■地球は滅びるんですか?
滅びます。岩石性の汚染物質になって行き、数10億年後に死にゆく太陽に飲み込まれます。


■宇宙の魅力を教えてください!
「人智を超える分からな過ぎる事が、科学の発展によってちょっとづつでも確実に分かっていく所」ですかね。ただ、科学を突き詰めていくと「宇宙」「物質」「無」の問題にぶち当たるというだけなので、自分自身はそういう意味では宇宙自体に興味があるわけではないんですけどね。


■星はいくつあると思いますか?
人間の体感だと恒星はほぼ無限に近いくらいあります。「地球上の砂粒全部」よりも余裕で多いです。恒星に対し惑星が一個以上存在する場合、惑星の数は… そう言う事です。


■宇宙に興味を持ち始めたきっかけはなんですか?
今思うと幼い頃から科学とか「分からない事」に人並みならぬ興味があり、だけど突っ込んで詳しくは調べはせずに放置してたのが、シュタインズゲートというアニメを今年見てしまったせいで興味が呼び起こされてしまい、あとは芋づる式に現時点での最先端のトピックを深追いする様になってしまいました。つまり自分を「ゴンとキルア」科学への興味を「念能力」シュタゲを「ウイングさん」だとすると分かり易いですよね。分かり易いですよね?


■土星?木星?にある輪っかって何ですか?
氷や岩の塵 (=衛星の残骸) が重力によってあの形に維持されています。


■宇宙人はいると思いますか?
非常に多い質問です。「不明だが、確率の話だけで言うと絶対いる」メジャーな意味合いでのこの質問への回答はこれで完璧なはず。なので合コンの席なのでドヤりたい時はそう答えて下さい。この時、あまりに鼻息荒く科学を説こうとすると引かれますので注意が必要です。


■宇宙の果てはある?あと広がり続けてたら生命体はいますか?
非常に多い質問です。簡単に言うと「宇宙の最遠方の場所は分かっている」と言った所です。呼ぶとしたらそこが「果て」となりますね。ちなみにその「果て」を調べられる様になったお陰で、ビッグバン以降の宇宙の始まりが判明したりしています。地球外生命体は、恐らく今の若者なら死ぬまでに初の発見に立ち会えるかもしれないと言う状況です。楽しみですね。


■ブラックホールの先はどこに繋がってると思いますか?
非常に多い質問です。ブラックホールはいわゆる穴ではありませんので、トンネル的な意味で繋がっていると考えるのは間違いです。ただブラックホール内部の問題は色々な研究があって、その内容を加味すると「繋がっている」が誤った認識であるとは言いきれないかもしれません。ワームホール、空間の歪み的な意味の話です。この辺は非常に専門的な知識が必要なので、理解が難しいかもしれませんが、決してオカルトではなく現実の話です。


■宇宙は無重力なのになんで隕石が落ちて来ちゃうんですか? いつも見ている星は動かないけど、流れ星はなんで流れるんですか?
良い質問ですね。答え自体は簡単な事ですが、疑問に思う部分に想像力を感じます。簡単に言うと「無重力だから落ちてくる」ですね。宇宙空間では物体は何の影響も受けずに直進します。ですが、無重力とは言っても近く星を通過する際の重力・磁場の影響は受けてしまいます。なので運が悪いと隕石は地球にぶつかる軌道を通ってしまうんですね。流れ星は「小天体が惑星の大気に衝突、突入して発光したものである」 つまりいつも見ている恒星とは別物という訳です。


■宇宙の向こう側どうなってると思いますか
非常に多い質問です。恐らくあの真っ黒な空間が広がってると思いますよ。科学に惹かれ情報を追求している現在の知識だけで予想して書くこともできるけど、その予想には様々な注釈や裏付けを書かないと一般の人にはオカルト的な側面しか伝わらないので、あえて書かないでおきます。真っ黒で止めておきます、気になったら聞きに来てください。こういうぶっ飛んだトピックを人間の知性をフル動員でガチで証明していくのが科学です。そして一般の人が思っているよりも、この世界の成り立ちについて多くのことが分かっているのです。それが科学の魅力です。


■好きな惑星はなんですか?
宇宙の話で「星座」とか「星の個性」とか、そっちの方の宇宙ロマンのジャンルもあって (プラネタリウムも神話や言い伝えなどを交えて展開される内容が多いのでそちらのジャンル) 自分は科学的な対象として宇宙が好きなだけなので、惑星の個性自体には今はあまり関心がないのですが、強いて言うなら「たて座UY星」ですかね。なぜなら現在発見されている中では一番でかいから。太陽の1,000倍以上あります。


■ブラックホールの中に入ってみたいです
一切の情報の欠片も残らず粒子としても空間に存在できないくらい粉々になって死ぬぞ。


■僕たち人類はこれからどうしたら良いですか?
手を取り合って、隣人に愛情を持って、可能なら遠くの人にも持って、死ぬまで生きていきましょう。LOVE。





ご質問ありがとうございました。書いてみて思ったのが、一個一個もっとディープにも書けるけど、それなら生放送で語った方がニュアンスがわかりやすいなと言う事。ここでは一般の人が一番分かり易い、かつ簡単に納得できる様に努めて書くのがいいと思いました。あとメジャーな初歩的質問 (宇宙人はいるか、宇宙の果ては、ブラックホールは〜的な) はこれで網羅できたと思うので、さらに気になる事があったらまたご質問下さい。また募集するので気になる人は Instagram をフォローしといて下さい。

■Instagram
https://www.instagram.com/ryota_suyama/

■「BOYS ON THE RUN vol.1」終了。ご来場の皆様、誠にありがとうございました。出演してくれた笹川真生 & osageにも本当に感謝してます。新曲を一曲だけ演奏しました、タイトルは「オーダーメイド (仮)」。他にも色々バリバリと作っていますので、期待して待っていて欲しいです。これから第二回三回と趣向を凝らして開催して行けたらなと思っております。このイベントは好きな時に、やりたい様に、呼びたいアーティストを呼ぶ、という趣旨で行っていきたいので、意外なアーティストや組み合わせだったりすることもあるのかなと思っております。vol.2の開催まで、しばしさようなら。

■ MCでも少し言ったことですが、ライブに来てくれる人達は勿論の事、いつもネット上で反応してくれる人達の期待も少なからず感じています。そういう事が本当に嬉しくて、それがあるからこそ何とか頑張りたくなる。自分が今しなければならない事は我武者羅に水面に出てアピールする事ではなくて。必ずやワクワクさせる音楽を届けて見せますので、どうか、もう暫く楽しみにしていて下さい。手紙をくれる人達もありがとうございます、全部読んでいます。

■ 新しい物が出て、今までの作品が過去になった時に変わる見え方というのが音楽の面白い所だと思う。僕らは過去に二作品リリースしてる訳だが、次作がリリースされた時に何か繋がる物というのがある筈で、それによって楽曲の感じ方が変わってくる。自分自身でもそれが凄く楽しみだ。

■ 目の前の全てが「これが一体何になるんだろう?」としか思えなくなる様な日常もある。そんな時の気持ちの切り替え方で、極端な思考に切り替える、という事をお勧めする。機械の様に無感情になってToDoをひたすら消化したり、全て放棄して倫理観のかけらもない思考や行動をしてみたり(意地悪な事は駄目よ)。普段触れない様な科学や戦争について想いを巡らせてみるのもいい。人は同じ景色しか見ないとそこが世界の全てだと思い込んでしまう。何処に行ってもいいし、何を考えてもいいし、何をしてもいい、それで心が保てるなら。自分の心の平穏を守れるのは自分しかいない、何にしても自分に一番優しくできるのは自分だけであるから。

■ 以下はどうでもいい事ゾーン。

■ 先月今月とサイエンス関連のホットなニュースが非常に多いけど、この喋りたい熱を受け止めてくれる受け皿がないので、科学系のオフ会とか大学の公開講義とか行ってみようかなと思っている。自分でサイエンス・クラブを作るのもアリ。

■ 気づけば師走が目の先。クリスマスにディズニーに行きたい気持ちは、最高の楽しさだろうし凄く分かるけど、そう思う人が各地から集結するから尋常じゃない密集率で身動き取れるのかな?と、いつも思う。アトラクションも3〜4時間待ちとかになったらもはや苦行になってしまうのではと、いつも思う。

■ イッツ・ア・スモールワールドで仮眠を取ってはいけません。

■ シンドバッドは寝ようと思っても寝れないくらいクオリティが、高い。



■「水銀灯ウォッチャー」のライブ動画が公開された。「pinky」「奇跡」と同じく7月のワンマンからの映像。気づけば約三年前の曲だけど、とてもギターが難しい良い曲なので是非見て下さい。

■ 1stをリリースした頃から二回目のワンマンまでもそうだが、そこから現在まで僕もメンバーもかなりの変容をしている。ライブのやり方も作曲の仕方も。例えばワンマンの頃、あれでもかなり減ってはいたのだが、現在はライブで殆ど同期を使わなくなった。これからまた増えるかもしれないけど。あんなに同期使いまくりたかったのに、心境の変化というのは如実だなと思う。何であれその時の考え方の上で、表現する上で最善の手段を取っている。ライブと向き合って来て今に至るまでではっきりと分かってくるのが、自分がボーカル&ギタリストとしても作曲者としても大分無茶をして来たなという事。メンバーあと二人くらいいた方が良かったのかもと思ったりもする。(ここまで来たらもうスリーピースで行ってやるけどね) そこを褒めて頂ける事もあるのだが、その当時の色々な思惑や行いに本質的な意味が伴っていたかと言われると口籠る。でもその歪さを持って歩んで来たんだなぁという事を最近は思い返す。ただそれだけ。それを思い返して誇る事もなければ後悔もない。あらゆる風景が変わってしまった。幸福も不幸もありません。ただ、一切は過ぎて行きます。

■ 次の作品に収録されるであろう曲のdemoをiTunesで並べて色々確認をしている。客観的にどう思うのかは分からないが、一皮剥けた新鮮な楽曲達だなと自分では思う。創作に限った話ではないけど、知らぬ間に自分の中に枷を設けているというのはよくある事で、そういった邪魔な物を見つけては潰して来れている感覚があって、だからかなと思う。

■「早く新しい作品をお届けしたい。だから速く手と頭を動かして毎日書いてます」というだけの日々なので、マジで何も起きてないしマジで書くことがない。なので今後はもうちょっと下らない事を中心に投稿していこうと思ってます。

■ キムチって噛んで「サクッ」から「辛!」までの時間が心地良いからどんどん箸が進んでしまう所あるよね。じわじわと辛味が襲って来て、辛いのは嫌なんだけど、「サクッ」から「辛!」の間は何故か辛くないから、もうちょっと大丈夫かもって思って次を食べてしまうよね。食べ終わって気付いた頃には舌がビリビリしてるよね。ビビりなのに薄目でホラー系映像を楽しむ行為に似てるよね。あとキムチとか味噌ラーメンとかネギってめっちゃクサいけど、食った後にS●Xできるカップルって存在するのかね。いたら尊敬しちゃうよね。



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