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ポケモンは進化するんだけど

映画もどんどん進化しとります。


当初、夏公開だった

『劇場版ポケットモンスター ココ』

ジャングルの中でポケモンに育てられた

人間の男の子ココのルーツ探しと

世界を知る物語であります。


もっちろん、子供たちがターゲットになる映画作りなんだけど

まぁ、脚本がよく練られておりまして、親も泣くわ、大人も学ぶ

「規律とは」「差別とは」を織り込んで

見事なエンターテイメントにしておりました。


最近のディズニー映画では当たり前になってきた作り方で

善悪を学ぶお話じゃなく、多様性を受け入れることを

小さいうちから楽しみながらアニメーションで学ぶという感じ。


今回のポケモン ココ映画は、子育ての時に、何度も自分に言い聞かせた

頭ごなしに話さず、子供の話に耳を傾ける、というメッセージも

言葉が通じない人間とポケモンの交流の中で、あるエピソードとして

さりげなく盛り込まれておりました。


スゴイよ、ポケモン映画。


血の繋がりやら、種族の違いも関係ないぞ

ついでに、子供に考え、決めさせる環境を大人が作り出すんだ

ってことまで描いております。


うちは、夫くんと娘ちゃんの血が繋がってないから

なんだか他人事に思えず、更にボロ泣き。


親子で観る映画だからこそ

こうゆう脚本力があれば、大人から子供まで心に響く

忘れられない映画になっていく予感がします。



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いち早く観させてもらった

大好きな映画を紹介するのに

それぞれの意見で語らうことの楽しさよ。


これがまた面白いことに

この4人が意気投合して

やたらと気にいる映画が月に一本くらい

出てくるのですが

今回は12/4から公開

『ミセス・ノイズィ』でありました!

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コロナの影響で舞台挨拶も難しくなった

この映画をなんとか応援したいと思いついたのが

深田晃司監督の『本気のしるし』とのコラボ企画

映キャン!スペシャルインタビュー第二弾でした。


『ミセス・ノイズィ』×映キャン!スペシャルインタビュー

https://youtu.be/yl_rN-nZXik

YouTubeですぐに見られる約30分の番組。


主演の篠原ゆき子さんと、天野千尋監督をお招きして

感想やら質問をしながら

この映画の真髄に迫る座談会。


コロナ禍でYouTubeも編集できるようになってしまった(笑)


今後もコラボ企画をしていきたいので

ご興味ある映画さん、ご連絡下さいませ。


個人的には

東映チャンネル「伊藤さとりのシネマの世界」でも対談し、記事はシネマクエストでも読めますぞ。

https://cinema.co.jp/column/satori-ito/article/710
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さらにラジオアプリ

Radio Talk 「伊藤さとりのスナックシネマ」

に天野千尋監督が出てくれたり。

12分という聞きやすさなので聞いて下さいな。

https://radiotalk.jp/talk/423512
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大好きな映画なんです。


宣伝費がある大きな映画以外は、なかなか宣伝が難しい。


映画は数あれど

こんな素晴らしい作品もあるんだと気付いて欲しい出会いでした。


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5歳の娘が

ウクレレの講座で表現した色合いであります。


春は暖色、夏は光や緑、海のような色合い

秋は月みたいで、冬はなんなのだろう?


この中で「怒」を顔を赤で塗りつぶしたのは

頭に血が上るをそのまま表現したのだろうな。


娘は、普段、お友達にもわがままを言ったりせず

どちらかというとお友達に合わせるところがあるくせに

私に怒りを吐き出すことが多いんです。


最近はそれがひどくて。


すると

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の影響か?

私宛に手紙を書いてきて、私が元気がないのが心配だという内容でした。


正直、ハートが強い方の私でさえ、心がボロボロになっていたんだな。


だけど、ふと思うのは

子供しかり、誰だって

そうやって心のバランスを保っているのかもしれない。


小さい頃から

多分、父親やクラスメイトから感情をあらわにされることが多くて

自分自身は、怒ることとか泣くこととか分からずに育っていき

親になって初めて、時に叱らなければ子供の命に関わると分かって

偏頭痛が酷くなりましたが、今はもう慣れてきて。


5歳の娘や、今、学んでいる10代の子供達の心の問題を考えると

怒りでも感情を出されているうちはまだ良いと思うんです。


文句も言わず、何も話してくれず、感じなくなってしまったらまずいと。


生きていく上で心のバランスをとることって大切で

我慢ばかりしていたら、その人自身が破裂してしまう。


そりゃあ、思いっきり怒りをぶつけられたら辛く悲しくなるけれど

子供だもの、感情のコントロールが出来ないのだもの。


私の駆け込み寺は

緑豊かな神社に足を運び、かしわでうって「負」を祓った気分になる

お正月に神社にお詣りする無宗教の日本人(笑)


コロナだから大人も子供もストレスが溜まる。


だとしたらストレスが溜まらないよう

何か逃げ道を探してあげないと。











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