今回はこれまでの内容とは異なり

参考URLなどを紹介しながら
この社会の根底にある
根深い問題について記述していきたいと思う。

最近あったこの事件などは
裏社会の人間が予てから行っていた
やり口であり
例えば映画化もされた
新宿スワンという漫画があるが
個人や団体名は当然フィクションなのだが
作品のモデルになる
スカウトマンや風俗産業や 
裏社会の人間のやっている事や

「その世界の相関図」という部分に関しては
フィクションではなく市民生活の裏では
本当にそういった事が行われているような
この社会の裏の実情について考えさせられる内容だと思うし

この事件などからも
フィクションではない現実世界の中で
悪しき者が自己の欲求の為に
人を貶める事が平然と行われている
黒く汚い実情が垣間見得る。

そして
普通に考えれば公序良俗に反する内容とも取れるAV産業などについても

戦時中などに自由や表現への規制が強かった事で
間違った事をしていない表現者までが弾圧された負の歴史からか

戦後日本が
「規制や自由への抑圧に対しての
アレルギー反応(過剰反応)」
になったと同時に

人の自由と権力を盾に
かえって何でも容認する
アメリカ型の「無軌道な自由」に偏っていき

その中で
本来、人と人が愛し合うとか

子孫を残し
人の親になる為の重い責任がある
はずの性行為すら
「表現の自由」の中で 
見世物やファッションのように
軽々しいモノになっている実情があるし

そういった人の性すら商品化される中では
性のハードルが下がる事で
妊娠中絶や性感染症の増加など
人々への悪影響だけでなく

時に非合法ともいえるような 
人権侵害や人権蹂躙など
悪質な行為も行われていて


権力と資本による相互関係の中では
性を利用して金儲けする側と
後ろ盾になる権力者の癒着が結ばれている実情などもあるし

更に掘り下げると
政治家や海外のVIPに対しての
「性接待」の為にAV女優が利用されていて
裏では総理大臣経験者のMと
AV産業の拡大につながった
D社の創業者による癒着からも

政治家と裏の世界の繋がりが
脈々とあった実情についても
伺い知れるだろう



補足としては 
国民的アイドルグループの
劇場の放映権などをD社が独占している事と 
元メンバーがAV出演をする流れなどからも
芸能界とそういった裏の世界の癒着がある事は想像に易く

アイドルや芸能人すら
表向きな需要や商品価値が無くなれば
性の捌け口として
食い物にする為の罠が待っている
裏事情なんかもあるし
華やかな世界の裏では
汚い意図がある事を知った方が良いだろう。


それから
冒頭で触れた女子大生を風俗に堕とす事件なども
実はこういうマインドコントロールのような手法は
かなり昔から女性を食い物にする
悪どい連中によって行われていて

昔は覚醒剤などを用いて
共犯関係にしつつ
薬と関係者への依存状態を作り出し
罪の意識と恐怖心によって逃げられない状況を作っていたようだが

今は心理に長けた人間による
相手の承認欲求などを煽る言葉などを用いた誘導に切り替わっているし

見るからに違法なやり方ではなく
ホストやスカウトなどが
作為的に女性と恋仲になって
相手の弱味を握る形に変わっていて

例えば  
稼ぐ必要性を意図的に作った後に
風俗などに堕とす部分は共通だが

当事者に対して表面的な関係性を作りつつ 
時に思考停止にされる中で
関係者によってブランド品の購入や
飲食費や交際費や美容代などがかさむように仕向けられ

作為的に稼がないといけない状況に
巻き込んで
更にAVや風俗を続ける事で稼がないと支払えない状況を作っている実情があり

巻き込まれた側は
周りが全員グルで自分を陥れている事には微塵も気付かない状況の中で
搾取され続ける地獄が待っているし

こうした人の皮をかぶった悪魔達の
所業については
到底容認出来るものではないと感じる。


自分のように 
比較的論理的思考力を有していて
勘がいい部分もあったり

自身の親を含めて
酷い大人達の姿を目の当たりにして
育った中では

要所要所の部分や全体像を見渡した時に
この国の黒い部分でさえ
点と点が結びついて
線として繋がっている事まで見えてしまうので

結果的に
この国の根幹にある
誠実さの欠片も無い
腐敗の事実に気付いたからこそ

国家体制や社会そのものの変革が無いと
人々が道義的観念を持ちながら 
秩序を取り戻す事は難しいのではないかと思えるようになった次第である。


実際の所
ここまで来ると
選挙でどうこう出来るレベルではないのかも知れないし 
多くの国民が考えるよりも遥かに
この国が抱える闇は深いのである。