月別アーカイブ / 2020年08月


先程テレビ番組のしくじり先生で
格闘家でYouTuberの朝倉未来氏が出ていて
彼の語った内容が自分と重なる部分が
あったので少し綴ってみたい。


自分の場合は小学生くらいから
本来優しさや温もりの象徴とも言えるはずの
母親からの虐待が酷くなったので

自分の中にある怒りや悲しみなどの
感情の出し方が分からなくて

拳にそれを載せる術しか思い浮かばなかったし
今からすると想像がつかないくらいに
荒れていた。

なので
当時ボクシング中継を見た時に

彼が感じたような
「同じ戦いでも喧嘩みたいな暗いものじゃなく
人が感動したり喜びを与える戦いがある」
事を知った時に
子供ながらに
「あのリングに立って光を浴びたい…」

という
強い憧れを持った小学生時代だったし

彼が少年院を出てから
アウトサイダーのリングに立って感じた事と似たイメージが
小学生の自分の中に既にあったように
思う。


なので
今回の放送を見た時に
当時の自分の思いと重なっただけでなく

荒れていたのが
中学や高校ではなくて

小学生時代で早かった事と

その後、母親が亡くなり
引き取ってくれた姉(夫婦)に迷惑を かけちゃいけない…

みたいに思えたのも大きかったし

少年院を出てからの彼の心情とも
色々重なって見えた。


自分が人知れず抱えて来た苦しみや
憤りなどの気持ちを 

拳に乗せるのが自分の原点みたいな
ところがあったので

20歳過ぎてからボクシングを始めた時には

自分の生き様などを含めた
自己表現の手段みたいにも思えて

本当に楽しくて、
それに打ち込んでいた頃は
充実もしていたので

だからこそ辞めれなかったし
辞めたくなかったのだろう。



自分の場合は
児童養護施設から出た後も
帰る場所が無い関係で

住み込みで仕事を始めた時に
初めて彼女が出来たものの

家庭への憧れが強かった分
相手が自分の複雑な精神性を受け止めて支えてくれる人じゃなく

結果的に簡単に振られたので 

その時の絶望感と仕事のストレスが
重なっていた時の自暴自棄が

冒頭で触れた 
小学生時代の経験とも重なり

本格的にボクシングを始める切っ掛けになったのだが

具体的に言うと
ジムに通う前の段階で
たまたま脳の検査を受けた時に

「透明中隔嚢胞」という
強い衝撃で血管が切れやすい症状が
見つかった背景もあって

当時見た深夜のボクシング中継と
エンディングテーマ※の歌詞にある

「あしたのジョーになりたかった
グタグタと生き延びるより…」

という内容を聴いた時に

「これだ…」

と思ったのが大きかった。


(※その時の曲)

上記の内容と自分の考えを纏めると
人生への絶望を感じた時に

「ボクサーにはなれない症状」
がある事を
医者から告げられたものの

寧ろ
「ボクシングをやったら死ねる」

と自分の中で考えて

「死に場所を探すつもり」

という
実はかなり暗い理由で
ボクシングを始めたのだが


ある種の「動機不純」で足を踏み入れた
ボクシングだったとはいえ

そこで認められた経験が
自己肯定感を育てる事にも繋がり

「死に場所が自分の居場所に変わった」
という流れもあるので

元々色々諦めて、
人生さえ棄てようとしていた中でも

自分の場合
ボクシングと出会う事で

「誰かと戦う前には、厳しい練習など
自分との戦いがあって

それに打ち勝てた者だけが
相手がいるリングに立てる…」

といった
世界観から人生の学びを得たり

自分と同じく
児童養護施設出身の
坂本博之というボクサーのように

子供達の為に戦う姿も
の後の糧になり

人生観としても
自分の使命についても
大切な事を考える切っ掛けにもなったので

今の自分があるのも
ボクシングのおかげだと思える。


上記の内容から

「人生、何が転機になるか分からない…

諦めなければ道は続く…」

というのが伝わって

誰かの生きる勇気や希望にも繋がるなら
嬉しく思います。


歴史的に見た場合
幕末の動乱時に幕府側についた
博徒なら

昭和任侠伝の主人公のような
感じだったと思うが

新政府に迎合していったタイプが
権力の中枢に近寄って
利権を得ようとする流れが出来始めたので

現存する一部の博徒以外は
記事に書かれているような
任侠道とはかけ離れてるように見える。

(上記の変遷を参照)


あとは
社会背景が不良の質の変化にも影響していて

70~80年代の広域暴走族がいた世代とその後の世代との違いもあるだろうし

例えば90年代からアメリカ的な
ファッションやカルチャーが日本国内に
かなり入り込んで

社会に蔓延した影響が
チーマーやカラーギャングなどを
誕生させた背景にもなっているし

現在50代前半くらいの世代が
時にヤクザや右翼系政治団体などと
結びつきながら

本職のヤクザとしては活動しないながらも
半グレ集団を率いる黒幕…

みたいになってる構図があるのは
知っているし


その年代の横の繋がりが
企業経営者などの
それなりのポジションになっているので

時には資本家として
様々なスポンサーになる中で
政治経済への影響も少なくない。


90年代だと
ヤクザに片足を突っ込んでいた不良ほど

当時の本職がやっていた
クスリで人を潰すみたいなやり方や、

今のAV産業にも繋がる
女性を搾取する手法を目の当たりにする中で

経済ヤクザ的な立ち回りで
やり方も巧妙になっていき

フロント企業を置くやり方で
勢力拡大などの目的を達成しようとする流れもある。


ちなみにTwitterにおいて

「AVプロダクションと反社会的勢力との
繋がりについて書いてるのを見たけど

更に知ると国家権力とさえ
繋がってる構図もあるし

今ではカタギのシノギをやってるように
見えるものの
元々AV製作にも関わりが深いD社の創業者Kと
元総理大臣のMが直接繋がっているし

その息子と
反社会的勢力が繋がっていたのも
有名な話

そういった裏事情も知ってるので
この国は
かなり腐ってる背景があるし

根本から叩き潰して
1から色々作り替えない限りは

正常な社会にはならないと思う。

AV女優が政治家や資本家など
権力者への性接待に利用されてる…
とかも
過去に色々書いた事があるけど

内情を知ったであろう
AV女優が
口封じで消されたと思しき
かなりダークな流れもあるし
この国って全然マトモじゃないのよ…

戦中戦後からは
巣鴨プリズンが関連する政治家と
裏社会のフィクサー(黒幕)との癒着があったのは言われていて

そういったドス黒い影響は
令和になっても完全には無くなってないので選挙で国を変える… 
みたいな正攻法ではどうにもなりにくい気がするし

カネが絡んだ影響力を舐めない方が良い…」

と書いたのだが

嘗てあった
巣鴨プリズン関連のような
露骨な癒着とは違い

2000年代からは
資本主義経済の中で
目に見えにくい反社会的勢力の
溶け込み具合になっている事からも

繋がりが目に見えにくい分
更に問題が複雑化して

社会全体の拗らせ方にも
影響しているように思う。


ここからは 実例を交えて
反社会的勢力との接点が出来やすい問題
を指摘するが

まずはサイコパスについて書いたツイート
を紹介する。

「サイコパスについての特徴で
交渉術についてだが

もしかすると
一部のAV男優やAV監督
スカウト、ホストなどは
女性をその世界に堕とす為の交渉術に
長けている印象だし

座間の殺人事件の白石なども
サイコキラー
(サイコパスによる猟奇殺人者)
であると同時に
風俗関係のスカウトもやっていた事からも関連性が色々見えてくる。

なので
下記の事件(リンク参照)の
加害者側の関係者も

自分が見聞きしたインタビューなどから
すれば
良心の呵責などが微塵も無い

とんでもない合理主義&拝金主義な思考が伝わって来たし
(転売ヤーにも似た感じの主張をする者がいる)

他人の事を何とも思わない
サイコパス特有の反社会性と
悪質性が伺える」



上記のリンクやツイートのような
スパイラルの事件と背後にいる
サイコパス的な存在にしても

ひと昔前なら
普通の大学生が反社会的勢力と繋がる事はあまり無かったとしても

半グレが一般人のように溶け込む流れが出来やすい中で

更には
ネットで人集めが可能になり
安易に誰とでも繋がれる流れからも

知り合った相手が反社会的勢力の
人間だった…
みたいな状況も起きやすい


そう考えると
家族や恋人や友人などが
意図せずに犯罪被害者になったり

時に加害者になってしまう状況は

昔より遥かに起こり得るので
この国は安全で平和な社会では
無くなっていくだろうし

戦時中に自由と権利を抑圧し過ぎた反動で

戦後日本は
自由と権利を規制出来ない
極端なやり方の弊害からも

崩れゆく流れさえ止めれないばかりか

逆に人の暴走に拍車をかけながら
自らの首を締め続けている。


最近Twitterのトレンドで
イスラムへの敵意を誘発するような
内容が入っていたが

「イスラム社会を悪く見せたいのは誰か?」で考えたら

自ずと犯人が見えてくるはず。


実際問題トランプ支持者が
ネットを 利用して

Qanonという
(プロテスタントが背景にある
原理主義的な組織)

に加担する日本人を手駒にして
Twitter上で情報拡散をさせていたのだが

露骨なイスラム潰しまで見えると
やり口がかなり汚いのが分かる。


しかも
自分が犯罪心理学的な視点から見ていた自己顕示欲や承認欲求の強さから

Qanonの名前の由来である
anonymousの部分が

アメリカ版2chから派生した
ハッカー集団anonymous
から来ているのでは?と読んでいたのだが
一部のanonymousが否定してるとはいえ

自分の読みどうり本流は同じみたいで
ある


そう考えたら
元anonymousメンバーが絡んでるとすれば
ハッキングスキルも含めて

インターネットやSNSを
フル活用(悪用)した
情報操作や印象操作は専売特許で
お手の物だろうし
 
パソコン1つで世界的な発信が出来て
特定の国や団体への
イメージダウンを狙う
情報拡散をするとしても不思議ではない。

しかも
そういった背景に気付いたり
危険性についても
分かってる側からすれば

国内のインターネットを監視したり
相手によれば連行する…

みたいな事を実践してるのが
anonymousの母国アメリカと対立する 中国の習近平なので


習近平が自分の本心も含めて
世界的にアナウンスしてないだけで
「元」及び「現」
anonymousが絡んだ

最低最悪なやり口に
気付いてるからこその
厳しい対応にさえ見えて来た。


あとはanonymous的な
PC&インターネットスキルがあれば

日本人の二極化を狙う
ネット記事を作って拡散するのも
いくらでも出来るはずで、

嫌な例えにはなるが
黒船来航で日本人同士が対立したように 

ネットを悪用して
弱体化させたい国に対して
対立構図を作るくらいは
犯罪心理的に考えてもやろうと思えば
出来る。


そういった裏があるならばこそ
危機を感じた習近平としては

中国を1つに纏めようとしてるのに

インターネットを通じた情報操作で
二極化されて国が弱体化してしまうと

その隙にアメリカ(資本)が割り込みやすくなるのは目に見えているので
(前回のアラブの春に繋がる背景も参照)

意地でも国を守ろうとしているように
見える。


昨今のネットやメディアの内容に
習近平や中国共産党への
わかりやすいネガキャンが溢れてる
構図からも


世界が本当に警戒すべきは

ネットを悪用する
アメリカ(トランプ政権)や
Qanonも含めたanonymous系の
連中に思える。


自分は中国語が使えないが
自分の書いてる内容を
中国語に
正確に翻訳してくれる人がいれば
それを微博などに載せて

アメリカサイドの悪質なやり口を
中国国民に向けて
伝える事もやりやすくなるので

自分なりのやり方を検討しようと
思えたが…


同じ日本人は二極化の真っ只中なので
アテにならない。

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