嫌われ者の流儀を読んだ 2018/11/27 12:49 日本という国は全体主義だと書いてある。七年前の本だけど今も古い世代は同じかなと最近思うのだ。雪印の事件とかも書かれてあってわたしは仕事を辞める決意をした。前にならえをするのはもう止めようって。自分が信じることを正直に話したり書くと和を乱す者って、つっつきたがる。若い人たちはその点清々しい。ネットでもなんでも言いたいこと、やりたいことを堂々とやっていて。わたしも自分の信じる道を歩みたい。
英語バージョンと日本語バージョンでSFとか書いてます 2018/11/20 11:54 Taro bakery in NY (Japanese Edition) Kindleでシェアしました。説明: 2210年NY。 ボブは『Taro’s Bakery』というパン屋をやっていた。 人工知能による管理システムによって、ボブの店は営業停止と決定される。 それを伝えにきたロボットは何度もボブに営業停止であることを説明した。 しかし、人間であるボブは、説明を理解できなかったために・・・・・。 read.amazon.com