新しいものを見なければ心が動かない人じゃなくて、なんでもないものにも心がゆさぶられる人でいてください。

愛と励ましの言葉366日 渡辺和子さんの5月20日の言葉です。

昨日の論語を学ぶ会(実践論語勉強会)は子路第十三の一節でした。

速やかならんと欲すること母(な)かれ。速やかならんと欲すれば則(すなわ)ちに達せず。小利を見れば則(すなわ)ち大事ならず。

速やかに成果を挙げようと思うな。目先の利にとらわれないようにしなさい。
無理に早くしようと思えば、目標には達成できない。目先の利にとらわれると大きなことは完成しない。

論語から政治の話になったりと面白いですね。

普段の会話の中にすっと論語の言葉がおりてくるようになったりするとかっこいいなあと単純に思います。

勉強にはやはり先生が必要ですね~。また、少人数でのディスカッションは勉強になります。

歴史背景なども考えながら論語を学ぶのも楽しいそうですね。

今日の愛と励ましの言葉の「なんでもないことににも心がゆさぶられる人」。

普段の生活や人との会話のなかでも十分に学ぶことはあります。

学ぶというような意識をもっていれば心がゆさぶられることが増える気がしますね~。

今日の論語はこちらでした~。

曾子言いて曰わく(そうしいいていわく)鳥の将に死なんとするとき(とりのまさにしなんとするとき)、其の鳴くや哀し(そのなくやかなし)。人の将に死なんとするとき(ひとのまさにしなんとするとき)、其の言うや善し(そのゆうやよし)。(泰伯第八)

曾先生が言われてた。
「鳥が死ぬ前には、哀しげな声で鳴く。人が死ぬ前には、その言葉は善いと申します。(私の最後の言葉をよくお聞きください)」

今日も一日頑張ります