さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53)
これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。
さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります。
「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋)
作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。
これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです。
なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われました。
さくらプロダクションスタッフ一同
平成30年8月27日
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現在、初めてエッセイを読ませていただいています。
こんなに楽しい方、一度はお目にかかりたかったのが残念です。
いつか静岡に遊びに行く事が夢になりました。
ありがとうございました。アニメ、グッズなどまだまだ続けていただけたら嬉しいです。
世の中が混乱している今、さくらさんならどんな作品を生み出すのだろうか…と。
作品のキャラクター含め、流されない生き方をしたいものです。
さくらももこさんの漫画や小説は全部面白くて時には感動があって、そんな漫画を描くので、おこがましいですが天国で見ていて欲しいです。
今になっても本当に悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
これからも大好きです。
さくらももこさんが亡くなって私は信じられませんでした。
でも私はさくらももこさんの分も沢山生きていきたいと思いました。
これからも大好きです。
時間が解決してくれると思いきや、同じ時代をこの世の中で生きられなかった事、もういらっしゃらない事がより現実味を増して実感しています。
悲報が届いたあの日からずっと作品を読むことが出来ませんでしたが、先程、勇気を出して自宅のさくらさん専用棚から選んだまんねん日記を開きましたが、やっぱり私にはまだ時間がかかるようです。
どうか天国でも美味しいもの、可愛らしいものに囲まれて心安らかに過ごされていますように。
先生の事、作品の事ずっと大好きです。
私より少し年上のさくらももこさんが大好きでした。当時はエッセイもマンガも持っていました。
日がたつに連れてどんどんさくらももこさんのいないことが寂しくなり、最近は図書館でさくらももこさんのエッセイを借りて毎日読んでいます。
同じ一人息子をもつ母として、息子さん寂しいだろうなあ、さくらももこさんは天国できっと息子さんのこと気がかりだろうなあ、と感じます。
これからも日本じゅうのちびまる子ファンと一緒に、さくらももこさんを慕い続けていきますね。
ご冥福をお祈り致します。ももこさんありがとうございました。
B.B.クィーンズさんのおどるポンポコリンのCDを購入し幾度となくカラオケで唄ったことか🎙️
ちびまる子ちゃんにはさくらももこ先生のお人柄の良さを感じました(^-^)
きっと天国でも愛されてる事でしょう。
有り難う御座いました。
笑いあり感動あり、考えさせられる漫画ですね。
これからもさくらももこさんの意思を引き継いだ方々がちびまる子ちゃんを続けてくれることを願います。
安らかにお眠りください。
同じくらいの年齢で1年遅れでひとり息子を出産し、エッセイはどれもこれも共感できて、大笑いしたりしみじみしたり。ご家族の笑顔が何より嬉しそうで、まだまだこれからもずっと一緒に笑顔ですよね。
でもさみしくなりました。さくらさんのいない世界。
ラインブログがいつかまとめて書籍化されることを望んで待っています。
たくさんの光や希望や笑いや、小さな日々のキラキラした幸せを教えてくださってありがとうございました。
まるちゃんは妹にそっくりで、私は姉なのでお姉ちゃんになりますが、さきこちゃんのように要領良くなかったです(笑)
でも、髪型、服装がそっくりでしたので、まるちゃんとお姉ちゃんの兄弟(姉妹)ケンカは、わたし達姉妹のケンカそのものでした。
いつも、お母さんに叱られるシーンを観て母と似ていると思い、適当いい加減なお父さんは父を観ているようで、昭和の家族は、このような家族が多いのかな?と不思議でした。
自然と毎週日曜日夕方6時は欠かさず、ちびまる子ちゃんを観ることがルーティーンになっていたのは、さくらももこ先生の策略?にまんまとハマっていたのですね。
闘病中の作品製作は、本当はとても厳しかったことと思います。
けれど、ももこ先生のポリシー、プライドを突き抜かれたことで、ちびまる子ちゃんをはじめ、ゴジコジや先生が誕生させた作品すべて、これからもたくさんの方々に愛され受け継がれて行くと思います。
先生、天国では今まで以上にもっとたくさんご自身のお好きなことをされてください。
同世代としてはとても辛いお別れですが、さくらももこ先生、今まで本当にありがとうございます。
また、清水へまるちゃんに会いに行きますね。
あと何年後?何十年後?になるかわかりませんが、私もそちらへ行った時は、是非、先生とお会いして楽しいお話しお聞かせください。
それでは、その時まで・・・
転職先に是非さくらプロダクションにと勝手に考えて方法を検索していた矢先に悲報を聞きました。もっと早くファンレターを書けばよかった。一度お会いしてみたかった。
1日1日を大切に、やりたい事に勇気を持って取り組まなければいけないと改めて感じました。
安らかにお眠りください。ありがとうございました。
新福さんのパーティーの時みたいに、スタッフみんなで、ふざけているんだと思ったくらいだもの。
年齢が近くて、さくらさんのマンガやエッセーには、あるあるが多すぎて、会った事もないのに、昔からの友だちみたいに感じていたんだ。
書籍は、ほとんど持っているよ。神のちからみたいな脱力系も大好きだったよ。
さくらさんに感化されちゃっって、ピエールラニエの時計やキレイな宝石、ついつい買っちゃったなぁ(笑)さすがに、リトグラフは思いとどまったけどね。
さくらさんが亡くなってから、待ってましたみたいにオークションなどで、関係のある物が高額で売買されて、本当に悔しいよ。
ももこ先生。今までありがとうございました。
私が先生の作品が大好きなことは家族はもちろん、親戚、友人、職場ではおなじみです。
先生のことは仕事が終わり、友人からの連絡で知りました。
えっ。まさか。と、時間が止まりました。
帰りの電車は涙がどんどん出てきて、拭いても拭いても止まりませんでした。
翌日のスポーツ紙は夫にも協力してもらい、
各社手に入れました。
りぼん。単行本。エッセイ。コジコジ。映画。ちびまる子ちゃんランド。さくらももこの世界展。先生の作品は私の生活の一部です。これからも!!
私はいつか先生とお会いできることが、夢でした。
先生は、天国でたまちゃんのお父さんや、秀樹さん、水谷さんとお会いできましたか。
これからは、さくらプロダクションから生まれる新しい作品を楽しみにしていますね。
今までたくさんの素敵な作品を、お茶の間に。そして世界中に出してくださって、ありがとうございました。
天国で先生の好きな漫画やお笑い、アイドルで楽しくのんびりと暮らしてくださいね。
闘病お疲れ様でした。
安らかにお眠りくださいね。
ずっと大好きです。
iPhoneから送信
その日から、さくら先生の作品を読み返しています。昨日の放送のちびまる子ちゃんでは、私の好きなチーチキンのノートの話で嬉しかったです。盲腸になった話とか、ひとりになった日とか、放課後の学級会とか、泣いた作品もあり、エッセイもそういうふうにできているは、妊娠前に読み、妊娠中にも読み、21世紀日記や富士山で、先生の楽しく愉快な企画や旅行、お子さんの成長を知るのが楽しみで、癒しでもありました。
ちょうど、ちびまる子ちゃんの単行本が出た頃、私も小学生で、アニメも始まり、文房具や日用品もたくさんまるちゃんグッズがあり、私も持っていました。
ちょうど、世代の真ん中にいたアラフォーです。私もさくら先生と同じような年齢で産んだひとり息子がいまして、訃報を聞いた時、息子さん、どうしてるかな、ご両親も辛かっただろうな…と思いました。
乳癌だということは、知らなかったので、何も出来なかったけど、今まで、たくさんの作品に触れて、私の人生豊かになりました。先生のおかげです。同じ時代に生を受け幸せでした。ありがとうございました。淋しいし、残念だし、先生、健康に気をつけてらしたのになんで…今も涙です。
すぐにでも、ちびまる子ちゃんランドに行って献花、記帳したいところですが、北海道に住んでいて、献花には、間に合いそうもありません。
北海道で個展など開いて、本やグッズなども販売してほしいです。
スタッフの皆様、お願いいたします。
さくらももこ先生の描く世界観が大好きでした。
さくら先生、生きてるうちに伝えられなくて、ごめんなさい。
まるちゃんは、ずっと小学3年生で、さくら先生もまだまだ、お元気でいらっしゃるものと思っていました。
会いたい人にはあって、伝えたいことは伝えなくては、いけませんね。
本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。私も先生みたいに仕事も子育ても頑張りたいです。
まとまらない、文章思うまま打ってしまいました。
『疲れたら、ゆっくり休んで、また元気出そうね』先生の言葉です。ゆっくり休んでまたまるちゃん描いてくださいね。
27日に、ちびまる子ちゃんのアニメを見ながら、ネットで見て、突然の報せを聞いて、ビックリしながら、最初は、冗談かと思い、
半信半疑で、他の記事を見て、初めて、本当だったんだと、知りショックでした。最近、歌手の西城秀樹さんや、お姉ちゃん役の水谷優子さんが亡くなったったばかりで、今度は、さくらももこ先生で、悲しいです。
初めて、ちびまる子ちゃんに出会ったのは、小学校2年の時本屋さんで縦笛の表紙をみて、それから、本を買って読んだのを覚えています。
よく、ちびまる子ちゃんごっこをやって遊んでました。
アニメの1期が終わった時は、寂しかったのを覚えています。
2期が始まった時は、嬉しかったです。
原作も何度も読み返しました
懐かしくて、面白い話もたくさんありました。中でも書き初めの話では、笑いまくりました。
色々と長くなりましたが、多くの面白い作品をありがとうございました。
私は、ちびまる子ちゃんで育ちました。エッセイも大好きです。
なんか、ぽっかり心に穴が空いたようです。
ありがとうございました。この言葉しか見つかりません。
これからも、ずっと先生のファンです。
大好きです。
その後日本アニメーションに入社させてもらい、まるちゃんのアニメ制作に少しだけ携わることができ、とても嬉しかったです。
とてもショックです。
コジコジ全巻買って読み直します。
さくらももこ先生の世界にしばらく浸かります。
本当に素晴らしい世界観をありがとうございました。
共感することも多く、懐かしく感じたり、時には切なく感じたり…
同世代ということもあり、勝手に身近に感じてました
お会いしたこともないのに、まるで友が亡くなったかのように、泣いています
どうか、優しい笑顔でこちらを見ていてくださいね
デビューされた時、私は静岡県に住む中学生でした。
それ以降、マンガもエッセイもすべて読み、先生の感性や考え方に、いつも共感をし、発見もさせていただいてました。今の私の感性は、先生に育てていただいたと思っています。
心から尊敬していました。
今でも信じられません…涙
ご冥福をお祈りしつつ、これからも心のどこかで先生をお慕いしてまいります。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
リボンの連載から読んでいました。
私の人生とともにあったように思います。
高校の頃に先生のエッセイも読みました…
今も大切に読んでいます。
アニメも大好きでずっと観ていますよ!
これからも大好きな作品です!
先生の新しい作品がもう観られないのは寂しいですが…⤵︎
これからもアニメを見続けたいと思います。
今まで沢山のステキな作品、思い出をありがとうございました😊
心よりご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
優しくて温かみのある作風と、芸術的なイラスト、シュールな笑いや家族愛に溢れた漫画全てが大好きでした。
たくさん笑わせてくれて
たくさん楽しませてくれて
本当にありがとうございました❗
集めたマンガと書籍は宝物です🍀
もう伝えることは出来ないけれど、私はちびまる子ちゃんがあったからここまで成長出来ました。本当にありがとうございました。
ありがとうございました
子供の頃の映画をビデオにとって何度も見たりしました。
心よりご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
そして今好きなジャニーズWESTの「ぼくら」という曲を作詞して下さいました。本当にこんなに素晴らしい曲をありがとうございました。
天国のももこさんにも届いてるといいです。
まだ、全然信じられないし、ショックだけどさくらももこ先生の遺してくれた作品をまた読み返します…
何年かかるかな
歴史小説好きの父にしては珍しいなと思いつつ買って来ると、父はその本を読んでお腹をよじらせて涙を流して笑っていました。
つらい時期の父に、楽しい時間をありがとうございました。もう、お礼を言うには遅すぎるけれど、天国のさくらももこさんに届くといいな!
さくらももこ先生がお亡くなりになったことを知って、とてもショックです。
向こうの世界でも楽しいマンガを沢山書いて下さいね。
とっても幸せな思い出です。ありがとうございます。
安らかにお眠り下さいm(__)m☘️
これから先も、楽しいお話を見続けることを心待ちにしていたのですが、とても残念で悲しいですが、痛みや苦しみから解放されて、まるちゃんのお話に出てくるような、ハッピーで摩訶不思議な世界をふわふわ飛んでいることと願いつつ、お別れの言葉を送ります。
本当に、楽しいお話をありがとうございました。
天国でゆっくりお休みください。
ちびまる子ちゃんはリボンで連載されていた,子供の頃からのファンでした。
同じ時代に生きた事、誇りに思います。
めろん君!元気だしてこの先の人生、楽しんでくださいね。
りぼんで必ずみていましたし、単行本もエッセイも、アニメも、スーファミのゲームも持っていました。
まるちゃんに性格が似ていて、よく母からも「まるちゃん」って呼ばれていたのを思い出します。
すごく笑えて、ときには心温まる、素敵な作品をありがとうございました。
ゆっくりお体を休めてくださいね。
さくらももこさん、本当にありがとうございました。
胸が締めつけられるような感覚があります。
人の死ってこんなにも悲しいですね。
テレビはずっと続けてほしいなぁ。
たくさん助けていただき、人生の辛いとき、
さくらももこさんの作品に励まされてきました。
泣かないって思っても、涙が出ます。
生まれてはじめて買った漫画は、ちびまる子ちゃん。さくらももこさんの作品に出会えてよかったです。
本当にたくさんの感動をありがとうございます。ずっと忘れません。
安らかに眠ってくださいね。
終わらない夏休みを楽しんでくださいね🐱
謹んでご冥福を念じ申し上げます。
まるちゃんの番組を見てる時は、おやつ食べながら楽しく笑えて、日常の生活がマンガになってたので、より✨⋆*✩⑅◡̈⃝*親近感湧いて♪♪
唯一…ホッコリ(●ˊ˘ˋ●)楽しい夜のひとときでした🍀*゜癒しと笑いをいっぱいくれてホントにありがとうございました🌸.+*:゚+。.☆
心から御冥福をお祈りします🍀*゜.+*:゚+。.☆
ちびまるこちゃんの連載が始まったとき、私もまるちゃんと同じ小学3年生でした。
まるちゃんと同じくダラシない子供でいつも母親に怒られて宿題をしていました。
さくら先生の初恋の話、ハワイの女の子プサディの話、綺麗なお姉ちゃんと比べられた話、たまちゃんと喧嘩した話、欽ちゃんが出てくる話は友達やお兄ちゃんとお腹を抱えてゲラゲラ笑ったことは今でも覚えています。
先生のエッセイも大好きでした。
普段活字が苦手な私も一気に読めるものがる多く、私もいつかシャンデリアを買いに回りたいな〜なんで想像も良くしました。
おじいちゃんのご遺体に祭りの手ぬぐいを付けたエピソードも面白ろかったなぁ…。
本当に本当に、感動と笑いをありがとうございました。
暇さえあればまる子や野口さん、永沢くんやキャラクターの絵ばかり書いてました☺。
日曜になったらサザエさんとちびまる子ちゃんを見るのが子どものときの定番で。
ほんと大好きです。コジコジもよくアニメチャンネルで見ていました。
わたしはさくらももこさんの小説も好きで、
おんぶにだっこというまるこの小さいときの
話が大好きです。
ほんと、ありがとうございました!!
これからもちびまる子ちゃんが大好きです。
ちびまる子ちゃんは欠かさずに読んでました。😁
日常生活が楽しく描かれていて親近感あり、笑いあり涙もありで好きでした。
切手集めて全プレ応募したり❤
岡田あーみんさんとのコラボも面白かったです。
ご冥福をお祈りいたします。
リボンで初めてちびまる子ちゃんを読んだとき、自転車の練習をするという話で本当に身近で誰もが経験する話を物凄く愉快に描かれていて子供ながらに衝撃を覚えました!こんなに楽しい話があるんだと!それから間もなくしてアニメが始まり、毎週楽しみにワクワクしながら見ていました!私の分身の様な気がして、本当に生活の一部でした。あれから何十年経って、私も親となり、今一年生の息子がちびまる子ちゃんに興味を持ち出し、そろそろ日曜日18時からのアニメタイム私も一緒に楽しみたいなと考えていたところでした。
何だか、信じられないし信じたくありません。
まるちゃんが(T . T)そんなこと思いたくありません。
私の中のまる子ちゃんは、いつまでも元気で楽しくて、友達想いで時にはワガママで可愛い!
そんな素敵な女の子に出逢わせてくれたこと、感謝しかありません!
沢山の贈り物をありがとうございました!
心よりご冥福をお祈り致します。
そんな作品を書き続けてた先生は、本当にすごいです!!
今まで、大変だった分、天国でゆっくりと休んで、また生まれ変わって良い作品を産んでください。
ご冥福をお祈りいたします
小学生の頃にさくら先生のエッセイを読み、家族で沢山笑った思い出があります。
ちびまる子ちゃん、コジコジは大人になってからもずっと愛読しています。
笑いがありながらも、ほろっと涙が出てくる、そんな先生の作品が大好きです。
ありがとうございました。
これからもずっと大好きです
心より御冥福をお祈りします。
いままでもこれからも大好きです。
せんせいの作品には、笑いも感動もありました。父に初めて連れてってもらった映画は、「わたしの好きな歌」でした。
父と二人で映画館でくすくす笑って、そして二人で泣きました。前にもお伝えしましたね笑
せんせいの作品全てが好きでした。
元気がない時、どんなに元気をもらったか。
また新しいエッセイが読みたかったです。
どうか天国でゆっくりなさってください。ありがとうございました!
本当にありがとうございました。
今回、さくらももこ先生の御逝去につき、速報のテロップで知りました。
ビックリして、一瞬、時間が止まったように感じました。
私にとって、「ちびまる子ちゃん」は子供の頃から生活の一部として馴染みがあり、また10年以上前、大学生の頃にさくらももこ先生のエッセイに出会ってから、先生の作品が大好きになり、それ以来、エッセイはほぼ買い揃え、「ちびまる子ちゃん」を超えて、先生の大ファンです。
先生の宝石へのハマりっぷりに影響され、私も天然石のジュエリーを買ったこともありました。
先生が亡くなり、ただただ悲しいです。
12〜13年ほど前、オフィシャルブログ内で質問コーナーがあり、私も何度か投稿したところ、一度運良く採用されたことがあります。
採用されたのは、「ちびまる子ちゃんのコミックスは続きは出ますか?」みたいな平凡な質問だったと思います。
たしか、1日に2つ、先生が読者の投稿にコメントをくれていて、毎日楽しみにしていた記憶があります。
日が変わったら更新されるのを、0時にチェックしてました。
(その後、私のガラケーはスマホに代わり、私は社会人になり忙しくなって、サイトの閲覧からは遠ざかっていました。
上記のサイトをまた見たいと思い、探したのですが、ウェブ上で見つけられませんでした。
現在、サイトを見ることは出来ないのでしょうか。。
もし見れたら、自分の投稿にくれた先生のコメントをスクリーンショットして、思い出に残したいなと思うのですが…。)
もう先生の漫画やエッセイ、作品が新しく生み出されないのかと思うと、悲しいです。
今までの作品を大事にします。
どうぞ安らかに。
今までありがとうございました。
これからもファンでいます。
実は今月の上旬に「そういうふうにできている」を読みました。というのも、私が現在妊娠しており、つわりがつらくて、さくらももこさんの妊娠、出産についてのエッセイを読んで元気をもらおうと思ったからでした。この本は高校生の頃に購入し、4年前の妊娠時に再び読みたいと思い、実家から持って来た本です。
他のエッセイ本と共にこれからも大切にします。素敵な本をありがとうございました。
どうしても感謝の気持ちを伝えたくてこちらのブログにたどりつきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
このブログにどうしてもコメントを書きたくてアプリをDLしました。
悲しすぎて、涙しか出ません。
同じ静岡県民として、ちびまる子ちゃんのアニメ、世界観を誇りに思って生きてきました。あたかかく穏やかで、ほのぼのして、人を思いやる優しさを表現したアニメって、ちびまる子ちゃん以外、他にないと思います。
さくらももこさんが昔を描いた作品ですが、視聴者の僕達は、その作品を見たこと事態が昔の思い出になっています。
だから、訃報を聞いて親族を無くしたように、思い出が蘇りとても悲しいです。
さくらももこさんは、色んな昔の話をしてくれた僕達のお姉さんのような存在なのかも知れません。
静岡、清水を日本に広めてくれたことに感謝をしつつ、今まで親しみを感じていました。今はとても悲しく、涙が止まりません。
ゆっくり、天国でやすんでください。
まるちゃん!ありがとう!!
さくらももこさんは静岡の誇りです。
藤栄堂のロールケーキ差し入れしたかったなぁ
もっと、もっとちびまるちゃんを応援して行きたかったです…
私の辛い時、苦しい時いつもちびまるちゃんのコミックが不安を取り除いてくれました。
持ってるだけで安心するちびまるちゃん。先生のエッセイもたくさん読みました。全部全部どれも面白く活字を読むのが苦手な私でも一気に読むことが出来ました。
そんな魔法の力をもってみえるさくら先生、早すぎます…悲しすぎます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ずっとずっと大好きです!
りぼん読者だった小学生の私、ちびまる子ちゃんの連載が始まり、一気にファンになりました。思わず、ファンレターを書いてしまい…お返事が届いた時は飛んで喜びました!
「キラキラ目の少女マンガは書かないんですか?」との無茶振りに「前は書いていたんです」と、キラキラした女の子の絵を添えていただいた事、一生、私の心の宝物です。いつかお礼を申し上げたいと思っていたのに、今頃になり申し訳ない気持ちです。さくら先生、そして、まるちゃんは永遠です。本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
昨日、
テレビを観ていたところ速報で知りました。
驚きすぎて叫んでしまいました。ショックと同時に込み上げてくる悲しさと…本当に今でも信じられません…!
さくらももこ先生のブログを2年くらい前から毎日楽しみに読んでいて最近、更新してないなぁ?どうしたのかなとずっと気になっていました。。
ブログでもとてもいつも元気をもらっていました。まるちゃんのことを書いた
もも子先生のエッセイも図書館で借りて何度も何度も読んだくらいです。書き方もいつも面白くて。。。
アニメちびまるこちゃんは小さい頃からずっと観ていました。
ケーブルテレビに昔のちびまるこちゃんが放送していた、小学生の頃毎日とても楽しみで録画していました。本当にまるちゃんが可愛くて元気で時に悲しくて、ふざけたりといつも心のオアシスのように観ていました。大人になった今でも見ています!
本当に悲しいです…。。
さくらももこ先生ずっとずっと大好きです!
これからも!
素敵な作品をありがとうございます!!
さくらももこ先生の作品全て大好きです!
ゆっくり休んでください…🕊🍀🌸
お疲れ様でした。
昨日、ネットニュースで知ってビックリとショックで(泣)
さくらももこ先生、今までコチラのブログにたくさんの出来事を書いていましたね。
時間がある時にゆっくり読ませていただきます。
謹んで、哀悼の意を表します。
単行本やエッセイ、コジコジも本当に大好きです。今も自分の所々にまるちゃんやコジコジが心の中に出てきます。
たくさん笑ってたくさん考えさせられて泣いたりしたり‥本当にありがとうございました。これからも一生大好きです。
安らかにお休みください。
本当に早すぎる...
ありがとうございました。合掌
小学校の図書館にあった先生のエッセイから私は大好きになりました。実はアニメより先生のエッセイのほうにハマった恐らく少数派の人間なのですが好きになり過ぎて中2の時に「さくらももこに弟子入りする!」と担任に宣言していた程、大好きでした。疲れた時に読み返すと心がゆるくなります。そんな幸せを授けてくださりありがとうございます。
正直、まだ元気なんでしょ?と思っている自分がいます。中国茶買い込みに海外行ってるんですよね?賀来千香子さんのお兄さんをプロダクションへと口説いたときの売り文句が「さくらは死んでも没後◯年とかやりますんで安泰ですよ!」って話はまだ50年くらい早すぎます…1ファンですが、私の中でさくら先生はずーっとずーっと生き続けています。それは世界中のさくらももこファンみんな思っています。きっと私もいつかお近くへ行く事ができましたらご挨拶させて下さい。さくら先生に出会えてほんとうに良かった。
安らかにお休みください。
昔、ちびまる子ちゃんの漫画本を読みながら、妹と爆笑して転げ回った記憶があります。今もその話題をするほどです。
私は本を読むのが大好きでしたが、妹は読書が苦手で全く読みませんでした。しかし唯一、妹が何度も読んでいたのが『そういうふうに できている』でした。とても懐かしいです。
さくら先生の作品には、笑わされ、涙も流し、色々な感情を与えていただきました。
その感情たちは、大切な思い出、宝物として心に残り続けています。
本当にありがとうございました。
安らかに、安らかにお休みください。
本当に、お疲れさまでした。 ゆっくり休んでください。
ご冥福をお祈りいたします。
本当にビックリしました。
まるちゃん大好きです。
さくら先生の御冥福をお祈り致します🕊
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
どうか安らかにおやすみください。
天国で西条さんにお会いできているかな…と、そんなことも思いながら。
大好きなコジコジみたいに自由にお空を飛んでいることでしょう。
ありがとう。またお空で会いましょう。
まるちゃんと大きくなりました。
さくら先生の文章が大好きです。
一夜明けて、どれほどさくら先生が影響力のある方だったのか身に染みてわかります。
今はただ辛いです。
ひろしさん、お母さん、おねえちゃん、たまちゃん、息子さん、どうか悲しみが早く止みますように。
心配です。
天国でゆっくりやすんでください。
まるちゃん大好きでした!
本当に本当にありがとうございました!
アニメが始まった頃、私自身おかっぱの小学3年生でした。
少し冷めた姉
呑兵衛の父
髪がもこもこして怒ると怖い母
祖父母との同居こそありませんでしたが、自分と重なる事が多くてずっと一緒に生きてきた気がしています。
これからも毎週日曜18時から楽しませていただきます。
どうぞ天国でゆっくりお休みください。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
さくらさんがお亡くなりになったことがまだ信じられません。
これから、まだ読んでいない先生の作品を読ませて頂いたり、ちびまる子ちゃんを観ますね!
ご冥福をお祈りします。