発達障害についての問題提起として
研究の分野でも言われているように
前頭葉(前頭前野)の機能的な問題が
言われる事が多く

たまにその内容を様々な場所で記載するのだが

それについて下記のように
アスペルガーの当事者から批判を受けた事があった


「アスペルガーは前頭葉が弱いですか?私は違いますけど。
何にも例外や色んな症例があります。
見聞の狭さをひけらかして恥ずかしくないですか?」

上記の内容に対して、
自分は次のように返した

「こちらの意図を読み取らず
更に攻撃的になって
『見聞の狭さをひけらかして恥ずかしくないですか。』
と言う時点で
『前頭葉の弱さによる理性や感情の抑制が出来ていない状態』
と言えるのでは?
前頭葉が上手く機能していれば
そういった感じにはなっていないはずですし
自分自身の事が見えていないのでは?」

「結局謝罪や反省も出来ないのが
あなた方にありがちな傾向だし
だから他人とトラブルになりやすいのでは?
本音はいい加減にして欲しいし

まずは基本的な人間性や社会性などを学んで
自己の抑制が出来るようになってから他者と関わらないと相手を傷付けるだけだし
特性を自覚して自重しないと危ない」


上記のような反論をした所


人に「難癖」をつけておきながら

その相手は論破された途端に
しれっと、こちらへの批判的意見を削除していて
案の定、謝るような事もなかったのだが


アスペルガーが全員そんな人ばかりではないものの

本人の思考の問題から
気に入らないとか納得いかない相手やその意見に対して

挑戦的で挑発的になる事で
他者とのトラブルを招くタイプは確実にいるように思う。


更に言えば
世の中にはタラレバで考えた方が良い事もあって
そういった「もしも」の観点で考えるからこそ
問題の解決にも繋がると思うが 

その相手も恐らくアスペルガーの傾向がなければ

上記のように
「自分の事を棚にあげて人を不快にする対応」
をしなかったように思うからこそ 

敢えて
「アスペルガー症候群」
に対しての問題提起の必要性を感じる。


ちなみに
人間は社会を形成する生き物だからこそ
そこでの他者との関わり合いは
必要不可欠になるし

自分自身の行動を客観視しつつ
相手への共感性を働かせることは

他者と繋がり
社会を構成しながら
生活する人間にとっては重要な要素だし

生まれつきのアスペルガー症候群のように
想像力や共感性が低い場合は

こうすれば相手がどう思うか?
さえも読み取れず

他者と軋轢が生じた際も

何故嫌われたか、
何故人を不快にさせるのかを

自覚できない事もあり

それは
心を持つ人間としては致命的だと言えるし

きっと人間社会の様々な争いの根源は
こうした脳の問題が影響しているのだろう。


個人の主観ながらも

時に罪深い特性だと感じるし
彼らを「ヒトモドキ」と揶揄する人もいるが
支援的な立場でも当事者との関わりの中で
気持ちを踏みにじられる事から
憤りを感じる事は実際にある。


ちなみに
エリートで高学歴なタイプの
アスペルガーの例だと
咀嚼の回数を決めていて他人にもそれを強要する」

ソフトクリームの舐める角度を計算する」
などを普通の感覚で行う人もいるし

社会や者への責任感からの行為ならまだ良いとしても

上記のタイプのように
完璧主義からの独善によって

時に自分の考えや
やり方を相手に押し付けがちなケースがあり

その構図を例えるなら
「アスペルガーな国」がある事で

他の文化の国のやり方を認めずに難癖つけるだけでなく
自国の方針を押し付ける中で

相手が「ふざけるな!お前達の指図は
受けない!」
となって
逆に怒りを買って反撃されるような

アメリカとイスラム圏の軋轢による問題にも似ているのではないか?

考え方によれば
「そんな風にはならないアスペルガー」もいるからこそ

アスペルガーの問題を
人類の様々な対立の問題に置き換えれば
先天的なアスペルガーがあっても

そのマイナスの特性を改善させられる、
「後天的な環境や教育」さえ実現すれば

戦争すら起きない社会になるのでは?
と思える部分もある


ちなみに
そういった独善的なタイプが
国のリーダーになった事によるトラブルの例としては

ちゃんと調べる必要があるとはいえ
アドルフ・ヒトラーが
アスペルガー症候群の性質があったのは可能性としては十分考えられるし


その脳の問題が
「思考の偏り」に繋がり
排他的で極端な方針になったとすれば

和平よりも
国と国の揉め事に拍車をかけるタイプの人間の脳を調べて

ヒトラーとの類似性があれば
必然的に
人間の引き起こす問題への影響など
全てがハッキリするだろう。

更に言えば
全ての犯罪者の脳や

気に入らない相手を攻撃するタイプのネトウヨや白人至上主義者など

攻撃性が強くて過激な思考の人間の脳を分析すれば
発達障害との因果関係も明白になるだろうし

その研究さえ進めば
人類の争いを防ぐ手立てにもなるかも知れない。

(アスペルガー=悪という印象を与える意図はない。)