月別アーカイブ / 2012年11月

 盛り上がりました~!楽しかった!!
















今回注目していただきたいのはココ。



うちの場合、シンフォニックな曲も多いのでシンセ等のオケの同期が不可欠です。
かといってPCで操作すると立ち上がりが遅かったり、セッティングに時間がかかったり、
フリーズしたりするので、いまいち信用性にかけるのが難点。
そこでRose&RosaryではDVD-audioで、5.1chの音声トラックを利用しています。
これだと自由自在につくれるし、映像もVJみたいにつかえるし、
何より軽量かつローコスト。オススメです。

だがしかし、デザフェスは仮設ステージなので立っているのがやっとなくらい超グラグラ。
DVD再生不能に陥るという罠。ステージの外に置いてなんとか回避。

ところがDESEOでも振動で音が飛ぶ。
急遽揺れの少ないところへ移動して振動吸収ゲルパットをひいてなんとか無事ライブが終了。
もうちょい対策が必要かな?

しかし、これだけ揺れるっていうのはまずんじゃないのかなっと思うのです。
LIVE-HOUSEさんにはLIVE-HOUSEさんの事情があるとは思いますが、
一度、足下を見直してみてはどうでしょう?

配線のためにピットをつくってたり、イベントに応じてステージを組み替えられるように仮組のままにしているとか、賃貸契約のため大掛かりな改修ができないっていうこともあったりするのでしかたないのかもしれないんですけどね。
僕の知識というのはあくまでもレコーディングスタジオでの常識であることを前置きしておきます。参考になればと思い、素人考えですがちょっと意見を書かせていただきます。

レコーディングスタジオでは通常ドラムブースの床はコンクリートで固めています。
(木の床であってもその下はコンクリート)
で、ゴムマットをひいてその上でプレイしています。

床が揺れるっていうのは共振してるってことで、床全体がウーハーみたいになっちゃってるってことです。無駄な低音はハウリングも引き起こしますし、モニターも聞きづらくなります。
お客様に聴かせるための重低音はライブの醍醐味ですし、迫力があっていいと思いますが、
モニターには音は聞こえないのに服がビリビリするような重低音はとても迷惑です。

ボーカル等の足下にあるコロガシとよばれるスピーカーも最近は軽量で安価で音の良いものもありますが、軽いっていうことは自重で振動がおさえられないということです。
その振動が床を鳴らし、PAさんの思惑とは全く違う音がプレイヤーに聞こえているのです。

普段聴いてるスピーカーの音が物足りないかんじだったら板の上に置いてみると、
ふくよかな音になるのでためしてみるといいかもしれません。

逆にスピーカー台がなるような環境で聴いている場合、それはまやかしの音です。
アマチュアがミックス作業で失敗しやすいパターンです。
インシュレーターをひいたりしてスピーカーを浮かせたり、土台の支柱に砂をいれたりといった対処法をお勧めします。

ちなみにプロがよくやるテクニックとしては、
・ツイーターにティッシュを貼る->スピーカーをあえて地味にすろことで結果的に派手な仕上がりになる。
・スピーカーを浮かしたいけどインシュレーターがない->下にパッチケーブルをはさんで浮かす。
・ギターアンプの音がなんかモヤモヤ->横向きにたてるとか、椅子の上においてみたりする。(床との干渉を避ける)

以上豆知識講座でした(・ε・)/
レコーディングに関する疑問、質問等、何か困っていることがあったらお答えしますのでなんでもきいてくださいね~。

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