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いやいや、男性の皆さん

優しいコメントありがとうございますっ。


男性の生きづらさ、女性の生きづらさ

それぞれあって

自分たちの得意不得意を

受け止め合えれば世の中が

うまく回っていくのかもしれないですよね(^^)


今、NHKで2006年から放送されている

いきものドキュメンタリー

「ダーウィンが来た!アフリカ新伝記」

劇場版の初日舞台挨拶巡りを

ナレーターを務めた女優の葵わかなさん

アフリカで撮影を務めた

番組ディレクター橋場利雄さんと

行ってる最中なんです。


ネイチャードキュメンタリー映画は

えらく好きなひとつで

「アース」やら「ディープブルー」やら

「皇帝ペンギン」やら見ていると

人間って

どんだけ煩悩の固まりなんだと

毎回、反省しては、忘れてしまう、、、

という私にとっては

自然という住職さんから説法を受ける

感覚を頂く高尚な映画w


劇中、登場する片手を失ったゴリラのドド。


幼い頃に母を失い、片手を失い

それでも生きていられたのは

群のボスの優しさから。


木に登ってエサを取れないドドの為に

ボスは木に登って上からエサを落としてる!


ゴリラ語は分からないけれど

言葉なんてなくて

"さりげなく" なのよ!


血の繋がりなんて関係なく

群=チーム、皆で生きていくこと

それが

いきものたちのテーマなのかもしれない。


わたしも反省ですよ。


ゴリラのボスや

この映画に登場する

シングルマザーライオンのナイラのように

切磋琢磨で

人を育てながら

自分も育ててく

ってことを

猿化として、原点回帰すると誓うわっ!


ネイチャードキュメンタリーは

心の浄化作用が高いのでオススメw

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この前のコラムの続編的なタイトルだ(笑)


でもさ、あらら、、、


文字にすると刺激的でありますなぁ。


だけれど

独身中もこの仕事をしていて

子供を産んでもこの仕事をしていて

あぁ

この世界、昔はもっと生きづらくて

先人が、未来の私たちのために

闘って少しづつ変えたくれていたと

分かると、ジンと来ちゃうんですよ。


そうなんです。


おっしゃる通り

女の人は子供を身籠もると一時的に

お仕事ストップもあり

産んでからも

周りのサポートがないと仕事に戻れない。


だから理解し合える人と一緒になって

家庭を築けばいいし

理解し合える人と一緒に仕事をして

才能を発揮し合えばいいよね。


私の仕事も

妊娠した時点で、子供を産んだ時点で

時折、驚くような発言をされ

その偏見を持ってしまった方に

とても可哀想で残念な思いを

持ったりしていたから。


まだまだ、なんだよね。


小さい頃の環境やら

親やら

社会が擦り込んだ思い込みは

そう簡単には消えない。


どんな仕事も

"その人の才能"に合った仕事をすればいい

そう思っているのだけれど。


だからこの映画を見た時

実話であることはもちろん

男女差別について論ずる弁護士として

幾多の偏見にぶつかりながらも

立ち上がった女性弁護士

ルース・ベイダー・ギンズバーグの姿に

自分も挫けないで頑張らねばと

勇気をもらい

理解力ある旦那様の姿に

女は子育てするのが当たり前

と思っている男性陣に、いや、女性陣にも

見て欲しい、と叫びたくなってしまいっ(笑)


なんでだろうなぁ。


女は結婚して子供を産むべき、とか

女は子供を産んだら仕事はほどほどに、とか。


他人にすごく自分の考えを押し付けちゃう人が

まだまだいるんだよなぁ。


両親がいるなら

手分けして子育てすればいいんじゃない?


生活費の全てを夫が背負うのか?


そりゃ、男性も大変なリスク。


女性が育児を全て背負うのか?


そりゃ、精神的に持たない。


だから、シングルで子育てをしている人が

近くに居て、何か手助け出来るなら

手伝ってあげて欲しい。


妻より夫の方が収入が高くないと結婚出来ない

って考えている人が居たらとっても残念。


映画「ビリーブ」では

夫婦はサポートし合う"チーム"だよ、と

教えてくれる。


年齢とか、男だからとか、女だからとか

仲が良いとか

そんなことで仕事を頼むのではなく

"その人の実力"を見て

仕事を頼む世の中にもっとなるといい。


私は

収入の高さより

この映画の旦那様のように

サポートし合える技量のあるパートナーを選ぶ。


そんな世の中になって欲しい。


結婚して子供を産んだら

妻は仕事を辞めなくちゃいけない

と思い込んでいる人たちへ。


諦めることなんて

なーんにもないんだよぉ。


私もそう思って

映画の魅力を伝えることを

勝手に自分の使命だと思って

子育ても生活費も二人三脚で生きているよぉ。


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遅まきながら

「私は、マリア・カラス」

を映画館で

観てきました〜。


場内は想像通り

品の良い年配の方々で埋め尽くされ

もしや、私が一番若いのか?


まぁ、1977年に53歳の若さで亡くなった

世界的オペラ歌手のドキュメンタリーだから

リアルタイムで歌声に惚れてしまった先輩方

がメインターゲットなのも分からなくもないし。


今、公開中の「ホイットニー」は

R&Bのディーバ

ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリーで

心震わす歌声から世界に愛され

私生活はスキャンダラスで

48歳で亡くなったから

似ているけれど

マリア・カラス様は

沢山の名言を残しておりました。


「この歳にもなると

自分を分かってくれる人でいい」


「仕事が私を離さない」


「わたしには結婚は難しいかもしれないけれど

生涯のパートナーは居て欲しい」


(まったく正確ではなく、大雑把ですが)


1960年代のテレビインタビューで

世界の歌姫がこんな言葉を発するなんて

当時はセンセーショナルだったろうに!


天職についた女性が40代にもなると

たしかにもはや

妥協する必要は無いだろうし

皆が求めるところまでの完成度にこだわり

中度半端な仕事を見せるわけには

いかないだろうな。


声が完璧ではないからステージを中断。


プロなら健康面も万全にしろよ!


そう言われるだろうと予想もつくけれど

もとめられる仕事に応えようと

スケジュールを組んでいたら

休む暇もなく

突如、声が出なくなったんだろうよ!


それでいて

コメントもかなり自信家で強気ときたもんだから

彼女のことを好きか嫌いかが

ハッキリ出るスターだったに違いなく。


自分の仕事から

家庭を持つことをなんとなく諦めていて

だけれど心の平穏を恋愛に求める

どこにでもいる働く女性なのだよ。


そんな彼女は

本当に「結婚」を求めていなかったのか?


ここが深い!


愛するオナシスが

のちにジャクリーン・ケネディとなる

ジャッキーと結婚した報道を

知った時の激情ときたら。


なんにも間違ってない。


そんなマリア・カラスの歌声を

スクリーンで堪能しながら

彼女が歌う歌で一番

全身に電流が走ったのは

「カルメン」でありました。


仕事では女戦士

私生活では愛に身体を委ねる乙女。


女性という生き物の感情を

最大限に引き出して生きたのかもしれない。


いいと思う、感情のままに

自分の使命に自分なりの責任を持って

生きていくんだから(^^)


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