「時間が経って色々なことが流れていって、慣れなんてとんでもないけど、ありがたさがわからなくなってきてたなあと実感した今日だった。

悔しいことに不感症になってきているけど、あの日、人生で一番悔しくて泣いた次の日だったからこそ、今があること忘れないでいたい。

あの日の私は、客観的に見てもぎらぎらだった、こんなへにょへにょな私だから信じられないかもだけど、本当にこれからの人生で死ぬ気で取り返してやりたいと思っていた。そんな気持ちが無かったら、今頃もっと地獄だった。

事実として、それがちゃんと、届いたということ。今更初めて、私はあの日のぎらぎらをちゃんと全部あの時間に残せたかなって考えた。

 明日が来る前に、まさかのこの奇跡みたいなタイミングでそのことを思い出させてもらったこと、出来過ぎなくらい有り難い。
あの悔しさぶりにトイレで嗚咽するほど泣いたのが今日で、本当に良かった。まだ本当に現実になる前のうちに悔しくなれた。

きっとこれからの方がもっともっともっと悔しさを味わうんだろうけど、その何倍もわくわくしたい。

あの気持ちごと忘れないための、ジンジャエール。」

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カネコアヤノちゃんのバンドセットが終わって、ネバヤンの前にふと携帯を見たら、マネージャーさんから連絡がきていた。
後にも先にも、私が初めて立ったカンヌのこと。そこに立てるよ、と。
私は偶然にも、一番に伝えたいと思えるひとたちと同じ空間にいて、なんだか人生のいろいろな瞬間が走馬灯のように過ったライブハウスの夜だった。
そんな2年前の春の日記。


なんか最近の私は、とってもだめだ。
かるい。ふわふわと、風船みたいに飛んでいきそう。

これって良いことでもあると思う、というか今日まで、この頃いい感じー。そう思ってた。
でも今日、とってもだめだと思った。

いや、だめなんかじゃないけど、きっと変わったということは良いこともたくさんあって、それでもやっぱり何もない私がここにいるきっかけのぎらぎらだけは、飛んでいかないようにしっかり掴んでないとだめだ。

昔と違っていろいろな人が見るし、きっと、ああごめんね、って返したくなるようなコメントもくるけど、私が発信できる場所くらい、こういうこと残さないとだめだ。
こういうこと言わなくなったら、むしろ誰か怒ってほしい。
ふわふわと飛んでいきそうになったら、この紐を掴んでほしい。

さいきん、どこかで紐を握ってくれているような存在に久しぶりに会えたからか、深夜だからか、きっと朝には後悔するけど、なんだか今日は言葉が自由で、気持ちがよいです。

あ、とっても明るい気持ちです。
爽やかな気持ち。
ジンジャエールを飲みたい。


おやすみなさい。