タイトルに卍をつけたのには意味がある


地元愛という文字を書いた瞬間

私には「」と文字の間に卍を入れなければ

という使命感にかられたからである

いわゆる、なんとなくだ


そんな成人式でド派手にアレな感じで

楽しんでそうなタイトルだが


なんとなく卍をつけたのだ

なんとなく

なんとなく音楽を選んで

なんとなくギターを選んで

なんとなく歌って

なんとなくステージに立った

なんとなくの連続が今の自分を作っている

自分が何者か?自分のテーマとは?

特になくったって生活をするには困らない

産まれた時から持ってるもんじゃない

でも、あの日なんとなく生活を送っていた私が

生きたいと思ったのはCVTの地元福山だった。


自分が何者か?自分のテーマは?

特になくったって生活をするには困らない

困らないが、生きる為には必要な気がするんだ

一筋縄ではいかない自分のテーマ

自分=?を考える時間は宇宙と繋がっている

膨大な言葉と意味、沢山の経験

自分と社会を行ったり来たり、人生をかけて

自分を見つける。

最近まで悩んでいたが、ようやく最初の答えには

辿りついたと思う。先は長い。


私は自分が何者かという問いを

君は何を為し得たいの?と

私にとって大切な生きる意味を

この福山に貰ったのだ。恐らく他の3人も

だから、我々はこの福山から全国へと活動している


人間そう言い切れることなんてものはないが

福山がいい街で、福山のラーメンが美味いのと、福山のくわいちゃんが可愛くないのと

福山Cableが日本一CVTを輝かせてくれる場所だって事は言い切れる。


次があるのはあるが

良くも悪くもライブなんてのは瞬間のアート

一生で1番カッコいいステージは次のライブだって

思いながら、はや8年、変わらずやってくが

もしかしたら、その日が1番かもしれない

だから、毎回ツアーの節目は地元福山

そんだけ込もったツアーファイナル

福山Cableにてワンマンライブ

お待ちしております。



池上優人




11月14日

「万物の独白」という作品がこの世に舞い降りた

あいも変わらず、発売日というのは緊張した

挨拶周りなどを終え、沢山の方の手に作品が

旅立った事をとても嬉しく思う。


ここで質問だ


みんなはこの作品をどう思ったのか?


そこにすごく興味がある


今回の作品は実はかなり攻めた構成になっている

気づいた方も多いかと思うが、新しいCVT感をかなり強めに出したのだ。

いわゆる、こだわりと言われる部分をかなり多く含んだ作品になった。


ところがどうだろう、発売日を迎え

沢山のツイートや記事を見て思った


みんな受け入れてくれている。

自信はあっただけにとても嬉しい


なにより、新しさにはみんな気づいていて

それをわかった上で評価してしてくれているのが

嬉しいのだ。

昔から何一つ変わっていない部分、変わりたくて変えた部分、

変わらなきゃいけなかった部分、全部わかってくれた上で

評価してくれてるみんなの文字を見て


この人達に向かってこれからも歌いたい


思ったのである。


まだまだ我々は挑戦が、実験が、新境地が

みんなに見せれそうだ…


そうそのアルバムを引っさげ明日から

ツアーが開始される

初日場所は名古屋

ゲストにGOOD ON THE REELとthe quiet room

実に感慨深い一日になりそうだ

ツアーの醍醐味は同じ日はない事

だが、同じ日はないから全部来てなんて

ダサい大学生見たい事は言わない

同じ日はないから、来れた日を大切にして欲しい

全ての都合をつけて来てくれたみんなの

その一日を特別にするのが俺らの仕事なんです。

いいツアーにしようね!


そして何よりみんなと分かち合える嬉しいお知らせが


初タイアップ決まりました。

テレビ東京系列「ゴットタン」のエンディングです。


他にもMUSIC BB

など沢山の場所で我々の音楽が流れます。


これはね、みんなの反響があったからなんですよ。

逆に無かったら決まってないんですよ。

心から感謝しています、ありがとう。

って事は更なる反響次第ではもっと大きな事も

夢じゃないなと思うわけです。

だから出来るだけ良いと思ったものには

声を上げて欲しい

そうやって応援してくれる声が

本当に結果に繋がる時代だからね。

そのモチベーションを胸に新たな特別をみんなに

贈るのが我々アーティストなわけです。


いつもありがとう。

明日からツアー待っててね。


Vo.池上

私が今、音楽をしている理由は

「宇宙の真理に近づきたい」

これにつきる


?マークが5つ出た方は

オマケにもう一つ付け足しておこう。


何かを続ける理由なんてものは変わり続けるものだと、

同じ理由があったとしても長い年月をかけ

その理由を見つめる角度は瞬く瞬間に変わっていくのだ


そう、私は宇宙を見た

音楽で宇宙を見たのだ

2年前600キャパに観客は90といったところ

私の憧れのアーティストが入場

呼吸を整えピアノの一音が鳴り響いた瞬間

涙をつかさどる腺が、見るも無惨に引き千切られた


その瞬間宇宙が見えたのだ

ほんの一瞬、ほんの一瞬だけだが

宇宙が見えた


その日から私の目標がは

宇宙の真理に近づきたい。と思うようになったのだ


練習量を増やし、本や映画、などインプットの量を

増やして、すぐあの瞬間に…あの瞬間を私のお客さんにみせたい…


一年続けても一年半続けても全く見えなかった


全くだ


出来ない事の苛立ち

理想の音にならない

少しの発見と大きな後退

肌がひりつく程の辛辣な言葉

最悪な空気を何度も飲み込んで

未だ生きている事には驚かされる


2年が経ち新しいアルバムが出来た

正直まだ見えてはいない

カッコよく光が見えた!みたいな方がいいのかも

しれないが、見えてないもんは見えてない


だが、片鱗の片鱗は見えたのだ…

これは確かな確証があっての事だ

目を瞑って、潜って、潜って、聞いて

わずかな音の波のニュアンスにまで気を使って

絞り出した一滴は宇宙の片鱗の片鱗に匹敵したのだ


そんなアルバムが11月14日に全国流通盤として発売されるのだ


タイトルは「万物の独白」


この世の独り言のようなアルバムだ。


宇宙が世界を作る時どの様な設計図を用いたのか

この世の一ミリにも満たない物事しかしらないくせに

と思うかもしれないが、そんな事はないのだ

このアルバムを聴いた人の数だけ人生が、目が、耳が、五感があるわけで、

この曲達はその人の生き方によって聞こえ方は万物の数あるわけです。


聴いてくれた人がツアーに来てくれて、

俺らは宇宙を見せるために、毎秒、瞬間のアートへ、トライする、

その不透明で無意味に思える何かに人生を捧げて

命を描く事は。

素敵な事だと私は思います。


アルバムを予約して誰よりも早く聞いてほしいし

ツアーにいろんな想いを携えて来て欲しい

宇宙旅行に一緒に行きましょう


なんて冗談を言い合える関係でいたいですな。



池上



↑このページのトップへ