お知らせ

 
今日は昨日の反省を経て、後悔なきよう最強のきもちだけ持って頑張った 後悔はするし納得なんて何百回やってもできるわけがないけど「後悔の予防接種は今立つ地面の上に打つんだ 逃げられないと 免れないとわかってながら必死に打つんだ」というMOROHAのマインドで。
内臓が口から飛び出そうだったし手足しばらく痺れてたし体の酸素とか全部足りなくなってもう無理ですって放り投げようかと半分くらい思って、自分が何パーセントあきらめない気持ちでやれたのかもはや記憶にない。けど、あー生きてると思った。全部が終わって、立ち上がろうとした瞬間くらっときて立てなくて、笑えた。これくらいで、って自分のちっぽけさが面白かった。あー幸せだと思った。
毎日が奇跡みたいって言ったらその奇跡の中心に君が立っているんだよ、と。もちろん、私だけじゃなくて、みんな、色んな人全員が、この奇跡の中心に立っていて、みんな1つの方向を向いている。忘れねえーー終わりたくないなあ。 12/5、てっぺん回ったこの町で慣れてきたホストの声かけ無視して歩きながら食べた差し入れのカレーパンの味。
最初はノートに日記書いてたんだけど、面倒くさくなっちゃったので。記録

おさく反省日記 平成30年12月5日




突然すいません、平成のおさく反省日記です。
映画の撮影中、まいにちのようにこの感じで記録してたおさく反省日記。
歌舞伎町からの帰り道の景色もどれもこれも余裕がなさすぎて覚えてないとおもっていたけど、読み返したらちゃんと思い出せるような。気が。します。
令和の3年、己の戒めのため投下。
戒めで過去日記のせるの常習犯ですみません。
やっぱり誰かにも見てもらいたいんだなあ。

あ、そうです、最近のファーストテイクのMOROHAで観終った瞬間変な声でたくらい蘇る感情があったので。。
同じくファーストテイクで中島美嘉さんの僕が死のうと思ったのはを観てからだったのでずっと聴いていたときの記憶がぶわあっと蘇って追い討ち。。

ちなみに歌舞伎町といえばなんですが、前にちらっと触れたことがあったのですが、私がはじめて新宿歌舞伎町に行ったのは、あとにもさきにも人生ではじめて映画の現場に行った日でした。
自分で応募したとある映画のエキストラ。初歌舞伎町で、現地集合びびってたなあ。忘れもしません。
私にとっては、映画と歌舞伎町は何かと縁があります。

これは雑誌の素敵な企画の撮影で歌舞伎町に行かせてもらったときに触れたおはなしですが、今、思い出します。
その時手に持ってた本のことも、めちゃめちゃ思いが詰まりすぎて、思い出しています。好きで焦がれて観ていたのに、気付いたらここにいるのがたまにすごく不思議で、こわくなって、でもやっぱりしあわせだと、心から思います。ずっとずっと、この気持ちを思い出したいです。


また現在進行形の日記も更新したい。します。

ねこも3倍くらいに成長してます。元気です。
年末にむけて今年を振り返りながら、またゆるゆると日記書きます。





ʕू•̫͡•ूʔ










実家にて、保護猫ちゃんの兄弟がやってきました。
































かわいい〜。
るん。

前にちらっと言った嬉しくてわくわくなことはこれでした。ちょうど受け入れの初日に帰れまして、お風呂に入れてあげたりできました。うれしい!
とっても元気で、ごはんもりもり食べて、おもちゃであそんだらたくさん寝ました。そっくりだけどよく見ると性格が正反対な2ひきです。

保護猫ちゃんの譲渡会について行ったりしましたが、里親になるには条件がきびしくて(当然だけど)頑張ろう〜。しっかり生きてこ。とおもいました。





(=^x^=)(=^x^=)

ではまた。更新します。


 



5がつ。
5月はというと。

朝昼晩パンを食べたり、3日間断食に挑戦したり、教習所に通い始めたり、1日に男子便所と男子風呂に間違えて入りかけた日があったりしました。
ぜんぶ5月っぽい。5月だからです。

私は例年、年間を通して5月がいちばんゆらゆらです。
好きなともだちの誕生日は5月がおおくてうれしいけど、私自身は状態があまり良くないです。
状態ていうのは、心とかじゃなくて、もっと広い意味で。顔がいちばんまるくなる、とか、、。というか主にそれです。

つい最近も、そんなに久しいわけでもない方に「この間会った時と変わったね」って言われて、隣にいたマネージャーさんに「いつも顔が違うんですよ」って言われた。
私もずっと思ってる。気温とか気候とかでもすぐ変わる。昔の写真を見返したら、春だな〜とかわかる。顔を見れば四季が感じられるくらい。

変わるっていうか、揺らぐ。ゆらゆら。
そして揺らぎによわい。少しでも揺らいだらすぐ肌は荒れるし、丸くなるし。
でも、これはもしかしたら天職だということだ、と言い聞かせます。こんなに見た目も中身も変えてゆくしごとってないもんね。

話はもどって、好きなものはたくさんあっても三度の飯より好きなものなんてない私が、食べることを断つことができたのは、5月に起きた今年いちばんの奇跡です。そのことがわかっただけでも、人生が何倍もひらけた気がします。ほんとうに。
自分、諦めなければ、まだまだ出来ることありそうだな。

この3日間は、もし、万が一、突然不慮の事故にあって、酵素ジュースが最後の晩餐になったらどうしようってずっと考えてました。
ドラマから聞こえてきた「私、最後の晩餐もやしでもいいなー」って台詞にキレるくらいに、私は食い意地はってます。とわ子さん、さらっと嘘つかないで。私はスルーしません。
ちなみに冒頭の羅列は、語尾にぜんぶ「〜な大豆田とわ子。」をつけることを意識して書いたけど、さすがにやめました。

断食の効果はというと、もう、断食明け、食べ物がとびきりおいしい〜。
パンを顔に近づけただけでもう、鼻の奥に広がる、広大な小麦畑。

匂いといえば、下水からシャンプーの匂いがあがってくる21時過ぎのレッスン帰りが恋しくなります。
5月から昼クラスになったよ。
朝起きれるようにがんばる。

相変わらずまとまりがないけど、更新わすれすぎて6月ももう中旬だけど、5月の日記でした。




まだ今年はじまったばかりかと思ったら、もうすぐしいたけ占いの下半期が出るなんて。
って毎年おもってる気がします。

上半期もあとすこし、きばっていきましょー。

また更新します。





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