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死後に名が残る人

死後にその名が残るということは、その人の精神が残るということです。では一体どういう人が死後にもその名が残るかといいますと、生前国のために尽くす心が深くて、死んでも死に切れないとうい思いに、その一生を送った人でしょう。すなわち、その人の国をおもい世をおもうその思いの深さが名という形をかぶって、死後にまで生き残るのです。【88】

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なるほど、ここでそのようなたいそうな人物に自分はなれないとかそういう風に思ってしまうこと自体がなんともせつなく浅はかな気もします。

自分が死んでも名が残る人というのはこういうことも考えないのかもしれませんが。

今の自分の状況がどうであってもその気持ちの強さが必要なんでしょうね。

我の強さはまだまだ取れることはなく、欲にまみれているのでしょう。

今自分ができる最大のことをすることくらいしかできませんが、生ききることはしなければいけません。

こんなを考えているからTikTokは政治問題ばかり出てくるのでしょうか。

参政党がいっぱい出てきます。

自分の道を切り開く

上級学校へ行ける人は、大いに行くがよろしいが、上級学校へ行けないからと言って、決して失望は無用です。いわんや落胆をやです。さらにいわんや、自暴自棄に陥るにおいてをやです。人間の真の強さというのものは、このような場合、決然として起ち上って、自分道を雄雄しく切り開いていくところにありましょう。【101】

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真実の生活はどうような生活かということですが教授の悲しみのような部分を感じると最後にありました。

このような言葉一つとっても、伝記というものが大切だと感じます。

幼い時や自分自身の経験から上を目指すばかりではいけないと言っているのですね。

常に今の時間を真実に生きることが大切というのは、一分一秒を大切にそしてまた突き詰めることだということでしょうか。

自分を深く観察して常に問答を繰り返すことが大切だと感じました。

今出来ることをしっかりとやることです。

現実という絶壁に坑道を開く

人生の現実という絶壁に向かって、一つの坑道を切り開こうとする者は、単に世の中の外面上の地位の高下に目をうばわれて、登れたら一段でも上へ登ろうというような考えを、一擲しなければならない。【99】

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常に一段上にいきたいという欲求は本能的にあるのだと思います。

教授は横に坑道を切り開くこことの大事さ説いています。

どんなに学歴だとか地位だとかを目指してもそれが目的になってはいけないということでしょうか。

それはたしかにそうなんだと思います。

ものには役割がある。

それを鉱石に例えてわかりやすく説明していれています。

たしかに金や銀が価値が高いからといって包丁などには不向きです。

自分の役割は何か。それをしっかりと考えなければいけません。

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