現在5キロ、1歳8ヶ月の彼は

6ヶ月の弟を追いかけ

ベッドに挟まり出られない状況で

私も同じく忙しさから中々抜け出せない状況でした。


二つのTV番組の映画解説収録があって

ホラードラマ連続視聴と映画12本の祭り後の

収録を昨日終え、泥のように眠り、

気づけば保育園に遅れそうな時間で慌てた今朝。


今は、子どもの発達心理の専門家の方のインタビューを文章化しながら

自分の子育てやら映画の見方を反省して、

今からでも気を付けると心に誓っております。



今月末はいよいよ映キャン賞の発表!


映画ライター4人で作り出した「映キャン!」YouTube配信では

2021年、邦画&洋画、観客賞の投票を受付ています。


11/26までに投票してくださいね。




昨夜はLINELIVE特番『リスペクト』公開記念前夜祭で

サッシャさんと、FUJIWARA藤本さんと
ガンバレルーヤのお二人と

アレサ・フランクリンの音楽の話やら
ジェニファー・ハドソンの演技の話とか
楽しいひとときを過ごしておりました。


ついに公開よ、『リスペクト』!


映画で伝える社会的改革も根底にあるけれど

気分も上がり、頑張る力も与えてくれる『リスペクト』

記事も書いてあります。


私は、前にも書いたけれど

小、中、高は、今みたいに社交的でもお喋りでもなかったし

友達も少なかったのですよ。


今朝、娘に「なんでママはたくさんのひとのまえでおはなしできるの?」って聞かれて

「好きなもののお話ししているうちにお喋りが好きになったのよ」と答えてました。


小学校で放送部に入ったのも、ただ音楽が好きで、

好きなレコードをかけられるんだと知って入ったもので

映画と音楽(洋楽)くらいしか趣味が無かったけれど

それらに生き甲斐を感じていて、同じ趣味の同級生と友達になったんですよね。


無理して友達作らなかったってことなんだけれど

友達が居なくても平気な子供でした。


私が生まれる少し前に東京FMが生まれて

そのあとJ-WAVEが出来て

洋楽はそこと、ミュージックビデオのランキング番組、

そして洋楽専門音楽雑誌で情報を得る時代。


当時、FMラジオは英語喋れないとラジオDJになれない、みたいな感じで

ラジオで映画紹介することが夢だった私は、

バイリンガルじゃないから難しいよ、AMだね、

あとね、ラジオで映画を紹介するのはあくまでコーナーで

そんなに取り上げられないわよ、

と知り合いのDJ事務所の社長に当時、言われたりしました。


けれど、コミュニティFM多摩の開局で

帯の生放送番組を持てて、3時間、リスナーからのメールを読んだり

好きな音楽を流したり、映画コーナーをしっかり作って語り、

とても楽しかったなぁ。


アレサ・フランクリンを知ったのはそんなFMと
6歳年上の彼氏のお陰でよく聞いたなぁ。


日本はアメリカのような肌の色による差別を音楽シーンでは

持っていないから、ラジオでもランキングで紹介するし

海外の音楽で、ロックとかパンクとかR&Bとかのカテゴライズで

聞く人が分かれる感じ。


アレサは大道で、懐メロ的で、聴きやすくて、覚えやすくて

ゴージャスでパワフルで好きだった。


だから音楽映画が大好きなのです。


良いよね、メッセージがズドンと歌で伝わってくるのと

その人の生き様から学ぶことが必ずある。


音楽映画ほど、ザ・エンターテイメントだな、って思うジャンルは無い気がする。





秋は映画祭シーズンであり

今年は

トロント日本映画祭の聞き手

東京国際映画祭オープニングレッドカーペットMC

そして10万分の1秒の音響映画祭の聞き手を務め

今月末には、みなとシネマフェスタで

『私をくいとめて』大九明子監督の聞き手として
ゲスト登壇します。


ありがたい限りでとても楽しみなんですが

映画祭に関わりながら

映画祭の在り方について考えていたんです。


トロント日本映画祭は

トロント映画祭を日本でも知ってもらうということで

野外の無料上映になっています。


更には日本映画の英語字幕を知ってもらいつつ

監督のトークショーで、映画を深掘りするものでした。


東京国際映画祭は

今年は今までと一変した内容で

コアな映画ファン向け、

ミニシアターで上映される海外の映画監督を紹介する

試みのような企画が揃っている気がしました。


もちろん海外の映画人に日本の才能を知ってもらう

海外の才能を日本に広める為の紹介、交流というのもあります。


そして今年始まった「10万分の1秒の音響映画祭」は

TOHOシネマズ日比谷のプレミアムシアターの音響設備を変えたことから

音楽の素晴らしさ、音と映画の最高の関係を体感出来るラインナップで

音楽映画達を上映していました。



最後にご紹介する

今年から開催のみなとシネマフェスは

親子でも楽しめる映画や、障がいのある方が楽しめるような

バリアフリー日本語字幕や、音声ガイド付き上映となるそうです。


素晴らしい企画だな、と思いました。


私自身は子供を持って、

障がい←この言葉があんまり好きでは無い

というものを身近に感じ

もっと多くの人が気軽に映画に触れられたらいいのにと

気付かされました。


例えばじっとしていられない子だから

映画館に連れて行きづらいとか

暗闇が怖い過敏な子だから

映画館に連れて行かれないとか

そんな親子には野外上映や

出入り自由な少し明るめの映画館上映がいいだろうし

家だけでなく、多くの人と大きなスクリーンで映画を観るって

楽しいな、と気付いてもらえたらと思うんです。


個人的には映画って、そんな高尚なものじゃなくていいと思ってて

沢山の人が楽しめるものであって欲しいなぁ、と思っています。


その為にはメジャーもインディーズもごちゃ混ぜ企画があっていいし

シネコンもそうなったら自分に合う映画を発見できる気がするんです。


ハリウッドメジャー、邦画メジャーが好きでも映画好き

アート系が好きでも映画好き

アニメ映画好きでも映画好き

ただし、自分の好みに偏りすぎると

世界は狭まってしまから

あえて自分では選ばなさそうな映画を

時には見られる映画祭で映画のハシゴをしてみたら

なんだかちょっと今までとは違う自分に会えるかもしれないから。



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