月別アーカイブ / 2013年04月













時は2013年4月20日、夜半。

「せっかくのシオンさんのお誕生日なのに、最前列をむさくるしいオッサンだけにするわけにはいかぬ」

の大役を果たしたスーパーヒーロー・コウちゃん様は、何故かRose&Rosary不在の『ドキッ!おっさんだらけの打ち上げ大会』に女1人で出席しており、終電を逃していた。

Rose&Rosaryさんは大変疲れておったし、丁度良い具合に都内に用事で来ていたヒカル(25歳・湘南ヤンキー)が家まで送ってくれるとライブハウスまで車で迎えに来てくれていたので、打ち上げなどはせずに足早に帰ったと言う。

しかし、ヒカルカーが高速道路を渋谷で降りるころ、シオンの電話に大塚のとあるウンコなライブハウスから

「お前、深夜のイベントで販売するはずのイベントTシャツを車に積んで持って帰っただろう、この野郎、それ、今すぐイベントで使うんだから返せ」

と言う電話がガンガン鳴り始めた。

確かに、ヒカルカーの中にイベントTシャツの束があった。

だがしかし、そもそも、私はそんなダ●いTシャツなど勝手に持っていかないし、イベント終盤、勝手にRose&Rosaryの荷物を一箇所に山のように積み上げた、そこのライブハウスが

「ほら、これがRose&Rosaryの荷物だから、この山を持って、すぐ帰れ!」

と言いながら、スタッフも勝手に荷物を車に積むのを手伝ったもので、間違って積んだのは明らかにスタッフである。

でも返せ返せ、返せいますぐナウ返せと言うので、高速道路代金を無駄にしながら、仕方なくライブハウスまでTシャツの束を返しに言った。

特にお礼の言葉はそれほどなかった。

高速道路代が「行き」、「戻り」、「再度、行き」の3回分かかるわけだが、特にそんな代金はくれなかった。

あと、勝手に荷物をいじるもんだから、だいぶん我々クラスとプレゼントの山が入れ違っていて泣きたいぞコノヤロウ。

そんな話はどうでもいい。

Rose&Rosaryさんは自宅に帰るつもりだったのだが、大塚まで容赦なく戻るハメになり、その間に渋滞にもハマり、とてもお腹がすいてしまった。

なのでコウちゃん様が出席されている打ち上げに参加した。
みなたちはお好み焼きを奢ってくれたと言う(^q^)

時刻は深夜2時である。

シオン 「うら若き女の子を深夜2時に治安の悪い大塚に放置するわけにはいかぬであろう。我が家に来なさい。ヒカルカーで一緒に帰ろう(´・ω・`)」

コウちゃん様 「ありがとうございます。ウィー、ヒック。ところで、ヒカルさんの車って、どんななんすか。私、ヒカルさんの車、乗ったことないんですよ」

シオン 「超ちっさいよ。軽だよ。ぎゅうぎゅうだよ。」

コウちゃん様 「そうですか。私、乗れるかな。」

シオン 「あれがヒカルの車だよ」



コウちゃん様

(隣に駐車している、大きめのミニバンを見て、ヒカルの車と勘違いし、うなずき)

「なんだ。なんだかんだ言って、大きい車だ。」


シオン「なんだかんだ、って何よ?『湘南のハナタレにしては大きい車だ』ってことかね」

コウちゃん様「ちょっ!!!なんでそういう事言うんですか!!そんな事言ってないですよ!!だいたいそれに近いような感じだけども!!!」

コウちゃん様はわたしの家に泊まった。

翌日、コウちゃん様と近所にあるオシャレなランチの店に行った。
夜は高級フレンチの店だが、ランチは1200円くらいで食えるので、私はよく行くのである。



私はハンバーガーを。
コウちゃん様は、パスタを。

食事中、店内BGMは、ウエスタンな感じだった。
アメリカ開拓時代、西部劇のような軽快なBGMである。

私はBGMに合わせて、ハンバーガーをほおばりながらコウちゃん様に語り始めた…



テンガロンハットを被ったシオンが、サボテンがぽつぽつと生える砂漠のような荒野を、一人駆けてゆく…

シオンはガンマン。

悪者をもとめ、一人、街から街を旅するのであった…

BGMが哀愁漂う感じに展開してくる。



夕焼けを背に、広大な砂漠をシオンは一人、行く。

旅の道中は、色々なことがあった。

ツライこと、悲しいこと…

しかし、シオンは…



ハーッ!!

パカラッ パカラッ パカラッ




夕焼けを背に、シオンは行く。

この旅に終わりは無い。
過酷ではあるが、己で決めた道である。

本当に色々なことがあった。

ツライこと、悲しいこと、沢山の出会い、そして別れ…

ここで突然、BGMが急展開で死ぬほどドラマティックに。

自分で勝手にストーリーを作って語っておいて、下記の絵柄を想像して号泣。




ハンバーガーも、洋服も涙でベシャベシャである。

隣でランチをしていた、ブルジョワそうな世田谷マダムたちは、私が号泣しているのを見てドン引きして、早々に帰ったと言う。


ウエスタンの次のBGMは、心温まるジャズのような感じだった。

コウちゃんが

「ガンマンを引退して、シオンは結婚して子供ができたよ…ほら、ガンマン時代の古くなったセピア色の写真がリビングに…」

みたいなことを言うので、余計ツボに入って号泣したと言う。

主催ライブからずっと泣き通し。

時は2013年4月。

季節が冬に逆戻りしたかのような、暗雲立ち込める雨空の中、彼女はやってきた。

彼女は37度の熱があった。

この春に就職、新社会人になった。
正直、Rose&Rosaryとか言うバンドの、ババアのバースデーライブなどに行っている場合ではない。

でも彼女はやってきた。

「せっかくのシオンさんのお誕生日なのに、最前列をむさくるしいオッサンだけにするわけにはいかぬ」
(本人が言ってました)

大きい使命を背負って、埼玉の奥のほうからやってきた。

彼女の名は



スーパーヒーロー コウちゃん様
(この辺から、BGMにこちらを流しながら読むのが良いと思われます)

♪ドンタッタッタ

♪ドンタッタッタ

♪バイーン

♪ドンタッタッタ

♪ドンタッタッタ

♪バイーン

(ナレーション)

彼女はだいたい、約35%くらいの確立でRose&Rosaryのライブに現れる。

出演者と間違われるほどの美人で、しかも頭もいい。
しかも礼儀正しく育ちがいいので、仕草も女性らしい。

そんなパーフェクトな彼女は、時折、客席に出現する残念なセクハラ野郎の攻撃にも耐え、何年もSIONを応援してきた。



彼女の特等席は、いつも最前列だ。

音楽が大好きで、流行りものの音楽は、だいたいたしなむ。
ライブも結構、行く。
初音ミクあたりなんかは超絶詳しい。
もちろんR&Rの音源もすべて持っている。

150センチ後半と思われるコウちゃん様は、身長差があるお客さんたちの中でも、約3番目くらいに跳躍力が高い。

若さ溢れる、高速すぎて出演者の目を傷めるサイリウムさばき。

薔薇との二刀流で最前列で高速に動く彼女は、

まさに飛天御剣流・奥義継承者のようないでたちであった。


ところで、R&Rのお客さんは、基本的にシャイな人が多い。

「音楽は好きだけど、ライブまではあんまり来ない…」と言う方も多数居る。

恥ずかしがりながらも、
「でもシオンさんが、前のほうで見てくれたら嬉しいって、よく言ってるから(´・ω・`)…」

との正義感で、あまりアクティブじゃないのに、うっかり前のほうに詰めてしまった、と言うお客さんがよく居る。

シャイマンは、だいたい最前列の飛天御剣流・奥義継承者のコウちゃんに目をつける。

おお、心強い。

ライブや音楽に慣れていそうな、若い女の子が居るじゃあないか。

前のほうに来て、棒立ちで見ているのもアレだし、

あの子の動きを真似しようじゃあないか。


コウちゃんの背後には、入門希望のおっさんたちが勢ぞろいする。

コウちゃんの背後はいつも、「本当はシャイで、誰よりも真面目で、恥ずかしがり屋で、ピュアなおっさん」で溢れている。

ところで、別にコウちゃん様はアドリブで動いているだけで、割とズレている。



R&Rには特に決まったフリはないので、自由にノッて頂いて構わない。とても嬉しい。

決まっているところもあるけど、手を上げるくらいのものであって、とても簡単だし、と言うか、誰がどう動いても構わない。

誰も「うわぁ、アイツ、ズレてるよ」とバレるような箇所はないし、そんなことを思うお客さんは、うちには1人も居ない。
あと1列目が手を上げたのを見て2列目が手を上げ、そして3列目が「?」と思いながら手を上げる…ような感じで割とウェーブっているので、絶対バレない。

コウちゃんは、Bメロで、ここぞとばかりに空高く飛び上がり、龍槌閃を繰り出したり

結構静めな泣きのギターソロで、突如隣に居たクレハ姉を抱えて孔雀のように舞い上がる。


先週の主催ライブのビデオ映像を見て、それに気づいた私は、たまたま電話をしたコウちゃんに

「いつも応援ありがとう。なんだか、ここだ!と思って動くポイントが、人とズレていますね。コウちゃん様を見て真似した後ろのお客さんも、みんなでズレていって上手がカオス」

と言ったところ、

「そうなんですよ。
普通の人だったら、あいつ1人でズレてるよwwwって思うとこなのに

R&Rのお客さんはみんな

しまった!!

自分がズレてるんだ!!

自分のせいだ!!

とんでもないことをしてしまった!!

やってしまった!!

せっかく応援しようと思ったのに、クソッ、クソッ、

自分のバカッ、ファック、自分!!


って思ってるみたいなんですよ(´・ω・`)」


と言ってて、笑った。

みんな、素敵な人達だなぁ。

次回に続く。

(明日もライブ入ったんで、都合の付く方、良かったら来てください〜、詳しくはツイッターで!)















昨日はお忙しい中、バースデーライブにお越し下さって本当にありがとうございました。

直前まで忙しく、例年より告知がおろそかになってた感があったのですが、沢山の方にお越し頂きました。

この愛すべきクソみたいな世界

そんなロックな言葉が、基本的には嫌いです。

単純な人間ですので

クソみたいな世界と思っているヤツが大概クソ!
バカって言ってるヤツがバカ!

と日頃は思っているんですけど。

が、誕生日ライブを一言で表現すると

この愛すべきクソみたいな世界

だなぁと思いました。

本当に、頑張る人ほど、覚悟のある人ほど、人の気持ちが、痛みが解る人ほど、
人望のある人ほど、愛されて然りの人ほど、打ちのめされたイベントだったと思います。

もちろん、きっとみんな「すごく楽しかった!」と思って帰ってくれたと思います。

でも、きっと心の奥底に

「やっぱり、どんなに頑張っても解ってもらえない人には解ってもらえないや。」

と、ごく当たり前のことも心の奥底に噛み締めて、帰った人たちも

たぶん居たんじゃないかなと思います。

イベントはみんなで作って、みんなで楽しむものなので
たとえ1割でも、「みんなが楽しめるように動こう」なんて思いもしない人が居ると
すべて台無しになってしまいます。

昨日に限ったことじゃないけど

自分本位で、自分のことばかり考えて、自分の得にならないことは全然しなくて
利益ばっかり考えて、サボって

覚悟を決めて真剣に取り組んでいる人たちが目の前を往来しても
なんの感銘も受けず、触発もされず

死ぬほど頑張った人たちと、それを応援しにきたお客さんたちでお金を捻出して

心無い、ごく一部がそこで半笑いしながらイベントに文句をつけるための経費を稼いだ

ほんとに素晴らしくバカなイベントだったと思います。

行動できない人ほど権利を主張して、金銭を、見返りを要求して

人望のなさそうな人ほど、人望のありそうな人たちを笑って

本気を見せても善意を見せても、挨拶しても、深々と頭下げても、出演料を肩代わりしても

打っても打っても打っても響かないひとたちも居る中で

本気で頑張ろうとしている人たちの、覚悟が決まった真剣な表情を見て

今日このひとたちに与えてしまうのは絶望なんじゃないかと

イベントオープンまで震えました。

ISAMUさんが数日前にブログで

「自分のお目当て以外のバンドも見てくれる、優しいお客さんがたくさん居たのが印象的で嬉しかった」

と書いていたけど

フロム秋葉原の大きいお兄さんたちは普段からそうしているでござるからな!
そんなことでは驚かないでござるわぁ
いつもありがとうでござるわぁ

わたしの場合、普段から
「別の出演者を応援しに来たお客さんにも、自分のバンドを見てもらいたい」
と言う欲求は、あまりないのです。

もちろん、そうしてくれるお客さんが居なければ、自分のバンドを知ってもらえないし
知ってほしい、頑張ってるのを観て欲しいのはやまやまなんですけど。

どんなに真心こめて対応しても、見てくれない人は見てくれないし

別のバンドのお客さんは、別にわたしに日頃お世話になってるわけではないから、
観てあげようなんて思いつかないのが普通だと思います。

自分のとこのバンドは自分とこで盛り上げるし

メイドさんやバンドさんにお客さんを呼んでもらって、その動員でにぎやかに見せようとも思ってなくて。

正直、いいの。

どんだけ私が準備して、損をして、他人のために駆け回っても

そんなの相手に届かなくて、

私がお客さんに相手にされなくて、

R&Rを観てもらえない分にはいいのよ。

でもさ、自分がお世話になった出演者のステージ本番は、せめてみんな、

ステージを見てあげてよ。

「ねぇ、あの人、自分の事も後回しに、さっきまでアンタのことばかり手伝ってたよね、なんで観てやらんの?」

「ねぇ、あの人、あなたの売り物をいまステージで宣伝してるんだよ、なんで観てやらんの?」

そんな場面に沢山出会いました。

やりたい、出たい、参加したいと言って、自分から挙手をした人たちだけを集めたイベントのはずなのに。

お世話になった人、協力してくれた人、あなたの売り物を宣伝してくれた人、

事前から宣伝して、お客さんを呼んで、あんなに頑張って準備して、

あんなに真剣な表情でステージやった出演者が出ているのに

挨拶もせず、頭も下げず、笑って話しかけても笑顔も返してこず

時刻通りにも来ず、事前に何度も送った詳細やタイムテーブルも、ほとんど確認してもらえず

終始つまらそうにして、帰りの挨拶すらせず、イベントの途中で帰るとかね、

あれだけ頑張ってる人たちばかりの中で

1ミリも心動かされずに、平気で帰れる神経が解りませんわ。

「お誕生日おめでとうございます」すら言ってもらうつもりもなかったが、

あれだけ事前から配慮して頭下げて何卒よろしくって気持ちを伝えて伝えて伝えてたのに

挨拶もされないとは思わなかったわーーーーーーーーーーー

お疲れ様ですだのおはようございます位言えやオッサン

みんなに「楽しかった」って言ってもらうためだけ、ほんとそれだけで良くてさ

出会って間もない人たちやよく知らない人たちを含めて、みんなを信じて、
みんながそこに出演・出展するために
一夜にして10万円以上のお金を吹っ飛ばしてた
わたしの気合いなんて伝わらないだろうし

アマチュアバンドが集まったライブイベントで160人もお客さんが来てくださるって
いまの時代、結構多いほうだと思うけども

帰った人たちは、
わたしがあんたの出展料を肩代わりしているなんて思いもしてないだろうし、

むしろギャラすらないって思ってるかもしれないし

1人もお客さんを呼べない人には、160人がチケットを買ってくれたことの大変さ、難しさは解らないだろうし

真剣な160人のお客さん、出演者含めると200人以上の真心を目の当たりにして

「規模小さい」って笑えること、真剣な人たちに目もくれず荷物をたたんで帰れる

あの場に居た200人の気持ちを、ほんの数人でも鼻で笑ったと思うと、

ほんとね。

私がR&Rの本番中にずっと泣きながら歌ってたことも知らないだろうし

泣いてるのを知ったからって、1ミリも心は動かんでしょうよ。

R&Rを観に来てくれるようなお客さんは、どのイベントも本当に最初から最後まで観て、しかも最前列が空いているバンドさんが居ると、よく知らないバンドでも前まで詰めて応援してくれるような人ばかりで

そんなのはR&Rでは普通だけど、優しすぎて、一般的には普通じゃない。

R&Rを観に来てくれるお客さんの一部には、田舎のおばあちゃんが唐草の風呂敷しょって上京して来たみたいに

「ほかの出演者さんにも配って!」

とお菓子やら飲み物をたくさん抱えて来る人も居ますね

誕生日が近い出演者さんも調べて、面識のない出演者さんたちにまで、いっぱいいっぱいプレゼントを持ってきますね

そんなお客さんはR&Rには何人か居るけど、他の出演者さんのお客さんにそうしてもらったことは、ほぼほぼ記憶にないし、優しすぎて、この世界じゃ普通じゃない。

先月、『アキバでMステ』で出演させて頂いたRMバーガーさんが、あの短い持ち時間の中で、20人以上のお客さんを動員していました。

かなり事前から集客を頑張ってそうな気配だったので、
「無理しないで下さい。出演して頂けるだけで嬉しいので、お客さん呼ばなくて大丈夫ですよ」と
何回か伝えていたのだけど。

先月のRMバーガーでのR&Rライブを拝見して下さって、
素晴らしかったし、恩返ししたいと言ってくれて。

リハーサルの時の、RM店長のあやなさんの表情や目線が本当に本当に真剣で、

本番でステージに出て行く後姿が本当に頼もしくて

もともと、素晴らしい人格でカリスマ性のある方なのだと思うのですが、

あやなさんがここまで本気でステージに上がっていくのは、自分の自慢みたいになっちゃうけれど、私が先月、RMバーガーさんでのステージを全力で、本気でやったから

その私の気持ちが届いたのだろうと思いました。

知り合って間もない橙幻郷さん、JAMアキハバラさんも、ほとんど楽屋も使えない中、あんなにカッコイイ姿を見せてくれて、本当に本当にたくさんの協力をしてくれました。
カワイイ女の子が、カワイイだけじゃなく、優しくて、強くて、献身的で、頼もしいなんて、本当に最強だと思います。

リフルさんや、ササキチさんはメイドさんに洋服やアクセサリーを無償でプレゼントしてくれて

私は無償で洋服をもらうのが申し訳なさ過ぎてファッションショーを勝手に辞退w

イサムさんは正午の段階で既に疲れきったような顔をしたけど
誰よりも、最後まで働いておった
「これ、お金のこと、お願いできませんか」ってイサムさんに言われたことに対して
「私はアホでござるから、そこをやると、とんでもないことになるでござる」と
言ったら「そうですよね…僕がやります…」と言って、力なくトボトボ歩いていった、あの背中

多忙を極める、まりあちゃんやプリクエルはいつもと変わらず笑顔でイベントを盛り上げてくれたり

レムダイに紹介してもらったAl-Fineさんは本当に真面目で気持ちの良い方ばっかりで

我々クラスのグッズや飾り物も私が作ったぞ!なぁにデザイン代やグッズの印刷代など要らぬよ!
ハッハッハ…とか私が言ってる影で

重たいから私は持って行きたくないのでヨロシクねという理由で、
我々クラスのグッズなども含めて全部ライブハウスに運ばされてる、ぢる様

本当は他のことでピリピリしているのに、たまたまサングラスをかけてウキウキして楽屋に入ってきたその顔がムカついたと言う理由で、イベントオープンまで私に筋違いの罵声を浴びせられたクロ様

バンドスタッフはともかく、予算がないから誰もイベント全体のスタッフが居ない
誰も居ないんじゃまずいだろうと
仕方なくイベントスタッフは全部シオンの愉快な友達がニコニコ0円ただ働き

いま、名前を出し切れない方々にも、本当にたくさんの協力を頂いて

MCで私は言いました。

人生では笑うことが一番難しいと思ってるから、普段はずっと笑ってるんだよって。

沢山の経験をして、辛い思いをして、時には皮肉になって、それでもたどり着いた結論は

ずっと笑っていることでした。

ときどき、人を蔑んで心の中でバカにしてるヤツに限ってヘラヘラ笑ってることがある
働かない、手伝わない、責任取らない、自ら何も行動を起こさないヤツに限ってヘラヘラ笑ってることがある

私は普段、笑っているけど

そういう人の笑顔は大嫌い

本当に心が折れそうで、胸いっぱいで、本番前には近所の喫茶店で少し泣いて

覚悟を決めてR&Rのステージに上がったら

普段、まわりの人を楽しませようとお茶目なことばかりやってるウチのお客さん達も
ものすごく本気な顔で見つめ返してきて

やっぱり、気持ちが届く人には届くんだな。

と思ったら、もうライブ中盤から号泣してしまいました。

人間なので、

「打っても響かない、出たがりな自己中にいっぱい何かしてあげるくらいなら、見返りを求めないで応援してくれるお前らに、もっとなんかしてあげればよかった」

とも痛烈に思ったよ。
お客さんのチケット代とかを無料にすればよかった。

自分の宣伝ばかりして、自分のことばかり考えて、
いいところを見せようと思った人ほど
それほど見てもらえなかったように感じます。

共演者のこともたくさん宣伝してくれて、
イベント中もまわりのことばかり考えていた人ほど
みんなに見てもらっていたように感じます。

ものすごく沢山の友達を作って帰ったひとたちが、いっぱい居ると思います。

自分からは挨拶もせず、心を開きもせずに、相手にされない、知り合いが居ない、
見てもらえない、売れないと、つまらない思いをして早々に帰った方々も居ると思います。

お金なんてどうでもいいよ。楽しければいいよ。と言って参加してくれた
出演者さんのまわりには、絶えず人が訪れたように思います。

本当に、人柄が出るイベントだったと思います。

他の人のことをたくさんしてあげた人は、その分、悔しい思いして、
棒に振られたこともいっぱいあったと思うけど

それを凌ぐ分、共感してくださる方が、気づいて、足を止めて、
支えてあげてくれていたと思います。

この愛すべきクソみたいな世界

人のために何もしなかった人たちは、本当はそういう自分に気が付いてると思います。

気づいていて、変えようとしないのだと思います。

長々と、そして誤解を招きかねない日記ですみません。

本当に99%の人がサイコーに素敵な方々でした!!
サイコーに素敵で楽しいイベントだったんで、共演者さんのブログとかを見てもらえれば、わかるはず!!!
ウチの主催ライブは、その辺の主催ライブより全然すっごいしアットホームよ!!

私が目指しているものが理想像すぎるんだし、100%がいい人だったら既にこの世に戦争がないし、

まじウール100%の上着とか高級品。

なんとなく事情を察してくれたり、

頑張っている人と、そうでない人の差が酷いって言ってるお客さんも居たり、

自分のことのように泣いてくれたり、

なんかに怒って帰ったりしてくれた人も居たので

まとまらないけど、正直な気持ちを書いてみたす。

明日からは楽しい日記をたくさん書くっす!!!

すべての出演者さんに、そしてお客さんに。

ありがとう!!

何をされても、また明日から、世の中のすべての人に、笑顔で話しかけてみます。

↑このページのトップへ