月別アーカイブ / 2015年04月















25日の吉祥寺シータでのライブ、26日のM3と2日間、ありがとうございました。

ぢるの写真が残ってないのは、最初から最後までいちばん働いたり、接客してたからです。本当に影で頑張っている人と言うのは、大抵、写真撮影などしている時間がないので、このように記念が残りませんw

お客さんの懐具合はいつも考えていて、普段であれば短い間隔でライブをやったりはしないんですが、今回のようにうまくスケジューリング出来ずにライブがくっついてしまう時はたまにありまして。

19日に誕生日ライブがあったばかりだし、「お誕生日おめでとう!来週のライブは行かないよ(`・ω・´)キリッ」とみんなに言われていたので(笑)

どんな日になるかな〜と想像もつかなかったのですが、不思議な2日間だったように思います。

25日のライブでは、札幌で影ながら何年も応援して下さっていた子がはじめて来てくれたり、初代メイクさんのケリーが1歳になる息子殿を連れて遊びに来てくれたり…

もちろん京都や神戸から時折来てくれる方々にもありがとうだし、中5日じゃ流石にセットリストもあまり動かせないのだけど、19日から2回連続で来てくれた方々も、本当にありがとうございます。

お客さんの半分は関東圏外ってどーゆーことやねんwww

珍しく早い出番で、本番後も結構時間があり、お客さんと喋ったり、頂いたお菓子を楽屋で食べてたりしたのだけど

マイペースなワシは歯磨きしながら物販に出たりしました。
「歯磨きながらこっち来ないでくださいΣ(゜□゜;)」とお客さんに言われたりしつつ。

別にところ構わず口から泡を吹いている姿を人に見せつけるのが趣味な訳ではないのですが、吉祥寺シータに駆けつけてくれたお客さんたちを見て、「この人たちの前では、気を張らずに、普段通りにしてていいかなぁ」と思ったので。

ときどき、準備を後回しにしたり、お腹がすいたままずっと接客に回って倒れてしまうようなこともあるんですが

吉祥寺シータに駆けつけてくれたお客さんを見て、ぼくはなんとなく、「無理はしないで、好きなときにお客さんと話して、ご飯が食べたいのだったら楽屋で食べて、やる事が他にあったらそれを先にやって、等身大でぼくが楽しくしていれば、それをきっと喜んでくれるお客さんたちだ」と思ったので。

だから途中、歯磨きなどしながら客席に出てみたりしたわけです。

お客さんのほうも、今度から気を使わないで歯でも磨きながらぼくに話しかけてくるといいと思う。

ライブっつーのは、お客さんが来なければ赤字、お客さんが来てくれれば黒字な訳ですけど

ライブやってますと、よくお客さんに「他のバンドさんから、自分とこ指名で入って!ってラブコールをもらったので、Rose&Rosaryでは今日は入らないよ〜」って言われて、「ああ、ぜんぜんいいよ」って毎回言うんだけど。

物販時間もね、歯磨いて賢者タイムになってる出演者とか普通は居なくて、チラシとか名刺とかバリバリ他のバンドのファンの人たちに配りに行くアーティストさんを見て、すごいモチベーションで素晴らしいな、見習うべき事なのに、どうしても真似できないなって思うんです。

コミケやM3でも、通行中の人に声をかけて立ち止まってもらって、CDの紹介して、試聴のヘッドホンを進める人も多いんですけど…
ぼくも立ち止まって暫くスペースを見ている人には流石にチラシを渡しますが、通行中の人を無理に止めてまで自己紹介をするのはイヤだなぁと思うんです。

だって、今からどっか目当ての人の所に行く用事があるかもしれないじゃない。
すごく急いでいるかもしれないじゃない。

インディーズ系ライブにしょっちゅう行くお客さんをtwitterでサーチして片っ端からフォローして、「あのアーティストさん、自分をフォローしてくれたから応援しなきゃ…」みたいなお客さん心理に持ってくのとかイヤだなぁと思うんです。

これはぼくも、クロちゃんも、ぢるも同意見なのだけど

自分のPRや宣伝と言うのは大切なのだけど、物には限度があると言うか、限度を越えている出演者さんもたまに見ると言うか、本当に相手をひとりの人間だと思ってたら、そんな宣伝の仕方しないんじゃないかなって…

お客さんに失礼にならないように、うまくそのラインを弁えて自分のPRできたら一番良いんだけれど、人によって感じ方も、捕らえ方も違うだろうし、何年バンドやっても、そのラインがどうにも解らんのです。

お客さんにこちらから話しかけて、お客さんを褒めていい気分にさせて、話術でファンを増やして、CDを沢山買ってもらっても、誰も幸せにならない気がするんだよね…いつも言ってるけどさ。
声をかけられて嬉しいってお客さんも居るわけだし、こちらからアプローチするのもやり方次第なのは解るのだけども。

ライブのMCでも、「なんか…適当に物販あるから…」くらいしか言わないんですけど、やる気がないわけじゃなくて、気使ってるんだよね正直。

そりゃライブにお客さんは来て欲しいけど、こちらから「来てください!」ってメールは絶対にしないのです。
人間の数だけ考え方があって、ぼくはぼくと違う意見の人のことをなんとも思わないけど、ぼく個人的には、それは「ライブ赤字にならないように、自分の都合を優先で考えてる失礼なこと」だと思ってるので、こちらからライブに来させるような勧誘はやってないのです。

インディーズライブのファン人口なんて知れてるし、どこかのバンドのお客さんを取る可能性が高いわけだから。
特に、ファンが被ってそうな出演者さんが多いライブでは、予約特典を付けてお客さんの取り合いをするのが嫌なので、予約特典つけない日もあるし、ネットでの宣伝回数もすごい下げたりする。

そんな風に、みんなさほど気にしてなそうな小さい事がひっかかって、悩んで、臆して、宣伝できる機会を自分から毎回投げ捨ててたりするわけで。

なのでそうそう、Rose&Rosary指名でライブに来てくれるお客さんが増えたりとか、CDが売れたりとかしないわけですよ。

でもさ、ぼくはよく思うよ。

背伸びしなくても、必死にならなくても、

人生で出会うべき人には、必ず出会って行くもんだと。

SASSYにサポートドラムを頼んだ頃は、彼の事はよく知らなかったんだけど
(よく知らない人に頼むなよwwww)

話せば話すほど、搾取する側じゃなくて、搾取される側の人間だなぁと思うと言うか、「ドラムも上手いし、イケメンだけど、心優しすぎてコイツ人生うまくいかない事も多そーだなー」って思ってみたり…余計なお世話でしょうが

外見が優しそうな人より、案外、怖い人の方がデリケートで優しかったりする、と言うぼくの経験則はやっぱまた実証されるわけで

SASSYなんかよく般若がデカデカとプリントされたスカジャンを着てるので「えー、何この人、ないわー怖いわー」と思うのですけど、あれは多分、般若みたいに怖くなりたいけど、なれない。と言う彼の夢をしょった服なのであろう。

私もよく、ドクロがプリントされたジャケットを着ていますが、「そのくらい痩せたい」と言う豚の戯言です。

ぼくはやっぱり、ステージで、圧倒的な存在感でもって、力強く輝いて、搾取する側の人間だと言うのを世に知らしめるようなライブより、「ああ、自分も搾取する側の人間になりたいなぁ」みたいな憧れを持った人に好かれるより

搾取される側の人間が、どうにか花火のように一瞬輝くようなライブをステージで見られたときに、「世の中ってそれほど悪くないな」とワクワクしたりします。
搾取される側の人間にしか、できないことって多々あると思う。

ぼくは歯磨きしながら、お客さんとお客さんが友達になってるのを見守ったり、若いお客さんの悩み相談を聞いたり、

シャイでこっちにはぜんぜん話しかけて来ないお客さんが遠くの方でなんかやってるのを口から泡吹きながら見てる生活が満更じゃないなぁ。

1人1人のお客さんに目が届かない規模だったら…もしかしたら、ぼくも、クロちゃんも、ぢるも、バンドやらないって逆に言いそうな気が。。。ひねくれ者の集まりすぎるわ。。。

うちのバンドが大きくなってくれたら嬉しいって人も居るわけだし、歯磨いてないで、色々、頑張らないといけないねんけどな。

一応ネットでしか見てない人には勘違いされそうなので自己保全しておきますと

クソババアとジジイが腰が痛いだの肩が痛いだの騒ぎながらヨレヨレな演奏をしているわりには

応援してくれる人は多いとオタ界隈では評判のバンドですぞ!ですぞ!

お客さん来ねー!とか言ってるけど、そりゃもちろん来ないときもあるけど、基本的には常に出演したイベントでは皆様のおかげで動員上位なことが多いですぞ!念のため!

誘い受けですみませんが、お客さんが来なくなったら解散するでしょうし、そういう窮地に立たされたとしてもお客さんに営業かけたりせずに吹けば飛ぶように消えるだけだと思いますのでwww

我々を応援してくださる皆様方におかれましては、今後とも何卒よろしくお願い致します。









翌日、M3。

新譜もないのに、何をしに行ったんでしょうか。
お立ち寄り頂き、ありがとうございました。

前の日に女友達が泊まりに来たので夜更かしをしてしまい、ボロボロな顔を隠す安定の黒マスクである。

お誕生日プレゼントや差し入れ、本当にありがとうございます。
食べてしまって写真に撮るのをだいたい忘れました。

客のおっさん 「これ、可愛いお菓子を差し入れにもってきたよ!はい、3人分」

メンバーのおっさん 「うわぁ可愛いね、ありがとう!」

もはや感覚が狂っているのである。

おっさんA&おっさんB 「Rose&Rosaryさん、こんにちは〜…ハッ、あなたは!!」

おっさんA 「あなたは、おっさんB(´;ω;`)!!お久しぶりです、会いたかったです!!19日のライブにはきっとBさんも居ると思って行ったのに、先週、会えなくて(´;ω;`)ウウッ、ウウ…」

おっさんB 「わ、わたしにですか…!?」

Rose&Rosaryスペースの前で、完全放置されるRose&Rosaryさんである。

もはやおっさんAは、おっさんBのファンである。

今度からおっさんAとBが同時にライブに来たら、おっさんBにギャラを払わなければいけない。

誰が立ち寄ってくれても、本当に会話が楽しくて。。。

やっぱり、CDを売ろうと躍起になったりしなくても

人生で出会うべき人には、やっぱり出会うんじゃないかなぁって思った1日でした。







M3後、3人で蒲田の『じとっこ』とか言う居酒屋に行きました。

いつもライブやイベントの最中に、「今日は終わったらすぐ帰るからな!!俺は忙しいんだ!!お前らと集まっている場合ではない!!」と誰かしら言うんですが、なぜこうなる…







長く応援してくださっている方々はご存知、湘南のチンピラ・HIKARU様が蒲田のライブハウスで店長もどきをやっているとぢるに聞いて、ちょっと呑みに行ってみることに。

蒲田GIGSと言うライブハウスだそうです。

ライブハウス貸し切りでお酒を呑むとか、ミュージシャンみたいでマツモト恥ずかしい…

HIKARU様に「お前の父ちゃん、タオパイパイに似てるよな」と言ったら泣きそうになっていたので、やっぱり外見が怖い人は繊細だから優しくしようと思いました。

「女子は愛でて保護するけど、男子は雑に扱う」のが私のモットーですが、限度があるとメンバーも日々泣いているので、男子にも少し優しくしようと思った今日この頃。





小さいですが、とても良い雰囲気のライブハウスです。昨年の秋頃にオープンしたって言ってたかな。
新宿F○○を、綺麗にして居心地良くした感じでしょうか。

HIKARUが自分で内装作ったとか言ってたような。ちょっと1回出てみたいですね。





結局23時くらいまで3人で居たRose&Rosaryさんであった。

別名、帰って作曲の仕事するのが嫌。







イベント3回に分けてずっと誕生日を祝われ続けたみたいで、申し訳ない…

こんな、あまのじゃくで、面倒臭いヤツに良くしてくれてありがとう。

本当は真面目な話を1ネタ書きたかったんですが、写真色々載せてる間に長文になってしまった。また次回。

別名、仕事したくない。



ずっとデスクワークだったのに先週のライブで突如動いたところ、腰をやったので近所のマッサージ屋で針を打ってきたワイです。

筋トレとかはしてたけど、そういえば柔軟はしてませんでした、そうでした。

なお引き続き微熱もある模様。満身創痍でございます。


2015年4月25日() マジカル・リバース・ワールドツアー 東京


場所:吉祥寺 CLUB SEATA
時間:OPEN 14:00 START 14:30
チケット代:前売り 3000円/当日 3500円(ドリンク代別)
出演:Rose&Rosary/美女♂menZ/d-girl/JACK//BOX/WHITE SHADOW/Risky Melody

※出演時間が変更になりました。最初から3番目で、15:30〜です。

吉祥寺SEATAのスケジュール等では、夜にある美女menさんのワンマンライブの方をメインに表記してあるのでわかりづらいですが、昼ライブです!夕方には終わるイベントですよー!

物販時間は17:30〜18:20頃を予定しています。後物販だったらこの時間帯に出ます。常設物販だったら、久しぶりに出演順が早いので、本番終わって一息ついたら表出ますんでよろしくお願いします。

予約特典は、先週のライブのレポートでも書いた「マツモト新聞」にしようかなぁと思っています。

それと、吉祥寺SEATAのtwitterではRose&RosaryじゃなくてRose$Rosaryになってるんですが、たぶんローズ ドル ロザリーって言われたら我々の事なんでよろしくお願いしますwww

2015年4月26日() 音系・メディアミックス同人誌即売会 M3

場所:東京流通センター(TRC)
時間:11:00〜15:30
入場料(カタログ代含む):1000円

※Rose&Rosaryのスペースは第二展示場1F-い13aです。























年を取るたびに、ライブに慣れるどころか、どんどんメンタルが弱くなって行きます。

こんなにチケット代高くていいのかな。電車代入れたら5000円以上かけて来てるんだよな。明日も朝から仕事だよな。あんまりライブやらない方がいいんじゃないかな。わたしは居ない方が、みんな楽なんじゃないかな。

「お客さんは来たいから来てるんだから、楽しいから来てるんだから、そんなに申し訳なく思う事ないんだよ」ステージに乗っかる同業者さんは言うし
「たくさんお客さんが来てると快感!もっと注目して欲しい!って思う」って言ってる子もたくさん居る。

でもなんだかぼくはいつも逆のことばかり考えているよ。

人に注目されるのは怖い。
たくさんの人に相手にされるのはつらい。

たくさんの人に相手にしてもらったって、心が伴ってないと、思いも薄まってしまうし、ぜんぶ演技になってしまう。

ぼくの人生経験からすると、「本気でやったら、本気で生きてない人は去って行く」と思っている。

それくらい、「誰かに本気を出されたら困る」、「自分を脅かさない、自分が打ちのめされない、自分よりちょっと下に留まってくれる人と仲良くするのが居心地がいい」って言う頼りない大人は有象無象に居ると思ってる。

「前に進むこと」より、「前に進めなかった人向け」の商売やパフォーマンスやコンテンツが今の世に多いことを、正直、不思議に思っている。

ぼくくらいの年では、見た目は立派な大人なのに、心が大人になれなかった人がいっぱい居る。

学生さんと同じような発想・行動理論で音楽なり何なりの趣味をいまだにやって、学生さんに混じって、数年多く生きてるアドバンテージをわざわざ学生さんにぶつけて優劣競ってるのを見ると、情けないと思う。

ぼくが本気で生きていることは、おそらく、かなり近くでぼくを見てくれたことがある人しか知らなくて

ぼくは一年中、色々なところで「本気でないぼく」が必要とされていることに、ものすごく悩みながら活動している。

いろいろな人にtwitterのリプを返さない事で怒られ、メールの返事を出さないことで二度と応援しないと言われたりする。
ライブ以外で会って欲しい、ただライブに行かされて人に一方的に利用されるようなのはイヤだと一年中言われる。

「本気で音楽の勉強をしているなんて何事だ!!24時間ぶっ続けで作曲の勉強をしていたなんて酷い人間だ!!そんなヒマがあったら、こっちが話しかけてるんだからレス返して!!」って一日中言われてる気分になって、勉強したくなくなる瞬間が、半端なくある。

自分が悪いことをしてるのか、生きてない方がいいのかなと、どんどん不安になる。

twitterとかでも、アイドルさんとかが「ネットで応援してくれるのもすごく嬉しいけど、やっぱり直接顔を見に来てくれるお客さんが嬉しい!」とか呟いてると、大概、ネットユーザーから「直接お金を払ってくれるファンにしか親切にしないなんて!私はネットからだけの応援だけど、真剣に応援していたのに!そんな打算的な人だと思わなかった、絶望した!」みたいなリプが何個もついているのを見るけど

「お金をかけてくれるファンにしか優しくしないとかじゃなくて、本当にそういうレベルじゃなくて、みんなに沢山優しくしたいけど、人の欲望ってのは際限がなくて、精神的に倒れるくらい、一部の人たちにこのアイドルさんは追い詰められているんだろうな」と思いながら見てる。

ぼくも、ふつうに「返事ができないほど有名な方だったんですね、そんなにお偉い人だと思いませんでした、バーカ、死ね、変な音楽w」くらいに時々言われるし、ネットにログインすること自体がかなり精神的につらかったりするんで…

だから本当にライブやイベントで、生身でお客さんの顔を見たときには、その分の反動で全身の力が抜けるほどホッとする。

人の優しさに触れたり、心の闇に触れたりしながら、年がら年中、寝込んでいる。

そのへんを、表舞台に立つ人の割と結構な数が、人心掌握術でもって、心にない事を軽〜い気持ちで言いながら、話術で誘導してライブにお客さんに来てもらったり、CDを売りつけてるのを見て、「すげーなー!うめーなー!」と思って見てる。

でも、作り物として対応していると、だんだんそれが板について作り物以外のことは出来なくなってしまうもんだから

どんなに演奏や歌が上手でも、客席の後ろから見ていて、う〜ん…と思ってしまうライブを結構見たりする。

ウソをつく人と、ウソでもすがりつきたい人が居て、初めてウソがある。
そんな言葉を先週友人が呟いていた。

真面目な人ほど、すぐ引退したりする。ものを深く考える人ほど、すぐ精神的にダメになってしまったりする。

ぼくは「友達ごっこ」、「友達のフリ」をしてくれるかどうかのとっかかりでRose&Rosaryを好きになってもらっても悲しいし

ぼくは、本気で生きているお客さんのことしかわからないよ。
でもすごく伝わってるよ。

幸せを誰かに与えられるのではなく、こちらに幸せを与えるくらいのつもりで来てくれて、見返りもなく、本気で応援してくれるお客さんの心はステージに痛いほど伝わってきて、「この人たちを絶対に幸せにするぞ!Rose&Rosaryが無くなった後もだ!絶対にこの人たちがかけてくれたお金と手間を一生無駄にしないぞ!」って本気で決心している。

そういう人たちが人間の素晴らしさを教えてくれなかったら、まぁ、とっくの昔にぼくは居なかったであろうと思う。

本当に年々弱くなったと思う。

ぼくはワガママだ。

大切なものが出来ると人は弱くなる。
ぼくは本当に弱くなった。

体裁とか見栄とか気にしてたら良いパフォーマンスができないと思って、昨日は本当に集客面がほったらかしで、来たい人だけ来れば!!って言うツンデレオーラを以前から確実に醸してたはずなんだけど

ワンマンや主催と同じくらい、普通にみんなが来てくれて

「ライブにも行かずにお祝いメッセージだけとかが嫌で来た(`・ω・´)今日は出番21時でしょ、行こうと決断したの20時過ぎだったしwww」

「気が付いたら2年くらいライブ来てなかったwwwwこれ2年前に買ったプレゼントwww」

みたいな言葉を物販でずっとお客さんから聞いているのが、本当に嬉しかった。

ぼくは既に、人の豊かさや、世間の悪くなさをお客さんや友人を通じて痛烈に知っている。
いろいろなことに安心したから、弱くなったんだろうな。

ぼくは、「年を取ったなぁ、弱くなったなぁ」と笑えるような人生がまんざらじゃない。

家から出ずに、なんでもできるようになったし
昔より、共通の趣味を持っている人と知り合える場所も多くなったわけで

わざわざ好き好んで自分の足で歩いてきて、楽しいか楽しくないかも分からない事に徒労したいなんて人は少数なわけで

世の中の結構な人が

「この人は自分に良くしてくれるかどうか?良くしてくれない人だったら要らないや!」
「どのくらい自分を大切にしてくれるだろうか?大切にしてくれない人との付き合いは要らないや!」

と思いながら、スピード重視で動いているようにいつも感じている。

LINEもtwitterも、「強い思い、強い意思」が薄くても人と繋がっていられるもので、ぼくみたいな老人は年々生きづらくなってゆくwww
ぼくは、本当に思っていることを、しっかり伝えようと思うので、短文でもどうしても時間がかかる。精神力も使う。自分の家で、ちゃんと深く椅子に座って、ゆっくり返事を書くことしかできない…片手間で、歩きながら人様の会話にレスをできるほど、フレキシブルにできてない…

Rose&Rosaryは別に最初から仲が良いわけじゃなかった。

昔はぼくにしか話しかけなくて、クロちゃんがぢるにはまったく興味のないお客さんもたくさん居て

リハーサルをやっていても、ああしてくれ、前に出てくれ、なんて言うと、「だって、そんな事したって、どうせ誰も俺の事なんて見ていないじゃないか!」みたいにすごい揉めて

今のRose&Rosaryは、今まで応援してきてくれたお客さんが居なかったら出来なかったもので

「最初から100%通じ合える人なんて居なくて、でも、気が付いたら、お互いにとって、掛け替えのない人だったよ。」みたいにお客さんと触れ合える今の人生が幸せだなぁ。

5年前の4月19日の日曜日、プリズン東京で、初めてカスミや、タクちゃんがぼくらを見た日だと思います。もうだいぶ昔の話ですね。

ぼくらはあれからカッコイイ大人になれたでしょうか。

一人で生きること、一人で何かを成し遂げることは、割と簡単なんじゃないかと思っている。

ゆっくり人と向き会って、本気で人と向き合って、

ゆっくり歩いてきたら、なんかお婆ちゃんになってしまったのだけど

お婆ちゃんいい誕生日でしたわ。

終始、文章が適当ですみません。横で友達が寝ていて気を使いながらキーボードを打っているので、なんだかよくわからない。

もう手が痛いので書くのをやめる。

2015年4月25日() マジカル・リバース・ワールドツアー 東京

場所:吉祥寺 CLUB SEATA
時間:OPEN 14:00 START 14:30
チケット代:前売り 3000円/当日 3500円(ドリンク代別)
出演:Rose&Rosary/美女♂menZ/d-girl/JACK//BOX/WHITE SHADOW/Risky Melody

※Rose&Rosaryの出演時間決まりました。最初から2番目で、14:50〜です。

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