前回のブログ〝娘役としての心掛け〟に関連する🎀ヘアアレンジ🎀

毎日違う髪型をする‼️

これが在団中の私のポリシーでした。

以前にブログで〝トータルコーディネート〟について書いた時に少し触れましたが、、、

娘役は舞台上でつけているカツラの形は、自分自身で考えます。

その為にも稽古場での髪型はとても大切なのです。

稽古場から芝居の役に合わせて髪型をアレンジしていると、自分がどのような形が似合うかが分かってきます。

🔸前髪は右分けがいいのか、左分けがいいのか。
🔸カールのきつさはどの位がいいのか。

いろんな髪型を自分でアレンジして、役のイメージに近い髪型を研究します😌少しでも見た目からイメージがつきやすいように。芝居で絡む人、演出家の先生にもイメージしやすいように心掛けていました✨

例えば…「長崎しぐれ坂」の時はプロローグは芸者でそのあと役に戻ります。
という事は、、、プロローグは日本髪。
そして、その後役の髪型に変える。

芝居の中でも基本ダウンスタイルで、途中アップスタイルになる時はパパッと髪型を変えていました✨

だから、ヘアアレンジは必然的にパパッと出来るようになったのかもしれません。

ショーの時は、振りがついてから自分が思うイメージで髪型を考え、その髪型を稽古場にしていってみます。

🔸クラシックな娘役のフィナーレナンバーだと、下目のお団子に。
🔸サンバの場面なら三つ編みウェーブの高めのポニーテールで現地のサンバダンサーのように

色んな髪型をしていると、同期や上級生、下級生までもが、似合ってる髪型をしている時や役の雰囲気に合ってる髪型をしている時は
〝今日の髪型素敵‼️✨〟
と客観的なアドバイスをもらったりするので、そこから自分の似合う髪型、似合わない髪型を発見していくのです👍🏻

そして絶対気をつける事は…デュエットダンスの時の髪型💃
★男役さんの顔に髪の毛が当たらない髪型
⚠︎ポニーテールは絶対NG‼️‼️‼️

ポニーテールの毛先が狂気と化す

回転する時などにポニーテールが勢いよく顔に当たったりして、とても危険なので組むかもしれないような振付の時は絶対にしません

振付の先生にカツラをポニーテールを指定された時は、出来るだけ毛の長いポニーテールにして、カツラが出来上がったらカツラを捌く練習をします。

スカート捌きと同じく、カツラも捌くのです‼️

これも全て男役さんへの〝思いやり〟

そして相手役さんが〝可愛いな、綺麗だな〟と思ってもらえるようにという気持ちが基本ベースにあり、そこから役に合う髪型、場面に合う髪型を自分なりに研究していました✍🏻✨

そのようにして10年間やり続けたお陰で、色々なヘアアレンジの技を習得したようです✨

なので、、、ヘアアレンジは職業の1つだったなぁと思いました🤔

これからも色々と載せていきますね🎀✨
リクエストもどんどん承ります👌🏻♥️

🍀わかば🍀