御久絞利DEATH。

連続な自主企画、11月のツーマン&12月のワンマンが終わりました。自主企画は、こういうイベントになったらいいな、と終わった後の結果を考えて企画するのですが、どちらも想像していた通りメモリアルな日にできて、とても良かったです。レコ発やツアーファイナルやその他、自主企画はその地点までの活動を総括する・歴史に一旦線を引く行いだと思っているので、上手く催せるのは自分の人生にとっても良い作用で一杯です。ライブに来てくれた皆さん、一緒に演ってくれたyeti let you notice、本当にありがとうございます。

ワンマンでは 1st Full Album『My FRAGMENTS +』のリリースを発表しました。一切の言い訳がない、完璧なファーストアルバムが完成しました。ジジイになって死んだ後、この作品のCDを棺に入れて焼いてもらう予定なほどに自信作です。これまでの活動の全てが、混濁しつつも一本筋が通った状態でお届け出来ると思います。僕らのデモCD時代が好きだった人にもお勧めできる内容です。実際、あらゆる意味において最強の曲ではないかと自負している曲があるのですが、皆が好きになる様な曲ではないかもしれないけど、過去の全てがバランスよく混ざった、そんな曲も収録されます。最高に無茶でポップな、これがプロット・スクラップスじゃいと、新宿西口で咆哮できるくらいの名作です。

リリースツアーも勿論周りますので、全国の皆さんに再会できる日を楽しみにしています。アルバム & ツアーの詳細は追って告知していきますので、ワクワクしながらお待ち下さい。

ちなみに 3/2 は僕の誕生日なので、誕生日プレゼント (CDの購入)、奮ってお待ちしております。

そういえば先日、庵野秀明展に行きました。ガキんちょの頃に行った仮面ライダー&ウルトラマンの展覧会、展示物が怖くて泣いてしまっていましたが、時を経て仮面ライダーよりデカくなったのは、なんとも言えぬ感慨がありました。殆どの展示物は目にした事がある物でしたが、シンエヴァのコーナーの前田監督の設定資料には驚かされました。結構な核心に迫る内容でした。しかし、自分が求めていたカラー10周年記念展の最後の謎の設定資料がなくて少し残念でした。完結してしまった今、監督本人とエンカウントして直接聞くしか知る方法が無くなってしまった…。

しかし最近、謎のままでいい事も人生にはあるなと思うのです。解けた瞬間にカタルシスはあるが、それはその時限りの物で、解けなければ永遠に謎を楽しむ事ができる。エヴァがQのまま止まっていた事は、それはそれで楽しい時間だった。

でも、物には限度があるのですよ、富樫先生。


p.s.
Kleiner Feiglingというドイツ生まれの小さなお酒にハマったので、常に持ち歩こうと思います。