昨日は壇上にて司会を担当した
レナード・スラットキン指揮
フランス国立リヨン管弦楽団
今日はサントリーホールに
オーディエンスとしてお邪魔しました
今日は打って変わってクラシックの演奏
期待も高まります！
世界的にも名高いサントリーホール
素晴らしい音響で聴けたのは
ブルッフ： ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26
ムソルグスキー（ラヴェル編）： 組曲「展覧会の絵」
など
アンコールでは
カンカン
もスラットキンさんのお父さんによる
アメリカンアレンジで聴けました！
改めて楽器の生音は最高ですね！
一音一音感情が揺さぶられるのが凄い！
