自分が脳科学的に考える事だが
インターネットによる
SNSなどの普及によって、
家にいても家族以外で繋がっている人間関係があるだろうし

例えばAさん、Bさん、Cさん...
といった
複数の相手に対して
脳のマルチタスクからそれぞれに応じた対応が必要になるし 

直接的な関わりなら
会ってるタイミングという限定的なものなのに
ネットによって四六時中相手と繋がる事が
人間の情報処理機能を圧迫し
脳に負担をかけすぎているようにも思う。

なので
そういった状況が
脳の神経伝達物質を消耗させる事で脳の様々な機能を狂わせたり
神経細胞をも壊す事にも繋がり

今後数十年の間に
若年性の認知症などが増えるようにも思うし

神経細胞や神経伝達物質への負担から
前頭葉(人の理性や感情を司る部分)の萎縮が起きる事によって
理性や感情をコントロール出来なくなった人が
様々な問題を引き起こす事で
社会の秩序にも影響を与える事を懸念するし

既に不倫の増加や
倫理観の欠如した人が散見されたり
理性的に行動出来ない人による
短絡的な事件の増加など

既にそういった弊害が出ている
可能性を示唆する。

人間の能力が
増えすぎた全てのテクノロジー
までをカバー出来ない事で
人間の築いてきた
社会システムすら自分達の手で
壊しかねないように思うし

スマホやインターネットの認可も
含め
厚生労働省や文部科学省などが
様々なテクノロジーに対して 

人の思考や価値観、そして
それを総括する脳(精神)に対しての影響や弊害を慎重に精査した上で
経済産業省が認可すれば
また状況は違っただろうが

経済活動優先のグローバリズムの流れと
人の脳が扱いきれないテクノロジーによって
結果的に人を暴走させる事にも繋がる文明の在り方そのものが

この国のみならず
世界中の人々の精神性をも蝕んでいるように思えてならない。