今日は、大雨のあとの快晴でしたね。
キッチンに差し込む日射しが綺麗でした。

家のキッチンは、西日の方角で、
夏が近づくと夕暮れ時は綺麗なんだよな
と思い出してる最近です。

みなさんどうしてますかー。

私は今夜は、
野ブタをプロデュース。を観ていました。
再放送してますね。

好きなドラマを聞かれたら
きっと一番に挙がる。

最高なのは分かりきってるはずなのに、
今日、また新鮮に感動してしまって、
思わずブログ書いてるくらい。

どの回も好きだけど、
私が今でも鮮明に心に残ってるのが、
信子をずっといじめていた子とのエピソードで。

4話の話なのですが、ネタバレかもなので、あまり言わないほうがいいかな?
再放送もあるみたいなので、もし気になる方は終わったあとみてくださいね。
すいません!


信子が、学校のイベントで、全校生徒の前でいじめっ子のバンドーさんと真正面から向き合う場面があって。
その時、バンドーさんは、誰もが想像していなかった、今まで信子にしてきたひどいこととは正反対の行動をするんです。

それに対して、みんな驚くんだけど、
信子は

「みんなが期待してる事と
違う事をやってみたかったんじゃないかな。

自分も変われるって
思いたかったんじゃないかな。」

とだけ言って。

その台詞が、ずっと、残っています。
記憶にある中での、はじめての感覚で。

綺麗事を押し付けられるんじゃなく、なんだろう、ちゃんと真っ直ぐなものを、突きつけられた感じがしたんですよね。
はじめて。
正しさとかよりも、真っ直ぐさ。

いじめっ子のその行動を、
よかったね!じゃなくて、

「みんなが期待してる事と違う事をやってみたかったんじゃないかな」
と言う。

その信子の台詞が、なんか、
すごくて。

えっすごい、て思って。

う〜 言葉にできないー…。

そりゃそうだ。
だからこんなにも残る。

バンドーさんはそのあとすぐ、
「間違えたんだよ」
とだけ言うけど、

その手先ひとつの、周りからしたら間違えたか間違えてないかのささいな行動で、
確かに彼女の世界は大きく変えられた。はず。

信子の世界も。修二も彰もね。
だんだんみんなが変わっていく。

私はその台詞を忘れられなくて、自分が悩んだ時には、なんとなく思い出してました。

自分は何がしたいんだろう
正しい方って?
と思って、動けない時は、

みんなが期待してる事とは違う方へ。
変われるかも、と思う方へ。

思い出すというより、
いつのまにか私の中にふわーっと、
でも真ん中に、確かに存在してるような気持ち。

そして、今またドラマを観ていたら、
やっぱり全然感じ方がちがって、

でも不思議な、
ああ、そうだったよね、って、
今まで記憶の中でバラバラだったものが、
重なっていくような感覚。

あの頃と今と、
重ねられる人生を歩めていてよかった。

今感じているすべてを、
いつか当たり前に
今だけを生きれるようになっても、
忘れないでいたいな。

最近はこんなことが多くて、
過去を追体験してるような
気分になります。


そんな感じですが、それでは、
みなさん良い夜を。
明日も晴れるねー。

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おやすみなさい。