月別アーカイブ / 2012年09月



陶芸フェスティバル会場に到着。
本日も快晴。
画像加工すると空の青さが薄れるみたいなので、今日は無修整で載せてみる。

旭川の道の駅は、市民ホールみたいのや、市民の運動場や、産業センターなどが併設しており、午前11時だと言うのに駐車場は満車

15回は駐車場をひたすら回転して先客の出庫を狙い、やっと空きを見つけて駐車。

旭山はあまり有名ではないのでみんな誤解しており、田舎の方から出てきたと友達一同に思われているが、北海道2番目の大都市である。
インドではないので、道端に牛は居ない。



スマホで文章を打つのが苦手なので、誤字ばかりですみません。

レンタカーに子供騙しの補修をした後、私は近所の花屋に向かった。

この土日、旭川では『陶芸フェスティバル』と言うイベントが開かれていて、オカンも出店しているのだ。

差し入れの花かごを作ってもらった。

本当は5000円ほどするらしいのだが、

『あどねー、おがーざんにねー、ブレゼンド!』

『ドウギョウがらねー、ひどりでねー、ぎだの!』

と子供の頃の貴乃花のような喋り方をしていたら、『えらい!』と3500円にしてくれた。

風邪がなおりかけで鼻がつまること、寝起きに弱いことなどが理由で貴乃花になってただけなんだが、だいぶ残念な子だと思われたぽい。

北海道弁ってタメ語なので、私が使うと余計子供に見えるんだよな…

田舎のおばちゃんは大概、私になにかしてくれる。

東京では『シオンさんは友達やお客さんに何かしてあげようとしすぎだよ』といつも言われるが、オマケをして自分の首を絞めるのは北海道の標準的なオバサンである



ついにこの時が来た。
一昨日、レンタカーの座席に根性焼きをしたのを隠蔽工作するのである。

先日ブログに乗せた写真だと、穴が小さく見えるので『バレないんじゃないだろうか?』と言うメールが何通か来たのだが、実物は、だいたい1cmくらいで、しかも暫く燃えてるのに気がつかなかったので、深さも同じくらいある。

ドン・キホーテの車用品コーナーには、外装はともかく、内装を修理するグッズはなかった。

靴下や、ニット帽など、似たような毛糸っぽい材質のものを丸めてちぎって埋めようか。

しかし、レンタカー屋からすると、穴を空けたのを正直に言わず、局部を調べたら靴下が押し込んであるとか、余計逆輪に触れるんではないか。

ネットで調べたら、修理屋に頼むと3万円。
車のシートをまるごと取り替えると15万円。

悪代官レンタカー屋は、それ以上の値段をふっかけてくるのではないか。

規約には『修理期間中に、車をレンタルできない日数分の賠償金も、修理費用とは別途頂く』と書いてある。

そこに『G先生』が颯爽と現れた。
むしろ、これから会社なのに呼び出されてテンション低。

G先生はイラストレーターや粘土のプロ。
セカンドアルバムの帯裏のイラスト、Rose&RosaryTシャツなどなど、数々の私の鉛筆書きをCGに起こしてくれてきた、影の協力者である。

ときおり、イベントやブログで出てくるRose&Rosaryキャラクターの粘土フィギュアも、彼お手製である。

『整備士じゃないんだから、車の補修なんて、できんぞ、俺!』

そう言いながら、彼は


ダイソーで買った12色入りの紙粘土を適当に混ぜて、車のシートに似た色を作り、



車のシートに適当に押し込んで帰っていった。



また粘土かよ…



紙粘土はツルツルしていて、布でできたシートとは材質がまったく違う。

穴とシートの色は同じになったのだが、むしろ光を反射して輝いており、一層目立つ。


G先生は、『正直に言った方がいい。女の子なら、オッサンよりも、きっとアドバンテージがあるはずだ。大目に見てもらえる確立が高いはず』と言う。

化粧をしたほうがいいか?と聞いたら、完璧にメイクしていけと言い残し、彼は仕事に向かった。

様々な複雑な気持ちを抱えながら、私は車内でメイクをした。

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