月別アーカイブ / 2013年05月



札幌在住のEllenさんが所属する音楽サークルの演奏会で、Rose&Rosaryのカバーをやって下さりました〜\(;∀;)/

あざす!!


演奏してもいいですか、と言うメールをもらったときに

「こんなに人気のないバンドの楽曲を演奏して、どうするんだい…お客さんは嫌じゃないのかい…(´・ω・`)」

と自信なさげな返信をした平常運転の私。

まさか私の地元、北海道で演奏される日が来ようとは(^q^)

Rose&Rosaryをようつべで知って下さったらしく、ニコ動なんかに有名なアマチュアバンドの音楽もいっぱい落ちてる中、ほんとにありがとうございます!!

楽器隊の方々は、札幌で活動しているバンドの方々だそうです\(・∀・)/

ボーカルのEllenさんも、私の動きをとても研究して下さったのが見えるパフォーマンスで本当に嬉しいです!!

ちまちまバンドやってて良かったと一人しみじみ…しんみり…(^q^)

当初、Ellenさんがライブ動画を鍵付きで見せてくれたのですが、ぢるさんに見せたら「これなんで全体公開じゃないのかい、皆に見せたい(´・ω・`)」と言うので;;;

「宣伝目的じゃなくて、音楽で好きで演奏している感じの方々だし、絶対断られると思うよ…」とぢるに言いつつも、Ellenさんにダメモトで聞いたらば、快くOKして下さりました(^q^)

あざーす!
本当にあざーす!!

うちのバンドをカバーしてもらえるなんて、地球上で最初で最後のことかもしれないので、是非みなさまご覧下さい(・∀・)☆

Ellenさん、これからも活動頑張って下さい!

バンドのみなさんも、東京にお越しの際は遊びに来てね〜(・w・)ノ



2007年に破産した夕張市。
そして同じ2007年、負債と夫妻をかけて誕生したゆるキャラが夕張夫妻です。

ゆるキャラ好きの私はオンタイムで存在を知っていましたが、人型だし、あまり可愛いと思えなかったので放置していました。

しかし、プロモーションビデオがたまらなく気に入った事で、私のゆるキャラ愛に火がついたのであった…
なんてレベルが高いんだろうか…
是非一度は見てください。



夕張市は全国で一番離婚率が低い街らしく(離婚する余裕すらないのでは…)、観光に訪れた夫婦に、判子をついて夫婦円満証を発行するなどして2009年頃まで活動していましたが、やる気がなくなったのか、パッタリ活動しなくなりました。

グッズの在庫が無くなったらキャラクターを消す気なのか、なんなのか、夕張市内を3時間も彷徨って、やっとグッズの残骸を見つけた程度でした。

マウントレースイと言うホテルのお土産コーナーにありました。





饅頭はラストワン、ポスターは貼っているのを剥がして購入。

許さん…こんな良いキャラクターを無くすなんて…
許さんぞ夕張…



接写するのを忘れましたが、人間が手作業で顔をくり抜いたらしく、ガタガタである。



『夫婦円満証は、夫婦で観光に訪れた人に判子をついて渡します』とネットニュースなどで書かれていたので、

『ひとりですけど、夫婦円満証ってもらえますか…』

とホテルのロビーの人に聞いたら、興味なさそうに

『そこに沢山置いてあるんで、勝手にもって帰ってください』

と言われた。

釈然としない気持ちで判子を自分で押していると、

泊まってるらしきオバサン 『なぁに、これ』

私 『夫婦円満証です。あと、夕張夫妻ってキャラクターです』

泊まってるらしきオバサン 『夫婦円満…ほほほほほ。旦那を家に置いてきたわぁ。だからオバサンは、この夫婦円満証はもらっていけないわぁ。ほほほほ』

私 『ほっ…』

泊まってるらしきオバサン 『洋服可愛い。芸能人さん?』

私 『違います』

泊まってるらしきオバサン 『あらー…あなた…Tシャツに…うさぎの耳が…あらー…』

オバサンにとっての価値

ジャスコで売ってるうさぎ耳Tシャツ(2980円) > 夕張夫妻(負債額632億円)



はてさて、こちらは割と有名なゆるキャラである、メロン熊の本拠地、北海道物産センター夕張店です。

道を間違っているんじゃないかと不安になるほど、山の中にあります。







とろ〜り、とろっとろ
やわらか
もちもち
もっちもちー


と言う、何も考えてない、ただスピーディーにこのPOPを作りたかった事だけが解るキャッチコピーが好き。



私は夕張夫妻のほうが好きなんですが、こっちには常に『なっちゃん』と言うおばさんが専属で付いていてですね(実在のオバサン)メロン熊公式ブログのコレとか、コレとか見ると、なかなかいいなぁと思います。

「夕張はメロンが美味しいから・・・、夏においで。いま来てもメロンないから」

北海道の人はすぐこういう事を言う。
さすが、冬季の半年はライブハウスが閉まっている国である。
(札幌近郊のライブハウスは開いているのかもしれません)

なっちゃんではなかったのですが、私が夕張夫妻を求めて彷徨い、このメロン熊の本拠地である物産センターで

「夕張夫妻のグッズはないですか?どこか置いてあるところを知りませんか?(´・ω・`)」

と若い店員さんに行ったら、ライバルなのか、かなり教えるのを渋られた件。
4000円分もメロン熊グッズを買ってもこれか。

なっちゃんは多分、フードコートでラーメン作ってた人な気がする。

なっちゃんだけ超働く店だった。



今回の廃墟シリーズ最後。

三笠市にある住友奔別炭鉱です。写真はヤグラ部分です。

炭鉱なので、人員や石炭を引き上げるのに縦穴が開いているんだそうよ。
こういうのを立坑って言うんだそうよ。
金山とかは縦穴を作らないそうよ。

ですとか、別に石炭マニアではないんですけど、現地に観光者向けの解説の看板とかあると、なるべく読んでる。

廃墟好きで、廃墟だ〜っつってドーンドーンドーンっつって進入して、バッシャバッシャ写真だけ撮って帰ると、あんまりにあんまりだし。

たまに私がイベントとかで言われて嫌な気分になる

「シオンさんの写真とか顔は好きだし、興味あるからWEBの写真をダウンロードしてくし、Youtube見るけど、音楽は興味ないからCD買わないし、ライブ行かないし、手掛けた作品情報とか見たことない、シオンさんが普段どんなことやってるかも知らない」

「ツイッターやメールのお返事してくれるなら友達になってください。返事くれない人には興味ないです。」

みたいなのと一緒かなぁとか思う。
ドーンドーンドーンつって入ってく私に、モラルを語る権限などないけども(汗)

話がそれたけども、夕張〜栗山町〜三笠あたりをグルッと一周するのはオススメです。
普通に行くと車で1時間から1時間30分ってところだと思います。

このあたりは国道を運転してるだけで小さい廃墟をやたらと見つけられるのですが、後続車も来てるから急停止出来ないし、田舎で周囲に迷惑をかけないとは言え、一人だと路肩に路駐してるのも気が引けるし…

そのうち、誰か一緒に行ってくれればいいのだが(´・ω・`)



実物を近くで見るとFF7みたいな感じで超カッコイイんですが、写真になると円谷プロみたいになるのは何故だ…





うーん、かなり細かく有刺鉄線が張ってあるけど、ヤグラの中も、上下ジャージ着用の上で引っかき傷だらけになってもいいなら入れそうではある…

ご当地ゆるキャラとか探してゆっくりしてたら、ここに着いた時に17時過ぎてて日没間近だったので、今回は無理せずに帰りました…

ネットで探せば中まで入った人の写真があるので、興味のある人はどうぞ。





北海道はなぜか立ち入り禁止や工事中の看板に、いちいちキャラクターを使うのであった。

奔別炭鉱は、昨日書いた『旧北炭清水沢火力発電所(夕張市)』同様に、昨年の秋には【奔別アートプロジェクト】と言う催しをやっていて、公的に見学できる期間があったみたいです。

私が行ったのは、『会期中ではあるけど、その日は開催してない日』だったからなのか、中途半端に扉が開いている建物があった。ので、入った。

(逆に公開期間中だから、廃墟マニアに人気のあるヤグラ界隈の有刺鉄線やバリケードが必要以上に厳しかった気がします)



例の如く『真っ暗で何も見えないので、一眼レフでシャッターを連打しながら、そのフラッシュの光で前に進む牛歩戦術』である。

写真は明るさを上げて見やすくしているけど、本当は日没間近で外も薄暗い状態。

そんな中で、建物内部に向けてフラッシュ炊いた瞬間、目の前に人間の顔があって引いた。

絵だった。
怖がらせおって!!







これ以外の写真はこちらに別途、アップしました。

ここも薄暗い時間に1人で行くと結構怖いです。

フラッシュ連打で暗闇の中を探検したのち、

「あー、怖かった(´・ω・`)アートイベント開催中とは言え入り口に絵なんて置くんじゃないよ、怖がらせおって!」

と半ギレしながら建物を脱出。

棒切れで草むらをベシベシ小分けしながら帰路に着いていたら、



写真で言う、この右下あたりの茂みに

サビがかっていて、それが頭から血を流しているように見える地蔵が並んでる

ので、最後まで気を抜かないようにしたらいいと思う。

日没真っ暗+強風で鉄筋がギーギー言ってる+カラスの大群+クマ出そうな雰囲気+ぼっち+草むらから突如現れる地蔵

は怖い。
よく見てないけど、大きいのとか、ちっさいのとか居たのも怖い。

そして悲鳴を挙げるでもなく、半ギレしながら

「別に、地蔵…。あーはいはい、地蔵、なるほど。地蔵地蔵…」

などと独り言を声に出して言うことで恐怖心を抑えつつ、棒きれを持って小走りで去るぼっちのババア。

奔別炭鉱を閉山する際、坑口の密閉作業中に爆発事故が起こって死者が出たそうなので、それのあれのようです。ご冥福をお祈りします…。



こちらは、そこから数十分ほど離れた場所にある幌内炭鉱です。

こっちは併設する廃墟施設もないので、わざわざ訪れるほどではないかも…

『●●株式会社 関係者以外立ち入り禁止』と言う柵や、その工場で働いている作業員の群れを越えないと辿り着けないかったんですけど、廃墟マニアはみんなどうやって行ってんの。

仕方ないから運転席の窓をフルオープンにして、ものすごい笑顔で左手を挙げながら抜けてった。

作業員に怪訝な顔をされるし、誰も手を振り返してくれないけれど、立ち入り禁止だと止められることもありませんでした。

ここは5年ほど前に、陥没してましたので

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video-archive/?k=2008031202.html

一緒に落ちないようにしたらいいと思います。

炭鉱って危ないですね。

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