月別アーカイブ / 2010年06月

私といえば日曜日に映画司会をしてました。


渋谷の朝です。

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映画『告白』は6/5から公開され、毎週ずっと1位をキープ。


R-15指定なのにこんなに多くの人が見てるって。


4週目突入を前になんと20億円を越える興行収入!!


だから中島監督もご機嫌で、松たか子さんも驚いてて

ついには今回の舞台挨拶にこの2人プラス少女A、犯人A、B

という14歳の彼らも来たんですよ。


足下にある巨大なショッキングピンクダルマでお祝い。


あ、手にしてるのはオマケにダルマ屋さんが作ったミニで

松さんが貰って帰りました。


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そしてプライベートタイムになって、夏木ちゃんを連れ

秋葉原で行なわれた中村義洋監督がトークショーをやるから

「ちょんまげぷりん」の原作者の荒木源さんと中村監督の

原作を映画化する魔術を紐解く90分の解説をジックリ聞いた。


『ちょんまげぷりん』


中村監督に前に言われた「さとりんさんは共感するよ」が

分かったし、それ以上に人間同士が寄り添ってくことでの

衝突や理解、必要性を「人ってチャーミング」という思いで

楽しみながら胸がキュンとした。


「武士道精神」というのかな。


人目を気にせずに弱き者、愛する者を守るのは男前でござるし

世間体を気にせず真っ直ぐ決断力の男性が多く居て欲しいでござる。


ちなみに小説を映画にする手法。


中村監督いわく、映画は反復(伏線)。


読んで面白い映像と見て面白いシーンは違う。


読後感で味わった共感を大切にして映像に。


荒木さんいわく、映画と小説は表現方法の文法が違う。


もっと聞きたい、質問コーナーあればなぁと思ったなぁ。

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久しぶりに長い時間会って、沢山の話しをした夏木ちゃんと

中目黒を歩いていたら飲み屋の前に七夕の短冊がありました。


好きな映画の魅力を伝えることがやりがいだけど

仕事も人間関係も一番大切なことは、誠実な心で向き合えている人が

自分には果たして何人いるのか?なんだと思った。


向き合える数が多いのがイイのではなくて、自分が向き合いたい人と

相思相愛でどれだけ「誠実」に関係性を積み上げて行くか。


実は狭く深くタイプなんだけれど、知り合いが多いので

八方美人に見られるから、良くないことも注意し合え

腹を割って話せる少ない人を大切にしなければと反省もしたんです。


でね、報告します。


7月からずっと願っていた内容のレギュラー番組がスタートします。


TBSラジオ 日曜18時『Listen! Heart』内のコーナー

18時半からの生放送「Listen! シネマ」です。


毎週、スタジオから生放送で濱田マリさんをお相手に

映画の魅力を音楽から探るという映画音楽&主題歌にまつわる

なるほどな映画と音楽の素敵な発見コーナーとして

持ちネタを披露します。


映画音楽大好きだったけれどサントラ番組というのも……。


そう思って、以前から書き貯めていた映画音楽の使われ方を

ついにラジオで披露できる日が!!


誠実に大切に丁寧に愛を持って映画音楽に向き合って

行こうと思いマス。


メッセージも番組宛に下さいね、力貸して下さい(^-^)/

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溝端淳平くんが同じタイトルの舞台と映画の主演をした

『NECK』


新宿にある劇場バルト9で2月に上演した舞台の2週間限定

映像による劇場上映の舞台挨拶を今してたのですよ。


演出・出演の河原雅彦さんと溝端くんがステージにてご挨拶。


舞台と映画はタイトルが同じでもストーリーは違い

舞台はかなり怖かった!!


けれど面白いんです!


なにがって、野球部のメンバーのうち3人がひょんなことで

気付くと生き埋めにされてる!


首だけ地上に出ててビックリ!?


誰が埋めたのか?


そして不可解な出来事が起こり始める。。。


首だけ出て生き埋めなんて凹む。


舞台中はずっと首だけしか出てない芝居で舞台上で演技するから

溝端くんは、いやぁ、大変だった!


あのトラウマがあったから映画でも箱に首だけ出して入るのも

まだマシだったと裏で河原さんに語ってたけど


私は狭所恐怖症だから変な汗が出るに違いない。


映画では『君が踊る、夏』を撮り終え、マトイを振って

顔に傷付けてしまった状態で映画の『NECK』の撮影にすぐイン。


そう彼は言ってましたが、役のタイプが違う2つの映画。


だけどどちらも爽やかな空気をまとう溝端くんらしい役。


悩みながらも真っ直ぐ期待に答えようとする青年と

振り回し系の女の子に喜んで振り回される素直な青年。


ある意味、違うけどなんか彼らしい彼が持つ二面性?!


自分にもそんな表裏一体の二面性があるのかもしれない。

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沢山のメッセージにコメントありがとうございます。


全部読んで、弱ってたと気付いたらW杯も見ることできず(苦笑)


気持ちに整理がついたらまたちゃんとご報告します。


で、この記事を待っていた人へ。

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私がすっかり魅了されてしまった映画『悪人』


原作者の吉田修一さんが特別の思いを持っていた本だったので

本人も脚本に初めて参加して李相日監督と共同脚本。


妻夫木聡さんは、本を手にした時に、この本の力に取り憑かれ

これを映画化したら出演したい!!!


とずっと思っていて、映画化の噂を聞いて立候補したんだって。


深津絵里さんも岡田将生くんも満島ひかりちゃんも音楽の久石譲さん

でさえも「李監督はしつこい」と言う位、妥協を許さなかった監督。


樹木希林さんは、皆の演技を見ていて「これはすごい作品になる」

そう思ったそうな。


だけどね、樹木さんは自分の出た作品はいつも見ない、それに

天然のぶっちゃけトークな方なので、褒めることもそうない。


なのにこの映画のことは見てないなりにこう褒めたたえた!!


私、司会をしながら皆の緊張をひしひしと感じた。


会見で緊張してると言うよりは、作品へのひとしおの想いから

身が引き締まってると言う感じ。


多分きっとこのまま行くと

この作品の司会も最後までやれそうなので

私は横で見つめ続けて行きたいと思いマス。

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