍』を司会するのだけど

この2作品は、そんな“色気”ある

監督と俳優、脚本家によって紡がれた色っぽい映画です。



と書き終わって家で猫と寝転がって映画を見てたら

猫の頭の上を猫が飛んだ(笑)


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決定的瞬間、ギリギリ激写(笑)

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