まずこの発電所で使用しているウッドチップは近くの山(地域に密着して・・)から運ばれているという事・・

最近は木材の価格が下がり林業が盛んではなくなりつつある事実・・

ウッドチップは色々なところで出た切れ端や根や枝、など材木としては使えないものが多い事・・

さらに燃えた後の灰はコンクリートなどに再利用している事・・

ここで発電所が安定して動き出せば🙄

また林業にも光が注がれて・・

新しい苗木が植えられて・・

森が育つ・・


木は生きている時にCO2を吸って^ ^

燃える時にはCO2を出すけど・・

その地域の森などの環境の面から見ても循環を絶やさない為に形を変えていくのかなと・・^ ^


今回の再生可能エネルギー・・

なかなか興味深いものでした!!


この発電所で働く方々もまた地元の人達で・・

今回取材させて頂いた発電所はまさに地域とともに歩んでいます・・

あたたかな気持ちになりました!


エネルギー問題!

色々な意見があります!!

それでも皆んなで力を合わせて少しずつ前進して行きたいですね~🌟