約10年前、ここで美術を好きになった。



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三菱一号館美術館




今回は、そこにコンスタブルがいた。

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元よりターナーが好きで、
そのライバル関係にあったコンスタブル。


覗いてみた。





空も草木も人も、
渇きを感じさせない湿気。

眺めてると、雲が動き出す。






英国の画家、コンスタブル


自分も降り立った事のあるソールズベリー


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自然や建物まで命があるように感じたあの感触は間違っていなかったんだ。









コンスタブルにとって、
目に映る全ての物が艶めいて
物語深く見えていたんだろう。






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絵画は、
実際より''それ''を表現する事が出来る。







あー


またやられた。







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緑が、ここにも。


こんばんは🌙





実は、Instagramでどんなブログを書けばいいか?
と甘えた質問を皆様にしてしまったのですが、
ありがたい事に色々とメッセージを下さったので、なるべくそれらをまとめて書きたいと思います。







最近は、
レモン生搾りって感じの日々が続いてます。

実から絞りでた旨味が余す事無い感じ。


最後の最後、ギュッと力強く搾らなきゃ出てこない所のストレスと瀬戸際で更に頑張らないと!!
と自分を鼓舞します。










今年入って、感じる事が沢山ありまして。。。




直近で言うと、こんな映画を観たのですね。


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竹林亮監督
「14歳の栞」

とある中学校、2年6組に在籍する35人全員に密着した青春リアリティ。




観てる内に、どこか14歳の頃の自分を探してしまう。
そして見つける。
そう言えば、あの時こんな感情になったな。
とか結局こう言う所、今と変わってないんだな。笑
とか。


自分は特に学生生活にルーツがあって、
本当多感で、様々な複雑が構築されていった気がします。






中1の時、
とある音楽の先生に、
辻はステージに立てといきなり言われる。


嫌で嫌でしょうがなくて。
歌も嫌いだし人前に立つなんて嫌だし、
無理に引っ張り出そうしないでくれるかな…。


結局、
3年生を送る会ってやつで、ステージに光を照らす照明を担当した。


それなら良いと承諾したんだ。



それから音楽の授業になると、その先生はなんか厳しくしてくる。

怒られるの嫌だし、割と優等生にしてるはずだったのに…恥ずかしい。





それから中2になって、
また3年生を送る会の時期がやって来た。




また言われた。





嫌なんだって。



って思う自分と、また言われたらやってみようかな、って自分がいて、





やりますよ。




そう言った。


それから昼休みは、
そのための練習。

曲は、ハイスクールミュージカルの曲だった。


やった事も無いのに、ダンスが上手い人らに混じって何故か最前列で踊らされて。



いざ、本番。





初ステージ。



覚えてる。

振り付けすらまだ覚えてる。


衝撃的だったんだろう。
自分にとって。
ただただ、
なんかこみ上げてくるよく分からない感情が沢山あって。




高校生になっても、文化祭ではステージに立った。


バンドもやったし、ユニット組んで歌も踊りもしたし。





それが今、仕事になった訳だ。





この映画を観ながら、
14歳の時の自分と、心の旅をしていた。


意外と覚えてるもんだなぁって。

こっからまじで楽しいぞって言ってあげたくなる。



よく、
やりますよ。

って言ったなって。


無数の選択と方法がある中で、
その、

やりますよ。

が、今を創り出したのかも知れない。



非常に、
その音楽の先生に
あの時はありがとうございます。
って言いたくなった。とても。



過去は過去だけど、
これから未来を歩き続けるための、
何かヒントを与えてくれた気がしました。


14歳の時のあなた、
きっと舐めたもんじゃないですよ。
もしかしたら今よりも真っ直ぐで夢中で、
油断したら、
何やってんの?
なんて言われちゃうかも知れないです。


皆様も、
自分の心の旅をしてみて下さい。














タイムリーだなぁ。


そんな気持ちになってる時に、
親友からの電話で、
''生きる''
についての自論を説かれる。




これはまた話が長くなってしまいそうです。


でも、彼の持つ
''生きる''
の価値観がとても好きです。




目に見える表面の情報が多い社会で、形や文字や数字で評価される世界について、もっと、照らされるべき照らされない所を注目しようよと。



農家の人がいるから、食べられる。
夜中にコンビニで働く人がいるから、夜遅くにコンビニに行ける。
靴が履ける事だって、電気が点く事だってそう。



そう言うのが、
'’生きる''
なんじゃないの?
と。




自分は、絶対にそんな事柄に寄り添える表現者でいようと改めて誓います。




なんか純文学の登場人物みたいに面倒くさい話を友達としてるなって感じだけども。笑



でも、そんな事を投げかけてくれる彼が好きで。



物事を感じれなくなった時、
それは自分が芝居をする事に対して失格だと思ってます。

誰かの命を預かるために、馬鹿みたいに様々な事を感じてなくちゃいけない…



だから、
単純に、
そう感じさせてくれる所が好きなだけなんです。







長くなりすぎるので、こんな感じでしょうか。

纏まりが全く無いですが。





日々感じた事や、作品を鑑賞して思った事を教えて欲しいと言うメッセージが1番多かったので、書いてみました。




他にも、



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映画を観たり、Art Fairに行ったり、
感情が忙しい日々を過ごしています。


感想とか書きたいけど、過去最長ブログになりそうだから、一旦この辺にしておきます。






ただただ、殴り書きっぽい文章でしたがお付き合い下さりありがとうございました。





沢山、芸術で日々を彩ってみて下さい。





それでは、おやすみ💤




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昨日、
舞台「監獄REQUIEM」終演しました。


このような状況下にも関わらず
ご来場下さった皆様、
誠にありがとうございました。



正直、
1月に緊急事態宣言が発令された時は
千秋楽を終えている事の想像が付きにくくもありました。

ですが、無事に終わる事が出来ました。

本当に、これも皆様のお力添えあっての事。
ありがとうございました。





今回頂いた役は、コージ



最初に台本を読んだ時、
コージ演りたいって思いました。

物語の主戦場に登場してくる訳では無いけど、この物語の深さの底の位置を決める人。

難しかったなぁ。




ふと、
これからの日本について考えた時があって…

テーマ大きくなるけど。笑



貧富の差が如実に表れて来てしまうんだろうと。

今、目の前のウイルスの話題で持っていかれがちだけど、それと同等ないしそれ以上に見過ごせない問題は沢山あって。

それらが積もった社会はそう遠くない。



そう思っていた矢先のこの話だったので。




コージは、運命を背負ってしまったんだと思ってます。誰のせいでも無く、ただ、それはこの世界のせい。救ってくれるはずの人が、救ってくれないのも、世界のせい。


信じられない世界のような気もするし、どこか隣同士のようにも感じる期間でした。


今こそ、アキラのような人が必要で、
それは1人じゃ無理で…


大きな力を持った作品に携われて光栄でした。








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その物語を創り上げ、演出もされた
塩田康平さん



ハイキューでご一緒させてもらった時以上の熱をもらいました。
良くても、もっと行ける。もっと行けると。
僕らの可能性の限界を決めず信じ抜いてくれました。

''馬鹿''って言葉が好きだから言わせてもらうと、
れっきとした芝居馬鹿で、悩み足掻く快感を心から楽しんでる人だなと。


今思い返すと、ハイキューの時に僕がカードゲームに負けて数人分のカフェオレを奢らなきゃならなくなったら時にスッと、あげるってエナジードリンクをくれた事が懐かしい。笑

康平さんはきっと覚えてないだろうけど。






それでね、Pですよ、P

プロデューサー坂本康太。


プロデュース業初挑戦で奮闘されてました。
稽古中沢山お話しさせてもらったけど、あ、意外とフィーリング合うのかも…って思いました。笑

話が尽きなくて、ぽんぽんと。

でも凄い挑戦ですし、滞り無く終演させた事が凄い。康太くんの真っ直ぐな性格と思いがカンパニーを引き上げたのだと。

これからもっと仲良くなりそうな予感。ザワザワ






書き出すと止まらないから、撮った写真を。


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あ、さとちゃんと呼ばせてもらう事になりました。

アキラとコージには笑顔でいてもらいたい。

とにかくさとちゃんの芝居が好きで、稽古中から台詞に表情にゾクゾクしていました。空間に絶対に核を存在させるのは、並大抵じゃないと。
尊敬する先輩です。
普通に仲良くもしてもらえそうですが。笑




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この子は…



僕の事を師匠と呼んできます。

僕の弟子は厳しいぞ。
と言ったら、それでもと。


良いキャラしてるんで、最後の最後までイジり倒してました。

なかおゆうきくんです。


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初舞台ですよ?

初舞台でこんな事します?


きっとここから揉みくちゃに揉みに揉まれ、
苦9割の芝居人生が始まってく事でしょう。
その虜になってる事に気付く日がきっと来る。



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カモン

じゃないんだよ。笑







あ、書きすぎた!
お腹空いた。




最後まで読んで下さってありがとうございました。

書きたい事はもっと沢山あるんだけど、小出しにするか、どこかでまたゆっくり話せたら。


次ですね、次。


2月はやる事いっぱいです。
頑張りますよー。


さ、この辺で。






とってもとっても
ありがとうございました。





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