月別アーカイブ / 2020年02月


芸術とか、エンタメとか、
好きを通り越してそれがなければ死ぬと本気で思った日があり、
だから今生きてる。

好きな映画監督が、
「映画なんてなくても何にもならない、映画を観なきゃ死ぬ訳でもないし、何で作るんだろうね」
って言った時に、即答で
「私は死にます」と答えてた18歳の頃を思い出す。
今の私も同じこと言えるのだろうか。
私が親に「私映画がないと死ぬ」って言った時、
「死なないから」って言われた。
いや、そうなんだよ、そうなの。

すべては人の命あってこそ、
平和じゃないと出来ないということを痛感して、それでもやりきれない悲しさ、くやしさに直面してる人がたくさんいて。
私なんかがおこがましいくらいだけど。
非常に心苦しいです。
ただ、みなさんが健やかに、心穏やかに過ごせることを切に願います。
そして、決して無力なんかではなく、あなたたちの力は人をしあわせにする。
どうかあったかくして、美味しいもの食べて、心を休めてください。
そしてちゃんと、想像力をもって、考えて、理不尽に怒れるようになりたいね。

またあえますように。


7月1日。
ファーストデイに、
大好きで大切な映画を観に行った。
観る前からそんな映画になるってわかってたから、すごく楽しみにしていた。
近くの映画館が上映時間ギリギリになっちゃって、急いで走って間に合ったけど、
受付まで来て、この映画観るのに、この映画館はいやだ。違う。
と思って、思いつきで渋谷の映画館を目指して、またしても走っていって、次の回をギリギリで観れた。
観た後、渋谷で観れてよかったって心から思った。あれは渋谷の映画。
渋谷のスクランブルを見上げて、誰かを探して目で追いたくなる映画だった。
私の直感すごい。

いつも何故かギリギリで、いつも小走りしてて、
「走ってるの見たよ」ってよく言われて恥ずかしい。
というか普通に、走るのは危ないですよね。
気をつけます。
もはや歩くのが好きでよく歩くのに、
自分の足が遅いことに段々じれったくなってきて、走り出したくなる、いつも。
そして、本当に、走り出したくなる映画だった。

2019.7.1


この日が来ること、
もう無理なんじゃないかと本気で思ってた。

眠る前、いつもこの日のことを想像してしまって
次の日の顔が酷くなるから絶対に泣きたくないのに泣いている夜が
もはや覚えられないくらいあった、一年半ずっと日常にあった、
けど普通に笑顔で迎えられるようになる。
なってた。

そんな日の、土曜日の深夜の
不意打ちのカウボーイの歌に、
全身の毛穴から血が吹き出しそうなくらい鳥肌が立って泣いてしまった。

そのあと歌詞を繰り返しみて、繰り返し泣いた。
永遠に泣き続けるかと思った。
やさしくありたいな。
月並みすぎる。


君も神様も今日は泣いたとしても
喜びの歌 カウボーイが笑う

今日も誰かに嫌われたかな
下手な嘘をついてしまったな
少しだけため息の週末
なんとなく カウボーイが笑う



↑このページのトップへ