一度ギルドを抜け、そしてまたギルドに戻って1年と少しが経った。

あの時よりも一つ成長できたことがあるよ。

以前はたぶん、何のためにバンドするのか。そんな大切な部分が全く見えなくなっていた時もあった

それを探す為にサーカスをしてみたり、風船に入ってみたり、アクロバットをやってみたり。

事務所も何か良い方法がないかと、必死に考えてくれたし、とても助けてくれた。

それはそれで良い体験だったし、凄く大切な思い出だし、決して間違ってるだなんて思ってない。

でも少しでも周りと違う事をしなくちゃって、少しでもバンドの存在をアピールしないとって、そこにばかり気をとられていた。

そこに必死になる余り、進むべき道がよくわからなくなって迷っていたのかもしれない。

でもそこから森を越えて山を抜けて

最近少しだけ見晴らしが良くなってきた気がする。

ああ、僕の周りってこんなに応援してくれてる人がいたんだ。って。こんなに近くに支えてくれている仲間がいたんだって思えた

これはきっと周り道をしてきたお陰だし、たくさんの道を進んできたから気づけたことだと思うんだ。

メンバーとかと「この曲をやったらファンの子は喜ぶんじゃないかな」とか「サプライズでこの曲入れてみようよ」とか話し合う時が凄い楽しいんだ

僕がこの一年で気づけたのは

大切なのはモノでもお金でも名声でもなくて、人の為にバンドをするべきで歌うべきなんだよね

それをステージの上の人間として、みんなで伝えていきたいな
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