キミがいなくても

クラスは存在する
物事は進んでゆく

そうなると世界に
たったひとりがいてもいなくても
どうってことない



そう気づいたときには遅すぎた





浴びせられた言葉で
これだけは絶対に忘れられない、って
思い続ける 少女 がいた




「貴女は びりっけつ だし、お節介だし、最悪よね」



びりっけつは
…みんなと違うのねって意味

お節介は
ひとが困ってるのを助けるのがすきだったから
ひとのためにって生きてたから



そんな少女に度重なる重たい言葉

"どうして? なんで? いけないの? ? ? ? ?"

わかるわけもなくて
踠いて足掻かせるまで、、
ずっとずっと苦しめてた、、、



《納得できないことで世界は溢れてるんだ
そんなんなら 棄ててやるよ》


 …



人間は陰口が、生きる栄養

例えば
'あの子って優秀だし友達いっぱいだな〜'
その裏に潜む 劣等感 からも生まれます




希望を持たせてあげたいだけ

負けるんじゃないよ、と

どんなに嗤われたとしてもね




最後まで読んでくださりありがとうございます
タイトル
▷黒い羊/欅坂46