月別アーカイブ / 2021年03月

約10年前、ここで美術を好きになった。



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三菱一号館美術館




今回は、そこにコンスタブルがいた。

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元よりターナーが好きで、
そのライバル関係にあったコンスタブル。


覗いてみた。





空も草木も人も、
渇きを感じさせない湿気。

眺めてると、雲が動き出す。






英国の画家、コンスタブル


自分も降り立った事のあるソールズベリー


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自然や建物まで命があるように感じたあの感触は間違っていなかったんだ。









コンスタブルにとって、
目に映る全ての物が艶めいて
物語深く見えていたんだろう。






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絵画は、
実際より''それ''を表現する事が出来る。







あー


またやられた。







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緑が、ここにも。


こんばんは🌙





実は、Instagramでどんなブログを書けばいいか?
と甘えた質問を皆様にしてしまったのですが、
ありがたい事に色々とメッセージを下さったので、なるべくそれらをまとめて書きたいと思います。







最近は、
レモン生搾りって感じの日々が続いてます。

実から絞りでた旨味が余す事無い感じ。


最後の最後、ギュッと力強く搾らなきゃ出てこない所のストレスと瀬戸際で更に頑張らないと!!
と自分を鼓舞します。










今年入って、感じる事が沢山ありまして。。。




直近で言うと、こんな映画を観たのですね。


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竹林亮監督
「14歳の栞」

とある中学校、2年6組に在籍する35人全員に密着した青春リアリティ。




観てる内に、どこか14歳の頃の自分を探してしまう。
そして見つける。
そう言えば、あの時こんな感情になったな。
とか結局こう言う所、今と変わってないんだな。笑
とか。


自分は特に学生生活にルーツがあって、
本当多感で、様々な複雑が構築されていった気がします。






中1の時、
とある音楽の先生に、
辻はステージに立てといきなり言われる。


嫌で嫌でしょうがなくて。
歌も嫌いだし人前に立つなんて嫌だし、
無理に引っ張り出そうしないでくれるかな…。


結局、
3年生を送る会ってやつで、ステージに光を照らす照明を担当した。


それなら良いと承諾したんだ。



それから音楽の授業になると、その先生はなんか厳しくしてくる。

怒られるの嫌だし、割と優等生にしてるはずだったのに…恥ずかしい。





それから中2になって、
また3年生を送る会の時期がやって来た。




また言われた。





嫌なんだって。



って思う自分と、また言われたらやってみようかな、って自分がいて、





やりますよ。




そう言った。


それから昼休みは、
そのための練習。

曲は、ハイスクールミュージカルの曲だった。


やった事も無いのに、ダンスが上手い人らに混じって何故か最前列で踊らされて。



いざ、本番。





初ステージ。



覚えてる。

振り付けすらまだ覚えてる。


衝撃的だったんだろう。
自分にとって。
ただただ、
なんかこみ上げてくるよく分からない感情が沢山あって。




高校生になっても、文化祭ではステージに立った。


バンドもやったし、ユニット組んで歌も踊りもしたし。





それが今、仕事になった訳だ。





この映画を観ながら、
14歳の時の自分と、心の旅をしていた。


意外と覚えてるもんだなぁって。

こっからまじで楽しいぞって言ってあげたくなる。



よく、
やりますよ。

って言ったなって。


無数の選択と方法がある中で、
その、

やりますよ。

が、今を創り出したのかも知れない。



非常に、
その音楽の先生に
あの時はありがとうございます。
って言いたくなった。とても。



過去は過去だけど、
これから未来を歩き続けるための、
何かヒントを与えてくれた気がしました。


14歳の時のあなた、
きっと舐めたもんじゃないですよ。
もしかしたら今よりも真っ直ぐで夢中で、
油断したら、
何やってんの?
なんて言われちゃうかも知れないです。


皆様も、
自分の心の旅をしてみて下さい。














タイムリーだなぁ。


そんな気持ちになってる時に、
親友からの電話で、
''生きる''
についての自論を説かれる。




これはまた話が長くなってしまいそうです。


でも、彼の持つ
''生きる''
の価値観がとても好きです。




目に見える表面の情報が多い社会で、形や文字や数字で評価される世界について、もっと、照らされるべき照らされない所を注目しようよと。



農家の人がいるから、食べられる。
夜中にコンビニで働く人がいるから、夜遅くにコンビニに行ける。
靴が履ける事だって、電気が点く事だってそう。



そう言うのが、
'’生きる''
なんじゃないの?
と。




自分は、絶対にそんな事柄に寄り添える表現者でいようと改めて誓います。




なんか純文学の登場人物みたいに面倒くさい話を友達としてるなって感じだけども。笑



でも、そんな事を投げかけてくれる彼が好きで。



物事を感じれなくなった時、
それは自分が芝居をする事に対して失格だと思ってます。

誰かの命を預かるために、馬鹿みたいに様々な事を感じてなくちゃいけない…



だから、
単純に、
そう感じさせてくれる所が好きなだけなんです。







長くなりすぎるので、こんな感じでしょうか。

纏まりが全く無いですが。





日々感じた事や、作品を鑑賞して思った事を教えて欲しいと言うメッセージが1番多かったので、書いてみました。




他にも、



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映画を観たり、Art Fairに行ったり、
感情が忙しい日々を過ごしています。


感想とか書きたいけど、過去最長ブログになりそうだから、一旦この辺にしておきます。






ただただ、殴り書きっぽい文章でしたがお付き合い下さりありがとうございました。





沢山、芸術で日々を彩ってみて下さい。





それでは、おやすみ💤




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