先週末はゲスト選手として南紀白浜トライアスロン大会に出場させてもらいました。
周りの多くの知り合いから海が綺麗でとても良い大会と言う噂を聞きつけて逆オファーにて押し掛けゲスト選手として走らせてもらえる事に(笑)
高速道路が整備されたおかげで京都からも車で3時間で白浜の会場に移動できる近さ。
大会前日は、OWSクリニックを任せていただいたので約30名の参加者の方に、ウェットスーツの着方から水温の低いスイムコースでの対処方法や海での泳ぎ方までのレクチャーをさせてもらいました。
これまでの経験を伝えるとともに、受けられている方達が何を求めているかを目線を合わせて伝える事を心掛けて丁寧にやりますが中々難しいものです。毎回終わってからこれで良かったかなっとビビってます、、、(笑)
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クリニック後は、バイクコースの試走に行き、風強いなぁって思いながらも、これも練習だなというプラス思考で。
慌ただしく競技説明会に参加して、前日イベントはこれにて終了。

当日。
6時前に起床して、レーススタートまで2時間前。
消化が遅いタイプなので51.5kmなら基本朝飯は食いません。パン1個とゼリーを流し込んで終わり。あとはレース1時間〜30分前にアミノサウルスのジェルを1個注入。
会場に移動して、受付&T2用の荷物を預けたりトランジッションをセッティングして、慌ててランのウォームアップへ。終わって急いでウェットスーツ着用。いくら慌てててもウェットスーツだけはきっちり着ないと、泳ぎだしてから後悔する事になるからこれだけは迅速かつ丁寧に。
スイムウォームアップ終了がレーススタートの45分前までなので、少し間が空き過ぎかなという感じ。
その45分の間に開会式があって、エアロビックスウォームアップがあって、15分ぐらい待ってようやくスタート。
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一般の方達もスタートダッシュは凄い速いのでスタートだけは最大集中(笑)
抜け出して1周目は一人で淡々と。
2周目は6分後?にスタートした第3ウェーブの200名の方達を縫うように追い抜きながら泳がなければならない。
まあこれがなかなか難しい!
触れないように抜かないといけないけど、前方で右に左に予想しない進路を取られる方が多いので毎回ヘッドアップです。
えっ、そこいたからこっちに避けたのにこっち来る?!みたいな事だらけ(笑)
途中掴まれたり、蹴られたり、キャップ取られたりしながらなんとかスイムフィニッシュっ
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スイムからバイクへ。
足を切ったりマメ作ったりをしたくないので今回は靴下を履く事に。
のんびりトランジッションしてたら一人に抜かれていて、2番手でバイクコースへ。
バイクの課題は、6月のIM70.3に向けてのペースライドの練習とポジションチェック。
スタート直後の登りで先頭をパスして周回コース突入。幸い先導バイクが付いてくれて、周回コースでの追い抜きもかなりスムーズに出来て助かりました。
周回コースを順調に終えて、T2のある旧空港へ。T2に向かうまでに平均勾配約10%?!が1km続く坂道。結構きつい(笑)
これコース知らなくてここまでで脚使ってる人は地獄だろうなぁなんて思いながら登り切って、T2へ。
バイクフィニッシュでは後続に約3分差でランへ。
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バイクで自分が使いたかった筋肉が張っていてニヤリとしながらランスタート。
側から見たら気持ち悪いですよね(笑)
ランも淡々と走って10kmを36分。
自分の中では3分半で走ってるつもりだったのに、このkm5秒程度の差がまだまだ仕上がってない証拠ですね。
バイクも終わってからメーター確認したら、平均300wにも届いてなかったしちょっと残念。
3種目とも何が原因で感覚と数字が一致してないかを確認出来たので大収穫なレースでした。
やはり僕はレースで調子を上げていくタイプです。
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終わってみて感じたのは白浜大会は噂以上の素晴らしい大会でした!
写真でわかってもらえるかと思いますが海は最高に綺麗です。バイク、ランのロケーションも最高ですし、ランの時の地元の方達の応援も嬉しかったなぁ。

来年は皆さんも是非いかがですか?!

レースを走った選手の皆さん、お疲れ様でした!
大会を運営してくださったみなさん、ボランティア、沿道で応援してくださった皆さん、ありがとうございました!!
また来年も戻ってきたいと思います!

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Team EAU ROUGE の開幕戦となる'もてぎ7時間エンデューロ'に参戦してきました。
Team EAU ROUGEは、去年から立ち上げたチームで、EAU ROUGEの社員さん達を中心に構成しているロードチーム。
今回は新メンバー5人が加わり、6人2チーム体制で男女総合部門と企業対抗部門に挑戦。
作秋も同じもてぎエンデューロに初参戦したが、その時は企業対抗で3位で男女総合は圏外だったかな。
僕以外はみんなフルタイムワーカーで仕事の合間を縫ってトレーニングに取り組み、去年の最終戦からひと冬を越してきての開幕戦。
2月には3日間だけだけど宮古島合宿も行いチーム力&個人力は高めてきての腕試しだ。
チームエンデューロは作戦、走り方がものをいう。
うちはまだまだ王道では勝負出来ないので先頭集団からのlap数をいかに少なく走行するかと、いかに先頭集団に長く留まって周回を重ねられるかがポイント。

一走目はいつもと同じく自分が走らせてもらう。
先頭集団が形成されて落ち着くまでは走るという事で目安は1時間〜1時間半走行予定。
9時スタート。
今年もトッププロロード選手がゲストライダーとしてレースをコントロールしてくれる。30〜40人はいたかな。
ローリングスタート後からゲストライダーがペースを作ってくれるが速い!
序盤はアクシデントが多いからできるだけプロのすぐ後ろを走るようにしてちょいちょいはローテーションに加わる。辛い(笑)
そんなこんなで淡々と4周回を終えてまだまだハイスピードで5周回目へ。
人数がどれぐらい絞られたか確認する為に一旦集団後方へ下がる。この選択が良くなかった。。。
周回中盤の一番スピードの出る下り基調のストレートで20番手あたりを走行していた選手達が絡まって注を舞った。
僕の10人ぐらい前で。
「あ、やべっ。このスピードでその位置で転けられたら、、、」心の呟きとともに、その瞬間から視界の中がスローモーションモードに突入。
人間って事故に遭った瞬間とかスローモーションになり今までの人生が走馬灯のように頭をよぎっていくというが、あれホントにあるんですよね。(たぶん人生で3回目の経験)
前の選手達がガシャガシャガシャって絡んで転んでいく中であのスピードだから真っ直ぐ走りながら転けていく選手を避けていくのが精一杯の作業で、でも視界はスローモーション。
数人を避けていってもしかしたらって思ったら最後に二人絡まっている人達が目の前にいてどこにもラインはなくジャンプしてみるものの終了。。。
そこからはどうやって転けたかが逆に記憶にない。。
とにかく気付いたら地面に叩きつけられていて、ヤバい大怪我しちゃったかなぁぐらいの感覚。
とりあえず起き上がって体チェック。意外と大丈夫。次にバイク拾いに行ってチェック。
後輪が外れててない。。。
ハンドル曲がってる。ディレラーは取れてない。
意外と冷静に行動していて、後輪拾ってはめて、諸々を淡々とチェックしながら直していって、「あ、走れそう」
現場は惨事で修羅場なのに、転けてる人達で原因が誰かって事で怒鳴りあってるし、、、
ゲストライダーやコース係員が来てくれてフォローに入ってくれたので現場は任せて再スタート。
あんな落車したら普通はしばらく座り込んでおきたいもんだけどチームエンデューロだから、使命感からかなぜか冷静に淡々と作業していたような気がする。
再スタートしたものの後輪はフルブレーキの地面との摩擦でバースト。ハンドルは叩いたもののぶん曲がってるし怖い怖い。。
そんなこんなで半周回をガタガタいわせながら走り切ってたった30分強で交代。
監督として大失態。。。
そこから若手やみんなが頑張ってくれて一時は企業対抗部門の1位を走行できたものの、勝負所の後半に力負けして2位。
おまけに男女総合も2位!
去年よりも大きくステップアップできた事に嬉しさを感じつつも、やっぱり勝負所で負けた事の悔しさの方が上回ったのが正直なところ。

1回目の走行以降も自分の走りの書きたい事はいっぱいあるけど、なにせ落車が昨日1番のハイライトなだけにもう他の事はあまり文字にする気が起こらない。。

レース後は表彰式をチームメンバーにお任せして、僕は1日2回目のエンデューロとなる京都まで600km強のロングドライブへ。
予想していたGW大渋滞も夜には解消されていて、鈴鹿あたりや大津あたりの渋滞にも巻き込まれずにスムーズに走れてなんとかその日のうちに京都に到着。
帰宅してから飯かきこんでベタベタの体を風呂でさっぱりして、倒れこむように就寝。
昼まで寝てやろうかと思ったが、習慣とは怖いもので7時には目がパチリ(笑)
起きたら、首が鬼のむち打ち、、、落車で強打した腰が激痛。。。
でもあれだけのスピードで落車してらこれぐやいで済んで良かったのかもね。
自分はこれぐらいで済んだが、一緒の落車で転ばれた方達の怪我が少しでも早く回復されることを願うばかりです。

今回も素晴らしい機会をくれたEAU ROUGE、一緒に走ってくれたチームメイト、チームをサポートしてくれたサポーター、大会関係者の皆様、ありがとうございました。
エキサイティングで濃い一日を過ごす事が出来ました。

次は、5/14ホノルルトライアスロン参戦。
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