月別アーカイブ / 2018年08月


社会においては
その物事に対しての印象による影響は大きく

歴代の政権のなかでも
安倍政権などは特に
狡猾でずる賢いから

自分達の本心や下心を
カモフラージュする為に
メディアなどを利用した印象操作をするのが上手いし

恐らくは
1票に繋がるアピールをする為にも
心理やマーケティングのプロなどが
政権への入れ知恵をしているの
だろうし

社会学者の古市憲寿氏などが
有識者会議で呼ばれたり
安倍政権に重用されているようだが

彼などは人の気持ちが汲めない
アスペルガー傾向でネットの炎上を誘いやすいものの

社会の中で
「こういう価値観やこういうタイプの人間が増えている...」
みたいな動向はちゃんと把握していたり、一定の分析も出来ている事からも

彼の狡猾な人物像から読み取ると、

「こういう有権者層に対しては
このようなアピールをすれば
それに魅力を感じた有権者からの支持を得やすい...」

といった事を画策しつつ
安倍政権に助言していたとしても
不思議ではないし

政権維持の為なら
専門家やあらゆるメディアを
利用した印象操作すら
常套手段にするのが
今の政権であり

そういった裏事情を読めない
何も知らない国民は

自民党や安倍政権のばら撒き政策に疑問も持たず

安易に1票を投じる事で、
結果的には
あらゆる利権を掌握したいだけの
腹黒い人達の政権維持に協力してしまっているのだろう。


更に注目したい点として
戦後の教育方針の転換の中で

勉強は出来ても
物事の本質までは見通して考えれない
「学力はあっても賢くはない」
高学歴者が増えている事からも

意図的にテストで優劣をつける
流れを作る中で

頭でっかちなだけで
盲目的で賢くなれない人達が
結果的に官僚などになれば

考え方によれば
それは権力者にとっては
実に扱いやすい駒とも言えるし

そういった賢くなりきれない
人達の
欲望や快楽を煽りつつ
人のエゴを満たす権利をも認める中で

自由や権利という
表面的には魅力がある
「甘美な飴」や「禁断の果実」
のような餌を与えられ続けた国民は

いつしかその方針にも
疑問すら感じなくなり

結果的に
政権を支持する流れが途絶える事もなくなり

その裏では常に
民主主義による多数決の論理を
あらゆる局面で悪用する
黒い意図が働いている事を知る 
必要があり

我々国民は
戦後の日本を牛耳ってきた
腹黒い権力者達の
掌の上で踊らされ続けている事に
一刻も早く気付かないと
取り返しのつかない事になるし

人間の欲望によって
積載量を超えた船は沈んでいくだけである。

※仮に
一部の研究などで
今の社会システムがあらゆる問題を生み出す弊害に繋がっている...
と明確に結論づけられたとしても
研究者や学者達は
国からの助成金や補助金で
活動をしている為に

その資金源である
政府への否定的な意見に繋がる
発表が出来ない
実情すらあるように思う。


自分自身が生まれつきのHSPでありながら
それまでが順風満帆な道のりでもなく、

生育歴の中で他人からは理解され難いような
過酷な経験の中で育ってきた経緯もあるし

子供が一番の愛情を求める対象である母親自体が
精神的に未熟で不安定さも強い人で

幼年期から虐待を受けたり
時に恐怖すら感じた強烈過ぎる
経験から
その時の記憶すら無い事もあったり

10歳の時にその親の自死を
目の当たりにもした事からPTSDになったり

そういった経緯から
子供時代は感受性の強さと
特殊な経験からの過剰反応として
攻撃性も出やすい
情緒不安定な子供でもあったし

いつしか自己肯定感や自尊心も低くなっていき

青年期にはHSPによる感受性の強さとそれまでの経験から
不眠や抑鬱状態になっていた事もあり

今でこそ自分自身の過去をある程度払拭出来たり

その時の経験から世の中の様々な問題も見えたように思うが


嘗ての抑鬱状態の時には
通院していた時期もあったし

当時から自分の考えなどをノートに書き残して、
後でそれを見返しながら、
自分自身を客観視する習慣はあった事から
それが今の思考力のベースにも繋がっているものの

当時は
不安の強さから医師が処方した薬に頼る事も多く

自分の経験から話すと、

不安定さがある時に
そういった薬でその気持ちを緩和する事で、
その場はやり過ごせたとしても、
薬に頼る機会が増えれば増えるほど 

自分自身の中から発生する不安や
その不安定さに繋がる問題に向き合うとか、

それを解決しようとする

「問題解決能力」や

それまでは耐えれたはずの
ストレスだとしても

自分で考えながら対象するよりも
薬で安定させようとする中で

結果的に
「ストレス耐性」などがどんどん下がっていき

皮肉な事に
症状の改善の為に貰った薬に頼る中で

服薬する前よりも
感情のコントロールが取りづらくなったりキレる状態になる事が増えていたし

認知行動療法やカウンセリングのような治療をせずに

薬物療法に頼りがちな 
今の日本の精神医療の現場の在り方の問題点にも気付かされたように思う。

何度か指摘する発達障害の問題にしてもそうだが

親や環境の影響も大きいとはいえ
自分自身の中で作り上げた
考え方の癖が、建設的に考えるよりも
時にネガティブな思考になったり
その後の価値観にも影響する問題もあるし

自分のように乗り越えるまでに至らず

生育歴に培ったものの影響が
一生涯継続するケースも増えているように思うし

だからこそ
子供たちを取り巻く
環境をも左右する
親や大人や社会の責任も大きく

権利や自由を履き違えたまま
自らのエゴを正当化する
自分本位な人間が大人として認められて
彼らが親になった時に

思考力が低く未熟な精神のまま
子育てをする事で

社会における「負の連鎖」として

その状況で育った子供が精神的な問題を抱えたり

時に相手の立場で考える共感性や
社会性を親や大人から教わらず、
それが身に付かない事で
犯罪に手を染めるような状況にも繋がるのだろうし

表面的な部分だけを変える政策では
この社会に蔓延る
悪循環や負の連鎖も断ち切れないだろう。

更に今の日本においては
戦後のGHQによる占領政策の
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(WGIP)や
米国の傀儡のように
彼国のやり方に追従する
自民党政権によって推し進められた、
人間の心の在り方を蔑ろにした
合理性や生産性、利便性優先の政策と
彼国が齎した無軌道な自由と権利が

戦後何十年もかけて
日本人の精神性をも壊していき

自分を律するよりも
エゴを正当化する人間が大量生産されたり

この国が彼国に追従する中で
彼国が抱える社会の問題までを
模倣するような結末になり

現代日本において
自由と権利を履き違えた
人の行為の中で

自分優先の価値観が育ち
優先順位としても
社会のモラルや秩序が後回しにされる事で
人が起こす様々な問題としても
顕著になっているのだろうし

今一度
自分達の選択してきた国や社会の
方針の間違いについて
真正面から考える必要があると感じる。


これまでの
自分の提言や考えを
ある程度読み取って貰えると
主張したい意図が伝わるとは思うが

改めてまとめるならば
未就学児に対しての発達障害の
検査の義務化をしつつ

親としての適性の低い保護者に対しての再教育の制度を設けて

場合によれば
国による国民への責任としても
早い段階でそういった子供達を
適切な環境下で保護したり養育しながら

発達障害の傾向が見られる子供に対しては

社会性やコミュニケーション能力の向上には関係しにくい
理数系や一部の教科の勉強に時間を割いてしまう前に

母国語の国語による
表現力と、それによって意思疎通をとりながら
相手の意図や気持ちを読み取る
能力を身に付けさせる為の学習に比重を置きつつ

道義的観念や倫理観などを学ばせる道徳教育の徹底と

発達障害の特性として表面化しやすい
「自分主体」の主体性ではなく

他者との協調性や社会性や
「共感そのものが苦手ながらも
その人に共感しようという気持ち」に繋がる

「相手主体」で物事を考える癖を身に付けさせる為の

計画的な
社会性やコミュニケーション能力向上の為の授業などを導入すれば

発達障害の見落としから

子供時代から青年期にかけての
人間関係の摩擦や軋轢による

ストレス過多な状況によってもたらされやすい
二次障害(当事者が陥りやすい
抑鬱や神経症、パーソナリティ障害や統合失調症)
などの弊害も防げるように思うし

それと同時に
発達障害やマイノリティーに対しての偏見と差別を生まない為の

道徳や倫理教育なども
全ての子供達に対して
全国規模で行っていく事が望ましいし

既存の方針である

テストの成績や表面的な学力に
反映されるだけの知識を増やす
詰め込み型の授業や
学習のカリキュラムや教育方針そのものを根本から見直していき

特に幼稚園や小学校低学年からは

社会という共同体である国家の中で
ルールや秩序を尊守しながら
人が正しく生きる意味でも

他者と協調し協力する為の
基本になる
社会性の向上の為の授業を徹底させた方が良いように思う

それに発達障害の検査の義務化によって

発達障害を見落とされる事による

その子供への問題意識の低さから
不適切な成育環境や教育環境を
もたらすリスクも避ける事に繋がるし

当然、不適切な環境下での
精神面への弊害による
二次障害が防げるだけでなく

発達障害が起因したメンタルの問題として
発達障害がその人の思考の問題に与える
根本原因である事を見抜けない
「洞察力の足りない精神科医や専門家」によって
発達障害を見落とされ続ける事で

表面的な症状に対しての
薬物療法などで一向に症状の改善が見られない...

という悪循環にも陥らずに済むし

早い段階で発達障害が問題に起因している事がわかれば
「発達障害に対しての治療」
として適切な薬物療法
(ADHDの場合はコンサータやストラテラによる投薬)
発達障害特有の認知の歪みによる問題を改善させる為の 
「認知行動療法」にもスムーズに繋がれば

それまで見落とされた事による

何年も症状の改善に繋がらない
向精神薬による患者に対しての
心身への負担や
医療費負担からの経済的負担も減らせ
(国費による医療費負担の問題すら軽減できる)

彼らが社会復帰できたり
そもそもの発達障害による二次障害を防ぐ事で
当事者による社会への還元にも繋がるとすれば

検査の義務化と
大幅な教育制度の見直しや

発達障害の有る無しに関わらず、

人間の精神への負荷になりやすい
ストレス過多の状況を作らない
環境整備に対して
優先的に国が力を入れれば

国費の投入以上の成果の方が
大きいように思うし
(ストレスによる悪影響が
身体転換する事で起きる
内臓疾患や癌なども軽減されて医療費削減にもなるのではないか?)

教育制度の見直しによって

それまでのような
表面的な学力の向上にはならなくとも

「勉強は出来て知識はあっても
知恵や教養の無い偏った思考の
人間を量産する状況」
も変えられるように思うし

発達障害者の見落としで
適切な情操教育を受けれなかったばかりか

同じく発達障害が起因する
偏った思考や価値観から
人類を混乱に導いたヒトラーや
トランプのような危険な人物の
台頭も阻止出来るのではないだろうか?(※注)

(彼らが発達障害に対しての
適切な教育を受けていたとすれば
差別思想や極端な政策には至らなかった可能性を示唆する。)

(※注)過去に書いた
ヒトラーやトランプが
発達障害である可能性を指摘する
ブログを参照

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