山の化粧とも言われる紅葉、その準備が山中で着々と進められている。

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紅く染まるものもあれば黄金色に輝くもの、そして控えめに黄緑色で留まるものもあるが、皆一様に葉の色をほのかに変え始めている。それは森の最期の輝きと言っていいだろう。
小屋の窓に映る森の色合いを眺めていると、その変化は緩やかでありながらもハッキリと感じる。

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そんな森の中、僕らが待ちわびていたものがある。


秋のキノコ、そう丹波山村の名産 舞茸

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山中で天然で自生する舞茸はミズナラや栗、イヌブナなどの樹木の根から気温が下がり始めた時期に舞い始める。
味も香りも申し分ないが、素晴らしいのはその姿形だ。

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文字通り舞うように広がる舞茸は、この膨らみようで一株。もぎってみると、これで1つの根から生っていることが分かる。

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今回は大収穫だったけれど毎回こうは行かない。毎年同じ樹に発生するわけではないからだ。たまたま出会す舞茸、出会ったときの感動は一際大きい。

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丹波山村では、9月30日に舞茸祭というイベントが開催される
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麓でも、山でも、秋の味覚を楽しみにお越しください★