月別アーカイブ / 2019年12月

一度ギルドを抜け、そしてまたギルドに戻って1年と少しが経った。

あの時よりも一つ成長できたことがあるよ。

以前はたぶん、何のためにバンドするのか。そんな大切な部分が全く見えなくなっていた時もあった

それを探す為にサーカスをしてみたり、風船に入ってみたり、アクロバットをやってみたり。

事務所も何か良い方法がないかと、必死に考えてくれたし、とても助けてくれた。

それはそれで良い体験だったし、凄く大切な思い出だし、決して間違ってるだなんて思ってない。

でも少しでも周りと違う事をしなくちゃって、少しでもバンドの存在をアピールしないとって、そこにばかり気をとられていた。

そこに必死になる余り、進むべき道がよくわからなくなって迷っていたのかもしれない。

でもそこから森を越えて山を抜けて

最近少しだけ見晴らしが良くなってきた気がする。

ああ、僕の周りってこんなに応援してくれてる人がいたんだ。って。こんなに近くに支えてくれている仲間がいたんだって思えた

これはきっと周り道をしてきたお陰だし、たくさんの道を進んできたから気づけたことだと思うんだ。

メンバーとかと「この曲をやったらファンの子は喜ぶんじゃないかな」とか「サプライズでこの曲入れてみようよ」とか話し合う時が凄い楽しいんだ

僕がこの一年で気づけたのは

大切なのはモノでもお金でも名声でもなくて、人の為にバンドをするべきで歌うべきなんだよね

それをステージの上の人間として、みんなで伝えていきたいな
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一年くらい前にライブでポロっと「船でディナーショーしたいなー」って言ったことがあるんだよね。

綺麗な夜景を見ながら美味しい料理を食べて、そんな中で僕の歌を聴いてもらう。

そんな素晴らしい世界を作りたいなーと思ってたんだけど、やっとスタッフさんと話しを進ませることができました。

ライブハウスでももちろん楽しいものなんだけど、それだけでももちろん幸せなことなんだけど、何かもっともっと幸せな一日を過ごせるようにできないかなーと思ってね。

色々詳しく決まってきて、1ヶ月以内には詳しく発表できると思うから待ってておくれ。

将来的に、体育館とか借りたりして、お客さんに学生服なんか着てもらったりして、ダンサーとか漫才とかソロシンガーとかマジシャンとかバンドとか呼んで、まるで学生の頃の文化祭を擬人体験できるような、色んなエンターテイナーが集うようなイベントやってみたいんだよね。

その為に動いていきたいなー!

みんなは何の為にライブに来るんだろう?今は探せば動画なんてどれだけでも出てくるし、音源なんて聴き放題だ。

でもきっと動画では伝えきれないもの、ライブの熱量だとか、空気感。そして何よりも全員でライブという一つのものを創りあげる。その体験をする為にお金を払って来てくれているんだ。

だから動画じゃ賄えないものを、音源とは違う生感を、

そして一緒にライブを創り上げて行く喜びを、みんなで共有することこそが、ライブの時の俺の役目

やから、更に高くみんなで積み上げていこうね。バンドの歴史を。みんなにとっても、俺にとっても自分自身の人生の歴史を

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