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2018年12月2日(
Rose&Rosary 5thアルバム レコ発ワンマンライブ 『VALHALLA』

場所:東京都/渋谷テイクオフセブン
時間:OPEN 17:30(激高チッケト先行入場 17:20)/START 18:00/物販 21:00/物販終了・チェキ撮影 22:00/終了 22:30
チケット代:前売り 4000円 当日 4500円 激高チッケト 9500円(ドリンク別)
ゲスト:シフォン(氷上恭子・増田ゆき・小島幸子) /大島はるな
スタッフ:ハラユカ。(stomach patrol.)

チケット予約フォーム(当日現地支払い)はこちらから。通常のメール予約やTwitterのDM、リプライでも受け付けます。前売り予約は12/2(日)当日の正午12:00までです。

Rose&Rosary指名での入場者全員に5thアルバム『VALHALLA』のインストゥルメンタルバージョン+『恋は混沌の隷也-R&R ver-(ボーカル入り)』が収録された全14曲入りの当日限定CDをプレゼント。

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Rose&Rosary 5thALBUM "VALHALLA" INSTRUMENTAL DISC(無料配布)

TRACK01 VALHALLA-INST-
TRACK02 GRIMM REAPER-INST-
TRACK03 ニューワールドオーダー-INST-
TRACK04 Dead Or Alive -INST-
TRACK05 胡蝶之夢-INST-
TRACK06 SUPER NOVA-INST-
TRACK07 眠れる森の棘姫-INST-
TRACK08 崩壊序曲-INST-
TRACK09 ラブスレイブ-INST-
TRACK10 さくらのうた-INST-
TRACK11 THE GLORIA-INST-
TRACK12 ワンハンドレッド・ワンダー-INST-
TRACK13 マツモト様、降臨。-INST-
TRACK14 恋は混沌の隷也-R&R ver-

当日、受付でチケット精算時のお渡しとなります。

当日券で入場のお客様にも差し上げます。充分な数をご用意しておりますので、是非、予定が未定な方もふらりとお越しください。


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Rose&Rosary 5thALBUM "VALHALLA" コンテンツDVD-ROM(激高チッケト特典)

・5thアルバム『VALHALLA』のカラオケバージョン全13曲
・製作中のデモ音源56曲
・イラストデータ56枚
・『VALHALLA』のCDジャケットに採用した写真、採用漏れした写真を高解像度のJPEG(5760ピクセル×3840ピクセル)を46枚
・『VALHALLA』のCDジャケット撮影風景を7分程度収録した動画と、ワンマンライブリハーサル動画1時間30分程度

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ワンマン限定Tシャツ『SHADOW SKILL』-オタクの金の使い方は無敵なり- (激高チッケト特典)

『男女兼用のM、L、XLの3種類(XL以上のサイズは値段がちょっと高いので)』と申しましたが、M3などで『え~、入るかな~』等と言っていた人の分は、その場では『ちょっとXL以上はないんだよね~』などと申しましたが、勝手にXXLにしておきました。何も言ってないけど、M3で横に並んだときに明らかにタッパがデカくて入らない気がした人の分も、勝手にXXLにしておきました。

サイズ変更をされた方の分は、名前を振って物販に並べてあります。

サイズ変更をしていない方の分は、無記名で物販に並べてあります。

私がサイズ変更を勝手にした方の分も、名前を振って物販に並べてあります。

激高チケットの特典は、当日、受付ではなく、物販にて配布します。

DVD-ROMと、Tシャツは人数分かっちりしか作っておりませんので、間違って持っていったり、パクったりしないようお願い致します。引き換えの際は、一応スタッフさんに激高チッケトの半券を見せて確認してもらってね!

激高チッケトの方、当日17:20からの先行入場のほか、イベントが2つあります。ひとつはこちらの記事を参照してください。
https://lineblog.me/rr_sion/archives/1062443257.html
もうひとつのイベントは現地で説明します。

【以下、物販】

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ワンマン限定グッズ『北海道名物+ランダム缶バッジセット』 500円

ライブハウスで食べやすい、かつ東京では売っていない、北海道旭川では有名な食品と、ランダム缶バッジのセットです。缶バッジは以下の3種です。


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当日、チェキはチェキ券で販売します。

21:00~22:00まで物販、22:00の時点でお客さん撤収、チェキ希望の方のみ残留で22:00~22:30までエントランスで順次撮影いたします。

通常、500円にしておりますが、すみませんが券を作る手間などもありまして、ワンマンのみ600円でお願い致します。
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チェキ券 600円

昼より値段が高い夜帯に敷居の高いライブハウスを使ってる上、おまけを付けすぎたり、イベントを組みすぎたり、ゲストさんの待遇が普段自分が出ているイベントの3倍(アイドルイベント時)~13倍(バンド時)くらい良かったり、当初の予定の3倍のサポートドラム費がかかったりしているうちに、ぜんぜんまだ現段階ではワンマンは赤字計上なので、本当は1000円くらいのグッズを用意したくも、お客さんのほうも、人によっては激高でチッケト買ってフラスタまで参加してる大変さなので、500円くらいのものしか用意しないと言う。まぁ…なんとかなるやろ…ならんか…そうか…

すぐおまけばかり付ける癖である。商売人にだけはなりたくないです。

『おまけあげるから来て!』って言ってるわけでもないんですよね。『ああ、このお客さん、来てくれるんだな…』と感激するたびにおまけを増やしてしまう。

そもそも、『おまけがもらえるなら行こう』って人は、その手前に『もっと何かしてくれるなら、メリットがあるなら…』って絶対なるので、話せる時間も少なくて、立ちっぱなしでめんどくさいライブイベント自体に来ないですしね…。

このブログのお品書きなどの画像を作ったあと、ブログに載せるために小さいサイズのデータは吐き出したものの、元のデザインデータを捨てた上にゴミ箱も空にしてしまったので、当日の物販では、わかりやすいお品書きなど立っておりません。

どうぞ、何が売られているのか、覚えてお越しください。


それでは引き続き、ワンマンライブまで、どうぞよろしくお願い致します!

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※脳が思ったことをそのまま自動筆記してるだけの、まったくオチのない長文ブログです

昨日、5thアルバムの自分のタスクをオールアップしました。
作詞・作曲・編曲・ボーカルレコーディング・デザイン関係全般です。


12月2日のワンマンまでの残り期間は、余暇時間をすべてワンマンのことだけに使うつもりですが、この数ヶ月、かなり頭を使ったので私はこれ以上根詰めるとハゲそうですので、今日はダラダラすることにしました。歌の練習も今日はしておりません、あっはっは。

まだアルバムも発売されていないし、何も終わっていないのですけど、


本当にやって良かったと思います。


本当に5thアルバム作って良かったと思います。


たくさんの発見と、感謝と、自分の好きなこと、いろいろな気付きがありました。


既に決めてしまったことを達成するのに走ってきたけど、正直言うと、最初はあんまり作りたくなかった。


年を取ると色々な事が怖くなってきて、自分にも自信がどんどん無くなります。
『お客さん、いつもライブに来てくれるけど、ライブやってて迷惑じゃないのかな。やらない方がいいかな、作らない方がいいかな』とかも、常に考えてます。

新しいCDが出れば出るほど、レベルアップしていく方がいいけど、旧作を越えるのも、すごく難しいと思った。


Twitterにも書いてるけれど、今まで、クロちゃんが年1で必ず失職していて、失業保険でプーしてる期間が必ずあったのでアルバム作れてたんですが、見事失職しなかったので、時間が無かったですし、

わたしも、昔はRose&Rosaryがそんなに動いてない分、働けて多少貯金もあったんですけど、連日事務作業などもあるので、バンドの方もある程度維持した上で、働ける仕事となると業種限られてくるし、どうしてもプアになるんですよね…。きのう14万7000円クレジットカード引き落とせなくて請求書来てワロタ。

今年の春には、ぢるのお弟子さんが亡くなった。
もともと忙しい人なところに、外注できる人も居なくなったから、もっともっと忙しくなった。


そんなわけで、20曲以上入っているボリュームMAXのアルバム発売を誇ってきたRose&Rosaryのアルバムは今回はその半分近い、全13曲になりました。

今回は、隠しトラックも一切ない。時間がなかった。


全貌は知らないけど、お弟子さんが亡くなったのは、ほとんど過労死みたいなもんだ。


ゲーム業界にしても、音楽業界にしても、早く出来た方がいいからと、用途や進行スケジュールも不透明なまま、無茶な納期でいろいろ頼まれ続けて、亡くなる直前まで作業していたゲームはまだ世に出てすらいない。

半年以上、やらなくていいものだった。急かさなくていいものだった。


私は、エンターテイメントを表からも、裏からも見るけど、やっぱり、お客さんやユーザーに賞賛されている人は、大抵、あんまりいい人じゃないような気がする。


『えっ、これってさぁ、でも、これを頑張って作った人って、たぶん違うくない?』
CDひとつ手にしても、ゲームひとつ手にしても、なんらかの違和感と言うのを長年感じてきて、


苦労しているひと、誰かを良く見せるために裏で頑張り続けたひと、『自分は見てたよ。がんばったね』って、もっと気付いてあげられないもんだろうかと思ったりする。


小樽でライブをやって、北海道を離れた数時間後に胆振東部地震が起こったのも、『アンタは、強い人の傘に入るんじゃなくて、立場の弱い人の傍に居てあげなさいよ。そのために活動してるんじゃないの?』って言われたような気がした。いろいろな人との接点を切らさないために、あのタイミングで北海道に行かされた気がした。


基本的に、Rose&Rosaryは、表に出る活動をしている人達にしてはかなり自分が好きではない人種の集まりなので、いろいろなことと戦う羽目になる。

アルバム撮影なんかも、本来は『着飾るの楽しい!』『自分ってカッコイイ!』になるかもしれないけど、年齢的なものを考えると、もう非常に劣化も進んでいるわけで、衣装選びにしても、撮影にしても、かなり苦痛であった。正直、別に自分の顔もさほど見たくない。人と一緒の時に自撮りはするけど、それは人と一緒に居るのが楽しいと思った時にしているだけで、別に1人では自撮りはしない。できない。

いままで、Rose&Rosaryや、また、個人的に長年取ってきた数千枚、下手したら数万枚の写真の中の、さらに上を行くクオリティの写真を撮らなきゃいけないと言うのも、とても重荷だった。


曲だって、おそらくRose&Rosaryの曲だけで、もう100曲ある。
自分が作ってきた劇伴BGM含めると、たぶん200~300曲とかあって、ボツ曲含めると、もっと数あると思う。

その大量な楽曲の中で、『マスに受けそうな定番』もきっとやり尽くしていて、今までに作ったものに、似てないものを作らなきゃいけない。限られてくる曲調、限られてくる歌詞、制約が増える中で、『変化球でストレート投げて下さい』と言うありえない法則に向かわないといけない。


やりたくない、出来れば向き合わないで済ませたいと言う状況から、


どうしてもやらなければいけなくなったと言う環境で、渋々向き合っていると、


苦痛な時間が続いたあとに、『あれ、私って、やりたいことあるんだ』ってそこでやっといろいろ気付く。

表に立つ人と言うのは、だいたい『やりたいこと』がある。
そして『まぁ、やれる』と思ってるから出てくる。太陽のような人達だ。


私はそれは一般的にはレアケースだと思っていて、多少やりたいことはあるけど、命をかけて、一心不乱にやりたいことがある人って、実はそんなに居ないと思っていて、『あれっ、みんな、趣味なんかやる時間もあまり無く、仕事一徹だけど、自分はこんなことしてて大丈夫かな』と我に返ったり、自分がやっていいのだろうか、やれるのだろうか、それが誰かに迷惑をかけないだろうか、とぐるぐる考える人の方が多いと思っている。


家族なり、人の手伝いをしたり、人の悩み相談に乗ったり、人に付き合ったりしながら、なんとなく日々を暮らしていて、前だけを見て自分の目的に向かって走っていく人は、そうそう居ないと思っている。


だから、『自分にはやりたいことがあるんだ、思いがあるんだ』と自分で驚く半年間だった。

そして、それはものすごく歩みは遅いかもしれないけど、考えただけ、悩んだだけ、苦労しただけ、砂漠や、海中から宝石を見つけ出すように、自分にとって特別なことだな、と思った。
100個の宝石を手にした人も、迷いながら1個の宝石を手にした人も、やっぱりどちらが幸せかは、その人の解釈によるだろうな。

数年前までは、同じ撮影スタジオでCDジャケット撮影をして、背景がかぶっちゃってるアーティストさんもよく居たのだけど、最近はみんな、綺麗に顔面を加工してもらったり、スタイル整形してもらった上で、インディーズの人も、メジャーの人も、CDジャケットやホームページではのきなみCGで謎の白い空間か、謎の黒い空間に浮き上がっている者が多く、それは1時間2000円の白ホリスタジオを借りれば準備も簡単だし、失敗しづらいし、綺麗なのだけれど、第三者のデザイナーの手が入りすぎると、スポイルされるものもたくさんあると思っている。
(批判じゃないし、実際にRose&Rosaryが謎の白い空間に浮遊しているアー写もありますよ)

たとえ失敗してでも、自分がやりたいこと、伝えたいことがあることに、いちいち気付いたりする。

私が全国の廃墟に10年以上通っていると言うのは、


忘れられた場所、捨てられた場所、でも確かにここに人が居て、思いがあって、暮らしがあった、そういう雰囲気が好きで、

なぜ好きかと言うと、不幸自慢したいわけじゃないけど、ある程度幸せだから、いまこうやってブログなんか書けてるわけで、私の人生は若い頃は結構しんどかったし、志半ばで亡くなった人も非常に多かったので、


廃墟と言うのはだいたい何十年とか前で時が止まってるので、私が亡くしてきた人が生きてきた、どこか薄く即視感のある時代で止まってることも多くて

確かにここに人が居て、思いがあって、暮らしがあったことを思い出したかったり、もう忘れられつつある人達と、対話をしているような気分になるから行くようだ。

割と戦争の文献読むのとかも個人的に好きなのだけれど、自分が知ることもない人がどこかで生きていて、その延長上に自分が居る、そのような感覚を、見つけられるだけ見つけて、覚えておきたいと言う気持ちがある。


どうも『はい、自分ー!』と言う写真が好きではないようで、昔から一貫して、あまり自分が主張しない写真を撮ってもらってるのだけど、人に『なんか、お人形さんみたい。いや、着てる服がどうとかじゃなくて…』と言われることが多くて、

おそらくそれは、私が写真の中で、何も主張していないからで、何を考えているのか全く読めない被写体って言うのはそうそう居ないんじゃないかと思っていて、

その人がいま生きてるのか、死んでいるのか、いつ、どこで撮られたものなのかもなんとなく不明瞭で
子供なのか、大人なのかも良くわからなくて
笑っているのか、悲しんでいるのか、怒っているのかもよくわからなくて


わからないから、だから不思議と心に引っかかると言うか、でも、なんとなく、『そういうのがあったな』って覚えていられるような、

そんな自分の写真もなかなか良いんじゃないのかな、と、色々やった末に過去の自分の写真を再評価したりした。

『はい、自分ー!』で受け手に喜んでもらったり、認めてもらうと言うよりかは、誰かが自分で何かを考えたとき、自分の意思を持ったとき、初めてその先に見えてくるような人でありたいなと思ったりする。現実は、ただの自己犠牲ボランティア野郎なので違うけれど。

条件が整ってないとき、必要のないひとには、別にまったく、知られなくてもいい。見えなくてもいい。空気でいい。誰かの物語の始まりでありたい。

実際やってみて、最初はプレッシャーだったけど、数千枚・数万枚と撮影してきたベストの写真をさらにさらに超えてくのは『いや、無理だろ。これはこれでええやん。』と途中でアッサリ思ったし、


『いやいや、100曲以上生んできた中で、今回のアルバムの13曲すべてがさらにレベルアップしてて、CD買ってくれた全員が気に入って納得するわけないじゃん。これはこれでええやん。』と途中でアッサリ思った。


ガッチガチにPCゲームに寄せて、PCゲームによくある楽曲ジャンル詰め込みまくりバラエティアルバムにする、
ガッチガチにメタルに寄せて、メタルバンドにありがちの、最初から最後まで似たような曲調CDにする、


そしたらまだ多少売り上げが伸びるの解っていつつ、
それを期待してくれている人達の存在も感じつつ、
期待に答えられないことを申し訳ないと思いつつ、


でも、いざ取り組んでみれば、やりたいことがやっぱりあった。
それを曲げると、力になれない人がいっぱい居ると思った。

大抵、最初に浮かぶのは『計算』で、時間と労力と、身体を使って、初めて『想い』に出会う。

7割 悲しい、3割 希望みたいなのがRose&Rosaryサウンドかなと思っているのだけれど、


今作に関しては、その上で、割と魔除け的に作ってある。
ファンの方々に必要と思われるものを、たくさん詰め込んである。


もともと歌詞にこだわりがなくて、ブックレットが派手で見づらいのだけど、今作は若干シンプルにしてある。歌詞のフォントも少しだけ大きくしてある。

いつも通りパンクにダーティーにデザインする位の時間くらいはあったのだけど、今作は、撮ってくれるカメラマンや、場所に敬意を払ってシンプルにした。

今作がいちばん製作に集中できたとTwitterで書いたけれど、本当に、別にたいして誰も話しかけてこない中で、応援してくれている方々の声が常に届いていたと思う。


アルバム用に書き下ろした曲としては

VALHALLA→THE GLORIA→SUPER NOVA→ワンハンドレッド・ワンダー

と言う順に生まれていて、実際にどういう曲かはアルバムを手に取ったら聞いて欲しいのだけど、いつもはもっと、『こういう感じの曲が足りないから、なんか足してけ!』『この流れだとダルくなるから、ここにこういう感じの曲を足せ!』とかそんな感じで進むんだけど

最初は自分がどうしたいかぜんぜん解らなかったものが、出来るべくして出来ていったと言う感じで、どうもファン(みんな無言だけど)に引っ張られるように作らされていったと言う感じで、

Rose&Rosaryって自分たちのことだと思っていたのだけれど、


今作に関しては、お客さんたちが作ったものだと感じている。


普段ならギリギリまで曲数詰め込んで、体調崩すんだけど、ワンハンドレッド・ワンダー作った時点で、『マツモト先生、今回はここまでです。お疲れ様です。はい、布団です』って言ってなんか、目に見えぬファンの意思に全13曲入りにされた感すらある。

最初に構想した時には、『さくらのうた』は『決して曲調がキャッチーじゃないし、そもそもRose&Rosaryは和風より洋風』とか言って収録落ちしてたのに、途中で救助された。

5thアルバムの修羅場が終わって、16時間くらい延々寝て、起きて、このブログを書いている。

いろいろ伝えたいことがある。
伝えきれないことがいっぱいありますね。取り留めない気持ちがいっぱいある。


去年の秋くらいに、『応援の仕方 模範ガイドブック』的なものを100円で50冊くらいM3で販売させてもらって、本来、応援の仕方なんて自由なのに、こちらから『こうしてくれるとありがたいんだけど…』と言うのはおかしいのだけど、それを読んで下さり、そういうように取り組んでくれている忍者が多数居ると思うんです。

それが、ものすごく私を守ってくれてます。

もともと良いお客さんばかりなのだけど、去年の秋から、さらにめちゃくちゃ楽です。


おそらく、これは私だけではなく、アーティストさんみんなそうだと思うのだけど、


アルバム発売だ!ワンマンだ!バースデーだ!遠征だ!海外だ!などと、一大イベントが迫ってくると、光あるところに影ありで、必ず、100%、アンチが沸いたり、不平不満ばかり言い出す人が居たり、闇落ちして攻撃に転じる人が出るんですよ。

アーティストが忙しくなって、話しかけても反応が薄くなるとか、『みんなが楽しそうなのが気に食わない』『自分なんか居なくてもいいのかな』と言うたぶん嫉妬とか、劣等感や、人より優遇されたい気持ちとか、イベントが盛り上がったり、売れたらどこかに行ってしまうんじゃないかと言う焦りとかで、悪意的なことを言ったり、やったりする人が必ず出現するんです。

『出禁になった』とか、『嫌われた~』とか、『もうファンやめます!』とか、『いや、別に応援してなかったし!』とか、『アーティストに何かされた!』とか、色々SNSに書いたり、周囲に吹聴したりするファンの人ってどこでも居ると思うんですが、

私自身も、ファンを出禁にしたことは過去一度もないし、

ネットで不特定多数に向けてのザックリした諸注意は書くけど、一個人に何かを注意したことはない。


おそらく、絶対に、アーティスト側って、何もしてないんですよ。
裏でどのような性格かは人それぞれだけど、みんな多少商売だから、表向きには常に優しい、何をされても、何も言い返さないと思いますし。

でも、『何もしてくれないのが悪いから』爆発する。


私も、昔は変なファンの人も多くて、ライブの帰りに、お客さんの『車で送りますよ!車で送りますよ!』をやんわり断って、逃げても数百メートル追ってきて、クロちゃんが『ちょっと!僕とお話しましょう!僕とお話しましょうね!』って引き止めてるんだけど、180cm近いクロちゃんが引きずられてて、『ちょっと!○○さん!○○さん!僕らは、ちょっと、こっちの道行きましょう!』と言いながら、そのお客さんを暗闇の路地になんとか追い込んだのを振り返りざまに見たときは、

その後30分くらい、クロちゃんは行方不明になったから、

絶対に私のかわりに犯されたんだろうな~と今でも思っています。

その数日後に、そのお客さんから『Rose&Rosaryのファンを辞めます。』と言うメールを送られてきたので、むしろ犯して黙らせた可能性もありますね。

また別の日は、ライブ本番直前に、お客さんからの『寒いです。駅まで迎えに来て下さい』とかの連絡を『いや、もう出番なんで…』と返信したら超絶爆発するとか、今思うと、なぜお前が寒いと私が助けないといけないのか、なぜ助けないと私が不義理になって悪者扱いになるのか、全然解らないのですけど、

昔は、ぜんぶ私が悪いんだ、私の行いがマズかったんだな。どんな人とでも円滑にコミュニケーション出来ない自分が悪いんだと思ってたけど、今考えると、違う。

こういう人達の爆発って、もう普通の理屈じゃ通用しなくって、『出番直前に、ライブハウスを抜けて、駅まで行くには、私が2人必要になります』とかも通用しない、要するに、辞めて欲しいんだと思うんですけど。音楽じゃなくて、自分を取ってくれるまで、沸騰し続けるんだと思うんですけども。(バンドマンの彼女によくありがちな感じでもあるわな~~~~)

私の場合、私に対して攻撃してくるお客さんって、全員、Rose&Rosaryのお客さんではなかったんですね。


他に好きなアーティストが居るんだけど、その人があまり相手にしてくれないから、不平不満が水面にもう溜まっていて、私なら何とかしてくれるんだろうと思って来てるだけなんです。

怒るべき相手に怒る、正しい相手に怒る、と言うのが出来ないから、自分が怒りやすい相手の前で爆発する、弱そうな人の前で爆発してる。

うちのお客さんはみんな良い人とは言え、どうしても似た者同士で惹き合うので、シャイで無口な人が多かったり、コミュ力がないわけじゃないけども、1人でのんびり過ごすのが好きな一匹狼タイプが多くて。


『最低限で良いから、ライブハウスで挨拶してみたり、お互い顔見知りになってみてもらえないか?』
『書ける人は、Twitterで、R&Rのことを書いてみてくれないか?』


と言うことが書かれてるのが、昨年の秋にちょっと物販で売った、先の『応援の仕方 模範ガイドブック』的なものなんですけど。

これが本当に効果絶大で、『自分には誰がR&Rファンか解らないだけで、見てる人が居るんだ』と言うことが非常にトラブル防止の抑止力になっている実感がすごくあるし、

『これがこの人達の普通だとしたら、毎回3時間とか長時間、ずっと喋り続けて相手が必ずそれに対応してくれることや、何度も何度もDMやメールすることは普通じゃないな。自分のやってることの方が、おかしいな』って見えると思うんですよ。(よほどヤバい人でなければ)

多少ファン同士がお互い会話してくれているせいで、『R&Rのファンってちゃんとしてる』と言うのも、非常に可視化されていると思うんです。それは絶対どこかで『なんかバンドって怖いかな、オタクって変かなみたいな先入観あったけど、ちょっと自分も見てみようかな』って誰かに思ってもらえてると思うし。

物事ってすべて、そこに居る大多数の人が考える方向に、向かっていくと思うのですけど、『応援するんじゃあ~!』と言う人が可視化されると、『なるほど、応援するんだ』と言う空気にどんどんなってくれるみたいで、


いつもであれば、製作中に、謎に誰かが暴れ始めたり、泣き始めたり、弱り始めたりして、前に進まなければいけないとき、製作しなければいけないときに誰か1人のお客さん(しかも主にR&Rファンじゃない)方向を見て、『ごめんなさい…』『そんなつもりはないです…』『すみません、忙しくて…』と、ずっと怒りや不満を静める作業に費やしてしまったりするのだけど(でも結局その人の怒りが収まったことはない)


『宣伝する時間ないやろ!宣伝苦手やろ!宣伝しておくぞ!』
『盛り上げておくぞ!』

とお客さんがやってくれてたのが非常に解ったので、


『任せました、じゃあ私は作業する!』と言う感じで、チームプレーで作業できた感じがする。

みんなで作り上げたと言うことは、本当に凄いことだ。

お客さんがそういう感じだと、『あら…じゃあ、これで最後だと言わずに、いつかまた機会があれば主催ライブやってみようかしら』と思うアイデアがどんどん沸いたり、

『4月はM3があるから、あなたのバースデーライブとか困る』と言われることが多くて、もうやりたくないなと思ったバースデーライブも、余裕があれば来年は復活させようかなとか、思ったりしますね。

素人程度だけど、占いで運勢とかそこそこ見れるんですけど
(占いもオカルトと言うよりは、古来中国の軍事用途で、適材適所に人を配置するための統計学と言う側面が大きいのだけど)


私が見ても、何人もの占い師のプロが見ても、ずっと2018年の3月までにはRose&Rosaryは解散すると言われてきて

それは私も、ぢるさんも、クロちゃんも、似た者同士すぎて星がぜんぶ一緒で


2018年3月からは、何十年に一度の最悪の不幸の星が巡ってくるからで


あれすね、私が占いやって、占い結果を思いっきり外したのは、まだ人生でこれだけですね。

なんで解散しなかったんでしょうか。
予想とは裏腹に、5thアルバムが一応できましたよ。


今年のRose&Rosaryさんは最悪に不幸だったらしいのですが、本当に不幸だったんでしょうか。


不幸ってなんでしょうか。
楽しいってなんでしょうか。


まだマスターディスク納品してないから、仮にぢるが5thアルバム落としたとする。

大爆笑である。

ワンマンライブで、5thアルバム、発売しない!と言いながら幕が開いたら、ぜったいうちのお客さんなんか、それはそれで、拍手大喝采ですよ。仮にその日が大雨で、台風で、嵐で、雷鳴が響き渡ってて、フラスタ倒れるような中でワンマンライブやっても、たぶん大爆笑ですよ。

やったことに意義があるって皆わかってる。たぶん、何かに対して、『やらなきゃ良かった』と思う人は、もともと、たいして、やってない人だろう。

不幸ってなんでしょうか。
楽しいってなんでしょうか。

ほんとその人次第だと思う。

昨年、『君はRose&Rosaryで何がしたいかね?』とクロちゃんに聞いたら、『水信玄餅が食いたい』と申しており、

残念ながら、今年、それは達成できなかった。(解らない人は調べてね)

自分を良く見せようと、競ってみんなが100個の宝石をかき集める世界で、

こんな音楽をやれてるからすごいだろー、
有名なこの人と知り合いだすごいだろー、

とか暗に言い合ってる世界で、たった1個の水信玄餅がどうこうとか一年じゅう言ってるの、我ながらすげぇバンドだなぁと思います。

クロちゃんCD.jpg
~激高チッケト専用イベントその1!クロちゃんを探せ!~

ここだけでしか貰えない、世界でたったの10枚!宝探しゲームに勝利して『クロちゃん添い寝CD』をゲットしよう!

こちらのブログ記事は、12月2日(日)Rose&Rosary 5thアルバムレコ発ワンマンライブ『VALHALLA』に激高チッケト(9500円)で入場される方専用のイベント案内となります。

■あそびかた■

ワンマンライブ当日、激高チッケトのお客様の入場案内は17:20、一般チケットのお客様の入場案内は17:30を予定しています。

ライブハウスに到着して、受付を済ませたら、早速、客席に隠れているクロちゃんを探し出そう!客席のどこかに、合計10枚、下記のカードが隠れています。


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このカードを発見した君には、超激レア、『クロちゃん添い寝CD』をプレゼントだ!!!!!!

カードを見つけた方は、物販にお持ちください。カードと引き換えに、CDをプレゼント致します。
カードは持ち帰らず、必ずスタッフに回収してもらってください。


また、引き換えの際、激高チッケトで入場とした証明として、チケット半券を必ず物販スタッフに見せてください。

イベント開催時間内であれば、CDとの引き換えはいつでも構いません。イベント最後の物販時間に、お買い物と一緒の引き換えでも構いません。

カードの裏面にも記載しておきますが、常チケット(4000円)で入場のお客様がこのカードを見つけてしまった場合、申し訳ありませんが、そのまま気付かなかったフリをして、カードは取らないでください。激高忍者が右往左往しているのをニヤニヤ眺めて楽しみましょう。

また、激高チッケトでゲーム中のお客様も、1枚見つけたら、その時点で自主的に捜索を終了してください。1人1枚のみ、2枚以上はゲットしないでください。


カードの隠し場所ですが、エントランスやドリンクカウンター、ステージ、物販テーブルなど、人がたくさん右往左往するとご迷惑になる場所や、万が一、機材や物販を破損しかねないような場所にはカードはありません。機材や物販には絶対に触れないように遊びましょう。


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基本的に、だいたいぜんぶ客席にあります。

Rose&Rosaryは事務所やマネージャーなど居ない、フリーランスの零細バンドでスタッフも常に足りておりませんので、こちらのイベントは、特に当日、そのような事が開催されているアナウンスなど一切なく、無言で行われます。

開演直前は私たちはきっと楽屋で最後の準備をしておりますので、一切、客席に出てこないと思います。

イベント当日まで、何度かTwitterやブログでお知らせし続けますので、激高チッケト購入者さんが全員、このイベント開催に気付くことを願っております。もし当日、気付いてなさそうな激高忍者さんを見かけましたら、どうぞお客さん同士で助けあってください。まるなげ。

先に入場したお客様が若干有利となってしまいそうなゲームですが、常に移動しているカードがあるかもしれませんし、常に移動しているカードは、開場後、暫くしてから出現するのかもしれません。

なるべく公平にチャンスがあるようにしますので、やたらと早い時間からライブハウスの前に並ぶと出演者やゲストさんの入り・準備とかち合ってご迷惑になることがありますから、あまりに早い時間から並ぶのは辞めましょう。

最低限のスタッフ人数や、本演奏に差し支えない範囲での、皆さんのおもてなしで考えているので、今回はこのルールと言うことでお願い致します。

クロちゃん添い寝CD、なかなか良いです。

本当は、メンバーの私物や、CDジャケットに使わなかった未公開写真を大きく引き伸ばしてサインを入れたものなど、景品のパターンを複数個考えていたのですが、どう考えてもRose&Rosaryファンはクロちゃん添い寝CDを狙ってくる気しかしなかったので、もう全部この際、添い寝CDにしました。

激高チッケトの販売は、通販とライブで11/11(日)までです。
激高チッケトのみ、前払いとなります。

通常チケットは、紙チケットの販売もしておりますし、メールでの取り置き予約(現地支払い)もOKです。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します!

関連記事:

12月2日(日)5thアルバム発売記念ワンマンライブについて(随時更新あり)
https://lineblog.me/rr_sion/archives/1062442479.html

12/2(日)ワンマンライブ 激高チッケト特典一覧
https://lineblog.me/rr_sion/archives/1062442892.html

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