世の中には偏差値IQのカテゴリに当てはまらないものの

参考リンクのように本当に頭が良いとか
賢いからこその思考が出来る人がいて

普通の人からすると
信じられないかも知れないが
実は賢すぎて勉強が苦手な人さえいる。



勉強が苦手な人の一般的なケースだと
勉強の内容を理解できなくて楽しくないから勉強嫌い…
みたいなのが殆どだとしても

前述の賢すぎる場合は
そもそも論として考えてしまい

「これを学ぶ意味とは?」

という内容以前の部分について
考えれば考えるほど
「この勉強は意味が無い」とさえ思うのである。

例えば
小学校の算数の例題によくある

「丸いケーキを○人分を等分して切った場合の式と答え」さえも

「そういうもの」とは思えず

「現実世界では
少しくらい大きさが違っても
折り合いがつくはずで、そんな細かいやり方する訳がないし理不尽だ!」
といった具合に

別の疑問を感じやすい。

なので
表面的な理解よりも物事の本質を捉えようとするからこそ納得がいかない」

かのような思考から

世の中の真理さえも追求出来るような
賢者的な思考が出来るとして

規定の枠組みと成績だけで見た場合は
落ちこぼれる事さえあるだろう。

場合によれば
今の教育が子供の天賦の才を潰している事も多いと思う。


なので
例えば高IQ集団のMENSAのように
「○○に特化する」かのような
分かりやすい天才で

例えばドラマのSUITS/スーツに出る
登場人物で
サヴァン症候群的に見た内容を
完璧にインプット出来るなどの特性ではなくて

前述の真理追求型だと
成績に反映されず埋もれてしまう場合も多いように見ている。


リンク内にも記述がある
「認知的複雑性」が高すぎるからこその
視点の多さが思考にも影響すれば

普段からあれこれ悩みやすく
簡単には割り切れない… 
みたいな状況にも陥りやすいだろう。

当然一般人には当事者の精神性が
理解されないし

孤立しやすく
孤独に苛まれる事もあるだろう。


上記の補足として
天賦の才があった子供の才能が潰された不幸な事例を言うならば

その子供は
ギフテッド要素として
早い段階で帰納法的な思考が出来ていて

「木を見て森を見ず」的な
視野狭窄な人からすると
理解しにくい表現を使っていた

前述の子供の場合は
例えばAの事柄について論じる時に
より説得力を持たせる意味で
Aにも関連するBやCの内容を取り入れつつ
相手が同じイメージを持ちやすくするべく
例え話を入れたり
その時に感じた気持ちも交えながら話すような性質と
下記リンクの説明にあるギフテッド特性があった。

高IQなギフテッドとアスペルガー症候群の特徴と違い - アスペルGUY
2019年3月1日更新。 「アスペルガー症候群」と「ギフテッド」というものは混同されやすい。 アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラムの中に分類されていて、 ギフテッドは「才能」と言われている。 アスペルガー症候群は病院での診断が可能で、ギフテッドは通常は診断を受けることができない。 ギフテッドもアスペルガー症候群と同じ先天性のもので同じような特徴があるが、ギフテッドは障害ではない。 ギフテッドである事で困っている人が少ない、もしくは困る程度がそこまで高くないために障害に認定されていない。 障害とはそういうものだ。 困っている人が多くないと障害認定されないのだ。 アスペルガー症候…
uver-growup0511.hatenadiary.com


しかしながら
リンクの中でギフテッドとは別で記載されている
アスペルガーの特性を持つ
その子供の家族としては

子供の帰納法的な思考と
子供なりに伝わりやすさを考えた上での
話し方の癖で

前述のように
AだけでなくBやCなどの内容を
交えながら話される中で

「話題そのものが変わってしまって
何を言いたいか理解できない」

と本気で思っていたようで

子供としては
「何が言いたいんだお前は!」
と拒絶される中で


「色んな話しを聞いて受け止めて貰いたかった気持ち」

を踏みにじられてしまい
次第に心を閉ざしていった

幸か不幸か
そのアスペルガー的な家族が
某有名大に入れる高学歴だった事からも

家族の言い分が正しいと思われやすい
構図まであった。


当然
学歴社会の側面もある事から
言われた子供の方も

頭の良い家族に言われるんだから
自分がダメなんだ…
と思い込んでいたし、


冒頭で述べたように
考え過ぎてその意味や必要性を考えるあまり
勉強嫌いで成績も悪かったので、

自他ともに劣等生と信じ込むという
不幸まで重なっていた。


でも
この状況を冷静に分析するならば、


偏差値教育の弊害や
勉強が出来るだけで評価された
高学歴な側が
実はその子供ほど高度な思考じゃなくて、

寧ろ本当の意味で賢くないから理解出来ないだけで
頭が良いと思われる方が実は馬鹿で

馬鹿だと思われていた方が天才だった…
という逆転現象が本質だった。


なので冒頭にある
真理探求型のギフテッドで
高IQ高EQの可能性があったにも関わらず、

人間の本質を見ようとせずに
目に見える形や実績だけで判断しやすい
合理主義的な心無い者が親や教師になる中で、

本当に優秀な側の才能の芽を摘まれて
認められにくい状況を作っているようにも見えた。



補足として
その子供の場合は児童虐待まで受けていた
関係で
下記リンクで説明されている
脳の萎縮=情緒的な問題が出ていたが

本来の思考力の高さが歯止めになりつつ
大人になってから栄養療法などで
脳機能が改善したものの

擬似的発達障害のようになっていたように
思うし
本当の発達障害なら改善は難しかったはずである。




なので
義務教育から全員が同じスタートを切ったとしても、

元々の特性や、家庭環境などによれば
本当の意味で同じスタートラインですら無くて

それぞれの状況に合わせず
同じ年齢だからと画一的に同じ勉強をやらせながら
成績云々で振り分ける今の機械的な
手法こそ
弊害が出やすい事に気付いて欲しい。



ちなみに関連する事柄としても
下記のようにTwitterでも書いたのだが


本当に能力がある医者が育つよりも

視野が狭いロボットのように
流れ作業的な患者対応しか出来ない医者を育てる=
適材適所では無い状況が多いならば

社会に対して多くの不具合を齎すだけだろう
(その顕著な例が政治)

人の痛みすら分からない
犯罪者特性がある者が、

教師や警察官などの公務員になったり
医者や政治家などの立場になるなら

(既に現実になっているからこそ
そういう者による事件が増えている)

患者や国民の声に耳を傾けるどころか
弱者からの搾取と格差の増加や

命の選別にさえも繋がりかねない。

生物の中でも犬という生き物は
共感性が高いと言われており、

共感能力に影響するミラーニューロンなどの神経活動が活発に思う

個体差もあるものの
レトリバー系の犬が介助犬などに選ばられるのも

犬種として他の犬と比べて

ミラーニューロンの反応が強い事で
飼い主の細かい仕草だけで、

相手が何をしたいか?
を察する能力が高い事で

介助する事に役立っているように思う。


共感性が強い事で
「人の感情や気持ちが自分の中に流れ込んで来るという感覚」は
HSP傾向の自分も普段からあるし

あれは独特のものなので分からない人には
全くピンと来ない現象だと思う。


こういう特性というのは
他の人とは脳の構造や神経の繋がり方や
伝達量そのものが違う事で

様々な処理能力に影響する事で
感性だけでなく考え方などにも影響するのだろうし

知能指数であるIQや
社会的知性(社会的知能指数)でもある
EQの差でも
思考の深さに影響するだろう。

なので介助犬のような動物が
IQが高いかと言われると
それは微妙だとしても

場合によれば
一部の利己的な人間よりも遥かに
社会的知性が高いからこその感覚や
行動があると思える事も多い。

とはいえ
前述の相手の気持ちが流れ込んで来るかのような共感性から

自分や介助犬のように
多くを察する事が
誰にでも出来る訳では無く
 
場合によればそれとは逆で
他人の痛みなどに鈍感で
他者への思いやりや情愛が薄いものの

IQだけは高いタイプというのが存在していて

そういったタイプだと
これまでの経験をデータとして
インプットしてから情報処理する事は
得意なので

「こういう時は相手が〇〇の心理になる」
みたいな計算が出来てしまえる。
 

メンタリストDaiGo氏なんかも
実際に脳の検査をしたら

共感性を司る領域はそこまで機能していなかったそうで、
寧ろ共感性が低い自閉スペクトラム傾向とかサイコパス傾向の脳だったという話を聞いた事がある事からも、

改めて言うならば
本来人の気持ちを理解しにくい脳の持ち主だとしても
IQの高さによる情報処理によって
相手がどう思うか?

を推理しやすい特性の持ち主もいる事が
導き出せる。



なのでその特性を悪用しているような
凶悪な犯罪者も存在しているし

現在指名手配に載っているとある人物も
元々はそれなりに勉強などが出来ていたようで

本人の中で
「真面目に生きてても仕方ないし
自分の欲求を優先してやろう!」

かのように何かが弾ける瞬間でもあったのか、

元々高かったであろう情報処理能力を
用意周到さや狡猾さに変化させて

敵対する相手を見せしめ的に
徹底して潰すパフォーマンスを行う事で

周りから認められたり敵から恐れられる中で
最終的には半グレ集団のリーダーにまで
なった人物さえいて

案外、彼の場合は
怖いもの無しなメンタリティよりは

高めのIQ故か、色々な状況を想定出来る中で
常に何かを恐れるがあまり

周りに力を誇示し凄いと思わせたり
反撃の芽を摘むかのように
(敵にも味方にも逆らわせない恐怖を植え付ける)

血も涙も無くやり過ぎくらい痛めつけるとか
追い込みをかける…
という事を徹底していたように思う。


自分の場合は
介助犬のようなメンタリティもありながら

他の犬にも似ているメンタリティもあって

例えば一部の犬の習性として
飼い主などを守ろうとする特性が強いほど

飼い主を守るためなら暴漢に噛み付くかのような闘争心を持っている場合もあるが

それが警察犬に応用されて
犯罪者に立ち向かう行動にも繋がるのだろうし

自分の場合は過去の経験が影響してか
人を傷つける相手に対しての強い憤りや怒りを覚えやすいので

そういった相手に対しては
「自分が死んでも良いから人を傷つける
相手を阻止する!」

くらいに考えて立ち向かおうとする事は昔からあったし

介助犬と警察犬などが混じった
忠誠心が強い犬のようなメンタリティはあると思う。

(この人の為なら…と思える相手の為だと
モチベーションが高まりやすい。)


これを脳科学的に見るならば
前述のミラーニューロンの影響も含めて

一部の犬の脳と酷似する発達や
神経活動が行われている可能性が高いのかも知れないし、

自分の脳を研究すれば
HSP特性と社会性の脳との関連や

それとは異なるサイコパスや
反社会的な脳との決定的な違いについても
解明出来るかも知れず、

犯罪を抑制する為の研究も含めて
社会貢献に役立つかも知れない。

更に補足すると
右脳や左脳について既に言われている
内容だけでなく

人間脳と哺乳類脳、爬虫類脳
とに分けた

三つの脳の概念も合わせて考えると


哺乳類脳の影響や爬虫類脳の問題など

それらのバランスでも

社会生活に対しても様々な影響に
繋がる事が例えやすくなり

更に色々と見えてくるのではないだろうか?

(子供の頃のエピソードとしても
自分が幼児でありながら
赤ん坊などを可愛いと感じて
可愛い赤ちゃんの記事の切り抜きを大事に
持っているような子供だったし

哺乳類ならではの脳の仕組みや
心理(本能)としても
赤ん坊の見た目が保護欲を駆り立てるそうだから
困っている人を放っておけない気持ちが
強い事からも

子供の頃から哺乳類的な
本能が色濃く残っている事で
庇護欲や保護欲が人よりも強い可能性もある)


※前述の保護欲を駆り立てる赤ん坊の見た目
(頭が大きくて、目も大きく感じる独特の
シルエット)に関連する自分なりの考察だが

例えば発達障害が起因する愛着の問題がある人の中には

他人(人間)や動物に対しては
情が薄く好意を持てないながらも

特定のアニメキャラクターの事を好む
性質の人がいて

そういったタイプで()内で説明した
頭が大きく目も大きいデザインの
ねんどろいどというフィギュアも好む人が結構居ることからも

人間の子供を可愛いとは思えず
保護欲を駆り立てられる事は無くとも

好きなアニメキャラクターが
更に保護欲を駆り立てるデザインだと
可愛いと思えて
それに執着しやすい心理もあるのではないか?


それらを総合的に研究すれば
定型発達と発達障害
(発達障害ならではのドーパミンの反応)
の愛着の表れ方の違いと

それによる心理的影響の問題などについても色々と解き明かせるかも知れない。

申し訳ないが上記の記事を読んで
虫酸が走ったのだが、

世代は違えども
戦争体験者の手記や
直接の話しや、

戦地に旅立った兵士たちの遺書や
手紙の内容を知ってる側からすると

例えば命を掛けて戦った者の中には

「故郷に遺した家族や恋人が
侵略された後で
酷い目に遭わされる事を
何としても阻止したい…」

という決死の思いで戦った人も実際にいたし

戦地によればサイパンの
バンザイクリフの悲劇のように

「敵に捕まったら辱めを受けたり
凌辱される…」

という恐怖から

「そんな目に遭うくらいなら死のう」
という気持ちも背景にあった。


他にも戦地に発つ前に
結婚式はあげたものの
夫の方が戦死してしまい

妻が一生相手の事を思い続けて
独身を通した…

という話しが実際にある事からも


当時の女性の貞操観念としては
操を守ろうとする流れもあったし、


今の時代のAVのように
好きでもない相手に股を開くとか

時に多数の男達を同時に相手にしつつ
その光景も関係者達に見られるばかりか

更にその内容が映像として
未来永劫残り続ける今の状況は
信じられない事にさえ思う。


それに愛する妻や子を守りたい
一心で戦場に散った人達としては

守りたかったはずの子孫が
相手が敵兵では無くとも

好きでもない男に体を許して
承認欲求を満たしながら金を得る流れを見た時に

「こんなはずじゃなかった」

「俺たちが守りたかったのはこんな日本の未来じゃない!」

と思うのではないか?

一部は個人の憶測だとしても

共感性を最大限に働かせて考えれば
分かるはずで

「この国の人達が酷い目に遭う状況」

だけは何としても阻止したかった
人がいたのは事実だし、


敵の侵攻を少しでも遅らせて
愛する家族や故郷の人達が逃げる為の
時間稼ぎにもなるなら…

と自ら特攻を志願した者さえいた事実からも、


今のようにSEXを見世物にするとか
そういったメディアが許容される
社会を望んでいない人達が多くいた事は伺えるし


今の日本人はそういった

「次の世代に正しい未来のバトンを
受け継ごうとした人達」
の気持ちを踏みにじりながら

快楽ばかりを追求するとんでもない
愚行を続けているとも読み取れる。


自分の中では性的搾取による問題や
脳や心理的影響として

性のハードルを下げる事への懸念も感じたからこその

AV批判などの問題提起をしてきた事もあったが

上記のように
「未来を託そうとした人々の想い」について考えた時に

これほどまでに
人の気持ちを踏みにじる事を続ける
現代社会にも強い憤りを感じるので

敢えて苦言を呈する事にした。



この記事の最後に
ある兵士が妻に宛てた手紙を紹介したい、
その内容から当時の人達の気持ちを
読み取れるなら

自分の指摘があながち間違ってはいない事が伝わると思う。



「はっきり言う。
俺はお前を愛している。

しかし、俺の心の中には今ではお前よりもたいせつなものを蔵するようになった。

それは、お前のように優しい乙女の住む国のことである。

俺は、昨日、静かな黄昏の田畑の中で

まだ顔もよく見えない遠くから
俺達に頭を下げてくれた子供達の
いじらしさに強く胸を打たれたのである。

もしそれがお前に対する愛よりも

遥かに強いものというなら、お前は怒るだろうか。


否、俺の心を理解してくれるのだろう。

ほんとうにあのような
可愛い子供等のためなら、生命も決して惜しくはない。

自我の強い俺のような男には、
信仰というものが持てない。

だから、
このような感動を行動の源泉として
持ち続けていかねば生きていけないことも、お前は解ってくれるだろう。

俺の心にあるこの宝を持って
俺は死にたい。

俺は確信する。
俺達にとっては死は疑いもなく
確実な身近の事実である。」

宅島徳光 二十年四月九日殉職
二十四歳

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