月別アーカイブ / 2019年01月

まずは下記の内容を参照して貰いたい。

環境ホルモンによる子どものIQ低下は国家的損失

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
理事 水野 玲子
(2015年6月24日 掲載)


 欧米では、環境ホルモン問題を国家の優先課題のひとつとして位置づけるなど、この問題の重大性への認識がますます高まっています。それでは、なぜ欧米ではこのように、環境ホルモン問題を重要視しているのでしょうか。その理由の一つとして考えられるのは、乳がん、前立腺がん、精巣がんなどホルモン依存性がんをはじめとする様々な病気が先進諸国で激増しており、それらの病気に、この数十年間に使用量が激増している化学物質、その中でも環境ホルモンの関与が疑われているからなのです。

子どもの発達への影響と環境ホルモン

 とくに近年、先進諸国ではADHDや自閉症などの発達障害が激増しています。2012年、WHP/UNEPによる環境ホルモンに関する総合的なレビューの中でも、子どもの脳神経発達への環境ホルモンの影響について、知見が蓄積されたことが示されています。その中でもPCB曝露による子どものIQ低下は、確かな科学的証拠によって証明されています。また、現在日本でも多用されているビスフェノールA,有機フッ素化合物、臭素系難燃剤、フタル酸エステル類などの子どもへの影響の証拠も集まっています。身の回りの環境ホルモンが、子どもを多動にしたり、IQを低下させたり、攻撃的にしたりする可能性はもはや疑いようもなくなりました。

コルボーン博士の最後のメッセージ

 『奪われし未来』の著者のコルボーン博士は、亡くなる1カ月前に「見逃されている人の健康と化石燃料ガスとの関連」を書き、そのなかで最近激増している子どもの自閉症などの発達障害について、 「子どもの脳神経の発達に悪い影響を与える環境ホルモンが、私たち人間の大切な力である"人を愛する力"、"お互いに楽しむ力"、"問題を解決するために座って話し合う力"、"社会性"などをなくさせて、人間を人間たらしめている様々な能力を奪い取ってしまいます。本当に健康で知性がある人間が減少してしまったら、人間らしい社会を維持して世界平和を保つことは不可能なのです」と述べました。環境ホルモンへの曝露が長期的にもたらす社会的な影響について、もっと真剣に私たちは考えなくてはならないと思います。

*参照 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議ニュースレタ―2015年Vol 91

EUでは経済的損失を試算

 2015年3月、米国とベルギーで同時に発表された内分泌学会のプレスリリースによれば、内分泌かく乱化学物質への曝露は、不妊や生殖機能障害、肥満や糖尿病、子どもの神経・行動異常やなどの病気を増加させ、EU内での医療費やその他の機会損失などを計算すると、年間約1570億ユーロ(約20兆円)の経済的損失になるとのことです。これは、環境ホルモンの使用が増えれば増えるほど、長期的には国は大きな経済的なコストを支払わなければならないことを示しています。
 環境省は、このように環境ホルモン曝露による国の経済的損失を試算しているのでしょうか。現在日本でも特別支援教育を受ける児童・生徒数は、最近数十年間で2倍以上に増加しています。これ以上、発達に問題を抱える子どもが増えたら、大きな国家的な損失ではないでしょうか。企業が利益をあげても、それを引き継ぐ優秀な人材がいなくなり産業界も成長しません。日本でも環境ホルモン規制に関する考え方を、そろそろ転換していく必要があると思います。

私たち市民団体は

 私たち市民団体「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」は、この数年、環境ホルモンに関する国際シンポジムを開催してきました。今年は最新の環境ホルモンの動向をわかりやすく紹介するパンフレット「環境ホルモン最新事情 -赤ちゃんが危ない」を作成しました。胎児期から環境ホルモンの曝露に気をつけて、健全な知性を持つ子どもが、日本でも一人でも多く育つように心から望んでいます。


(出典)環境省HPより引用
http://www.env.go.jp/chemi/end/endocrine/5column/c-27.html


上記の内容は環境省が公式にHP上に載せた内容だが

例えば発達障害者として生まれたとしても
皆が皆、不幸という訳ではないものの

逆に言えば
全ての発達障害者が自分の個性や適性についての意義を見出したり
自己肯定が出来る訳ではなく

今の情報過多の社会に於いては
「自分が何者なのかも分からない...」
という生きづらさを抱えやすくなる中で
 
結果的に二次障害としての
鬱やその他の精神疾患や
パーソナリティー障害を併発する
ケースがかなり多いように思うし

上記の環境省の見解から考えた
場合は

そもそもの国や社会が
環境ホルモンに対しての対策として
環境汚染に繋がる産業の拡大を
推進しなければ

「本来は防げた問題」

と言えるだろうし

そうなれば
経済活動を優先にしてきた
この国の方針が影響して

結果的に生きづらさを抱える
発達障害者を生み出した
責任も問われるように思う。

当然
国がちゃんとしていれば防げたはずの発達障害やメンタルへの弊害ならば

その中で
発達障害者や精神疾患を患った
人達が

被害者や加害者になったり
時にどこかの家庭を崩壊させたり当事者が自死をするケースなどについても

「本来はそうならずに済んだ」

とすれば

当然ながら
国民の健康や安全や生命を守る
義務があるはずの
「国の落ち度による責任」として
賠償責任が発生するだろうし

物質的な豊かさを追い求めた事が環境破壊の弊害に繋がったという事実から
国の方針決定の過ちが明確になれば  

「国家の方針そのものの見直し...」

も必要になるように思う。


その時こそ
既存の資本主義と
民主主義が合わさった
偏りをも増やす国家体制よりも

地球環境を重要視しながら
それまで人間が行って来た
自然を破壊したり
多くを奪い犠牲にするやり方を改めるべく

自分が推奨する地球主義としての
「地球循環型の社会」を目指す意味の大きさと
正当性も出てくるように思えるし

自分が生きている間に
全てを変える事は出来なくとも 

明日を生きる子供達の為にも
人が人としての心を失わず
より良く生きる事に繋がるような
未来への提言は続けていきたいと思う。


今回はHSPという特性がある自分が
独自の感覚から見えている
今の世界的な問題と

その裏で暗躍する大国の思惑と
それを止める為の考えを述べたいと思う。


インターネットを覗いていると
一部の極端な思想観念に影響されたタイプが数多く存在することが見えてくるし

日本国内に於いては
近年「ネット右翼(通称ネトウヨ)」
というタイプの極端な思考をする
人が増殖していて

インターネットの普及により

時に権力者などによって
自分達に都合の良い考えを持たせる為に「意図的に流布」されているような
特定の考えや
価値観に繋がる情報が散見されているし

更にそれについても
関連性の中で
時に偏った知識を得てしまう中で

自己のアイデンティティが育っていないタイプ程

いつしか 
「自分が合わせやすい考え方や
価値観」の
影響を受けてしまうケースが増えているように思う

そして戦後の日本に於いては
アメリカ追従の国の方針が
政策として執り行われる中で

それまで国の事業として行われていた事さえ
「○○民営化」として
意図的に外資が参入出来る環境にされる中で
日本国内での経済活動なのに
投資も勿論ながら獲た利益すら
他国に渡る状況が作られていて

日本がどんどん自立出来ない状況にされている事に気付けない国民の方が多いし
挙句の果てには
日本の自立をさせまいとする
アメリカ政府が
資本力を悪用した情報操作
(印象操作)さえも行われていて

日本人の中には
「アメリカが日本を守ってくれているから今の平和に繋がっているんだ」みたいな盲信的な考えを持つ日本人も多くいるし、


日本政府が率先して
段階的なアメリカの要求に応える中で
アメリカが資金を得て私腹を肥やす為の土地を日本が提供したり

時に露骨な要求の中で
財布代わりに利用されている事に
我々有権者が気付かないといけない。

そしてアメリカが意図的に隣国との不安や緊張を煽っている中で

安倍政権などはまんまとそれに乗り
一兆円規模の武器購入をしたり
アメリカ軍の訓練の為の
土地(島)購入や

アメリカ軍が活動する為だけに
辺野古を埋め立てようとするなど
露骨さが際立っているが


嘗てのPKO法案や
安倍政権が強引に取り決めた
戦争法案にしても

アメリカが自前で弾薬や燃料の調達をしなくて済むように

日本に対しては
「自分達のやりたい戦争の協力」
をさせる為に仕組まれた方針...
という事に気付かねばならないし


アメリカに擦り寄った後に
軍備拡大をしても
アメリカの利権の為の戦争において
日本人がアメリカの尖兵として利用されるのがオチであり


本当に重要なのは
アメリカの意向に従うよりも

あらゆる利権において
対立関係にあるアメリカと中国や
ロシアを戦わせない為の

勇気と使命感を持った外交努力をする事が

国際的立場としての
日本に課せられた重要な役割ではないか?


だからこそ
アメリカに危機を煽られて
冷静な判断を無くすのは

米中(ロ)の対立構造を悪化させて
アメリカに付く国と
中国やロシアに付く国...

という構図から
世界を二分にする事で
本当の危機を招き兼ねないし


日本が取るべき行動としても
アメリカに味方し過ぎなければ
大きな対立構造だけは避けれるのである。

逆に世界の二極化さえ防げば
国連だって機能する事で

仮に隣国からの
軍事行動を取られたとしても

国連軍として早急に平和維持の為の鎮圧に乗り出すはずなので
先制攻撃以上の酷い状況にはならずに済み

日本に核攻撃をされた場合は
原発の関係で文字道り焦土になるとしても

現実的に考えた場合は
チェルノブイリのケースのように

そこを占領して基地を作ったり
経済活動の為の開発をしようとしても

「草木も生えず人も住めない環境」

にしかならないのだから
放射能を除染してまで
占領し侵略する事は考えにくいし

他国もそこまで計算出来ないとは思えず

逆にアメリカが
意図的に危機を煽る中で
隣国との対立を深めた方が
取り返しのつかない事にしかならず

そういった部分でも
もう少し日本人の多くが
物事の本質を見抜けるくらいに
賢くならないとまずいだろう...

しかしながら
最悪のシナリオとして
米中(ロ)などの対立の構図が本格化して軍事衝突が避けられなくなった場合

中国やロシアとしては
アメリカから中国(ロシア)本土を攻撃し侵攻される前の
先手を打つ意味でも

アメリカの前線基地がある日本を
焦土にする可能性は出て来るし

日本がアメリカによる
分断に乗らずに
中国などの隣国と良好な関係を築きつつ
在日米軍を排除しながら
米国とも関係性を維持すれば

中国などの隣国としても
日本を攻める理由も無くなり

アメリカも日本の立場を理解し 
米軍を配備しないやり方で
自立をも認める事だろう。

そして現代人の悪い部分としては
ゲーム脳になりすぎるのも危険であり

例えばゲームの世界だと
戦略ゲームなんかでは
簡単に攻め込んだり攻め込まれる中で陣地拡大する...

みたいな事が起きるが

現実的な視点で見れば
今の時代の近代兵器を使えば
「現状復帰」をさせる事にも
コストがかかるような事態を招くのだし

ゲームのように現実的な細かい事象について考えずに

何かあれば攻撃されて攻め込まれる...

みたいな状況を想定しすぎるのも
ナンセンスだと言えるし

そういった争いについての
最悪なシナリオを考えるよりも

争いを回避する為の
「国と国、
そこに生きる人と人の調和」という現実的な対策を考えるべきではないだろうか?

そして人類の一番の敵は
地球や自然に対しての配慮などを失い
合理性や損得感情だけで物事を考えてしまえるタイプの
「人間的な心」が育たなかった
冷血な人間が、
利害関係だけで他者を平気で傷つけたり

地球をも荒廃させれる
「心(良心)の喪失」こそが一番の問題とも言えるのだし

これからの時代に
本当に必要なのは

合理性や生産性を加速させるような機械的な観念ではなく

「人間的な心」であり

人が人間として互いに慈しみ合えるような
心を取り戻せる世界にしなければならないと思う。

※下記リンクでは
戦後日本がアメリカによる内政干渉を受け続けた結果
政府が推し進める方針にも影響されてしまっている内情が書かれている。
「ジャパン・ハンドラーズ」一覧。陰でこの日本を操る本当の政府 - 元サラリーマン大家!山田里志のリタイア徒然記
※日本在住時代の旧ブログ:「元サラリーマン大家:山田里志のリタイア徒然記」⇒美しい日本で、安穏な暮らしを堪能していた時代のお気楽なブログです。(未更新中)「ジャパン・ハンドラーズ」一覧。陰でこの日本を操る本当の政府。(転載)http://rapt-neo.com/?p=9018「ジャパン・ハンドラーズ」とは、この日本を裏で操っているアメリカ人たちのことを言います。日本政府はこれまでずっとこの「ジャパン・ハンドラーズ」の言いなりになって日本の政治を動かしてきました。しかしながら、国民はこのことを知らされていません。彼らはそれを国民に知らせようとしないからです。知られてはマズイからです。それを知られてしまうと、この国の政治が我々国民のために成されているのではなく、アメリカの金融ユダヤ人のために成されているということ...「ジャパン・ハンドラーズ」一覧。陰でこの日本を操る本当の政府
blog.goo.ne.jp


自分の場合は
○○大学の○○学部出身

みたいな肩書きが無くて
誰かの師事を受けた事もないので

逆に特定の分野や誰かの教えによる
強い固定概念や
一部の知識に頼った偏りを持たずに済んだ部分もあるし

だからこそ
何かに捕われる事無く
比較的広い視野で物事を見れているように思うが

専門性というのは時に
視野や考えの幅を狭めてしまう
要素があるように思える。

更に言えば
専門性のある有識者がいくら集まったとはいえ
本当に文殊の知恵にまでなり得るか?
といえば必ずしもそうではないように思うし

逆に専門性が無くとも
ニュートラルな考えが出来る者が
集まった方
より良い考えに繋がる事もあるように思える。

例えば専門家が集まった割には
肝心な事にまでは考えが及んでいなかった...
という分かりやすい例で言えば

2020年東京オリンピックにおける
新国立競技場の最初のデザイン選考の際に

ザハ・ハディドのデザインが
革新的だと高評価を得て選ばれた事例などが分かりやすいように思う。

確かに表面的な部分においては
安藤忠雄などの有名建築家も
認める内容だとしても

そのデザインを
現実的な建築物として考えた場合にかかる
費用や工期とか
その他諸々の部分にまでは
考えが及ばずに

膨れ上がる建築費の問題による
ゴタゴタの後に隈研吾のデザインで収束したものの

結果的に考えの足りない
お粗末な対応から 

ザハ・ハディドに対しては
税金から充てられた15億円と言われた費用だけを渡した形になり 

その他諸々でも税金の無駄遣いに繋がった部分もあるだけに

専門性のある有識者のレベルというのも
その一部分については凄く考えれたとしても 

専門分野以外の部分では
考えが及ばず、

結果的に隙間や穴が生じて
それがいつの間にか取り返しのつかない失敗に繋がるような状況にも陥りやすいようにも思うし

戦後の日本では
教育のプロや専門家とやらが
考え抜いたつもりで

子供達の学力向上を目指した結果
「勉強は出来ても
人としてはあまり賢くはない」
ような

思考のバランスが悪いタイプの
高学歴者を
「優秀な人材」と勘違いしたまま
世に送り出した弊害が

彼らが官僚や政治的な立場になるにつれて
この国の方針に纏わる様々な問題としても見えて来ているように思う

ちなみに
以前も書いたように
思考のバランス感覚が悪い
高学歴者と
ASD(自閉症スペクトラム)の関連性もあるが

脳の機能障害故に
心の働きも限定的で
他者への共感性などが低く
空気を読めない部分がある事で

時にその人が炎上発言をする事で
批判の対象になる事もあるし 
 
例えば社会学者の古市憲寿氏なども
「自分のパートナーが優秀な遺伝子を持つ相手との子供を産んだとしても、その子供がどういう状況になるのか興味がある...」

という趣旨の発言などからも

人間的な感覚があれば
パートナーが他の相手との子供を身篭るなどは考えたくないはずであるし

その他にも
「汗とかは絶対に掻きたくないから走ったりも絶対にしない...」

みたいな発言による
人間味と情が薄い部分や
機械的な思考からも
確実にASDの傾向が見られ

ある程度発達障害への見識が深まると
その人の思考パターンの極端さだけでなく
相手の仕草や見た目からも
その兆候が分かるようにもなるので

落合陽一氏なんかに対しても
最初に見た段階で直感的にASD傾向だと気付いたし

最近聞いた
「手に入れたモノをとりあえずバラす(分解する)」
という発言などからも
典型的なASDの要素が伺い知れた。

ちなみに
発達障害者の中でもASDで勉強などが出来た者ほど
機械的な観念が強い人も多く

先程名前を挙げた二人にしても
「高齢者終末期医療費削減」
についての提言をしたりと
人間としての心が乏しいように見えるし

高学歴なASDタイプの
彼らの傾向としては
人間的なヒューマニズムとか
感情論を無駄と捉える事も多いだけに

そういったタイプが
時に学者として有識者に選ばれたり
官僚や政治家として
社会の取り決めをしても

合理性や生産性を優先させる中で
弱者やマイノリティーを切り捨てる考えにも繋がりやすいだろうし

最悪の場合はSF映画やSFアニメで
機械が支配した未来のように

「人間的な心を持つ者が排除される...」

みたいな状況になる事を懸念している。

※だからこそ
教育における初期段階で
ASDなどの発達障害児の心を育てる取り組みをすることで

心の大切さを見失わせなければ

機械的な人間が
合理性重視の取り決めをする事で起きる
モノの豊かさの裏で心の豊かさを失わせたり
機械的で無機質な人間社会にも
ならずに済むのではないだろうか?

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