月別アーカイブ / 2010年07月

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「愛と平和を願ってる、それをキレイごとと言われたって

信じてるでしょ?」


心の友である友達が尋ねて来ました。


うん、信じる。


私は、「愛が大切」と思って生きてるよ。


「私も信じてる」


東風万智子という芸名に女優名を改名した友達も

まっすぐな瞳で答えた。


ずっと出たがってた大好きだったからと言ってた

東京セレソンDXの舞台に、芸能活動本格的再開というので

万智子はついに立てたんです。


始まったばかりの舞台

『くちづけ』


知的障害のお兄ちゃんを持つ明るくて頑張り屋の妹役。


知的障害の人達が暮らすホームセンターを舞台に

見た目や行動ではなく、純粋な心で人を見ることの大切さや

深く愛する人を守ろうとするゆえの強さや弱さを綴った

愛情いっぱいのエモーショナルな舞台。


万智子が仕事で悩んでた時、迷ってた時

でも好きで好きで仕方がない「演技すること」に再び挑もうと

泣きべそで立ち上がった瞬間、私は立ち合えて

その度に勇気をもらって私も挫けずに続けていこうと思ってた。


シンプルに「好きだから誠実になりたい」で仕事や人と向き合い

時々、自分の弱さに負けそうになる私たちだけど

やっぱり「好きなことにどれだけ答えられる自分か?」を

試して成長していきたいと思った今日の激励2人打ち上げで。


正直、なかなか完全元気に戻れなくて

映画を紹介する司会は好きだけど続けられるだろうかとか

映画の良さを伝えたい、お客さんに喜んで欲しいだけでは

この仕事は続けられないの?とか、色々、考えて不安が募り。


私は、映画を紹介することがめちゃめちゃ好きな私も

弱虫で強がりで、実は傷つきやすくて

隠れてすぐ泣いちゃう私も

正義感強くて、つい気になることを口にしちゃう私も

寂しがり屋のくせに、それを表に出すのが下手な私も

全部まとめて「そんなアナタを受け止めるよ」

と言ってくれる人にわかってもらえればそれが幸せだと思った。


だから私も沢山の「それ素敵」という発想を持って

ウソやおべっかではなく、人を沢山褒められたらって思った。


万智子の姿から、勇気を貰って、えらく「ありがとう」を

言い続けていた夜でした。


彼女の晴れ舞台、キラキラしてます。


そのたたずまいは、演技している喜びに満ちてて

ホントにキレイですよ。

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心理学を学んできた私が一番興味を持っているもの。


それは深層心理の探究。



夢分析に始まり、絵画療法、箱庭療法、催眠療法。


これらが特にお気に入りで深く勉強してた。


自分がまだ知らない、もしくは隠れた自分を探す。


夢は、日々目にすることや感じたことが脳を刺激し

自分がその時、抱えている問題を形を変えて、どこかに隠して

それに気づかせようと内側の自分が働きかける心理の産物。



記憶を辿る斬新なストーリーの『メメント』で

天才ぶりを披露したクリストファー・ノーラン監督は

間違いなく、人の記憶や深層心理に興味があるのよ!


だって今回のレオナルド・ディカプリオ主演

『インセプション』

ってまさに心理学教授が作ったみたいな

潜在意識をビィジュアル体験できる心理と神秘の冒険だし!


人の夢に潜り込み、記憶から大切な情報を手に入れる男。


けれどそれは、自分も一緒に夢を見ながら彼らとその世界を

走り回るわけで、時にとんでもない想像が邪魔をするし

自分も深層心理に入っていくから、自分のトラウマにも直面する。



深い内面、潜在意識の象徴と言われる海。


心に鍵を占めた見られたくないことは、鍵のついた金庫。


深く深く内面に潜っていく意味をもつ、エレベーター。


どれもユングの夢心理の象徴で、面白いし難解だし

人間の心の複雑さを描いてる心理学な映画でした。



人は、複雑だから魅力的であり、無限の想像力を持っている。


アナタの深層心理には、鍵がかかった金庫はある?


弱くて泣き虫な自分と向き合うハメになる出来事が入ってる箱。


時々、夢に現れる人は誰?


夢は願望や自分の本性を表す「真実の鏡」


最近、どんな夢を見ましたか?

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いつまでも変わらない。


ってすごーいことですよねー(^.^)


変わらないって安心する。


私が小学生の頃からこの七夕飾りはここにあった。


生まれ育った大森にあるスタジオで

ラジオ『ストレート・ミュージック』の収録。


私は、黄色の短冊に願い事を書くのが好きだった。


出来ればレモン色。


星みたいにキレイな色だからっていうのが理由で。



たしか初めて映画館で見た洋画もあの頃。


実写の映画


『シンデレラ』


確か字幕で、読むのが大変で、それでも大画面で、魔法によって

カボチャやネズミが美しい馬車に変わり、夜道を走るのは

映画こそ魔法だと思ってキラキラ見えて仕方がなかった。



ちなみに初めてのデートで見た洋画で選択ミスだったのは

『エンゼルハート』


エグくて怖くてエロティックなシーンがあって、、、。


気まづかったな(^_^;)

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