◆12月1日(木)
Happy × Love × Birthday vol.2
〜杏野ヒナナの超絶カオスな生誕祭!〜
開場:18:00
開演:18:30
料金:当日・前売りともに2500円(1ドリンク別)
会場:秋葉原NEXイベントホール「studioPENTAGON」
http://www.s-pentagon.com/ 出演:
杏野ヒナナ、SION(Rose&Rosary)、あさくらはるか17、神童朱雀、ディーモン、劇団ACOLTの皆さん
・私の出番は20時45分から
・お客さんにいろいろ準備した( ・∀・)
ヨロシク。
ア。
時間ない。
ア。
Happy × Love × Birthday vol.2
〜杏野ヒナナの超絶カオスな生誕祭!〜
開場:18:00
開演:18:30
料金:当日・前売りともに2500円(1ドリンク別)
会場:秋葉原NEXイベントホール「studioPENTAGON」
http://www.s-pentagon.com/ 出演:
杏野ヒナナ、SION(Rose&Rosary)、あさくらはるか17、神童朱雀、ディーモン、劇団ACOLTの皆さん
・私の出番は20時45分から
・お客さんにいろいろ準備した( ・∀・)
ヨロシク。
ア。
時間ない。
ア。
スライム肉まん…
今月の関西旅行:かつらぎ町編
ひねキングが出演するイベントを15時くらいに後にして、お隣のかつらぎ町へ。
かつらぎ町は、先月もブログで紹介した、ゆるキャラ・かきおうじが居る町です。
まぁ私、柿あんまり食べられないんですけどね。
とか言ったら、かきおうじに「何しに来たんだお前は」と言われかねないですが。
ここ数年、干し柿は何故か大好きになりました。あれはうまいな。
橋本市から、国道を普通にまっすぐ行くだけでかつらぎ町。
所要時間、40分くらい。

30分くらいでかつらぎ町に到着。
かつらぎ町役場の看板に、さっそくかきおうじが居た!
かつらぎ町のホームページをパッと見た感じ、『串柿の里・四郷』って言うのが面白そうかなぁと思い、道が解らないので、ローソンの店員さんに聞く。知らないらしい。
パンフレットを頼りに、どうにか到着。

かつらぎ町いわく、膨大な干し柿が、道いっぱいに広がっていると言う観光地。
北国出身の私に、柿は珍しいのだ(・8・)
しかし、観光地って言うか、普通の柿農家が1軒とか、そんな感じ。
観光客が5、6人居ましたが、みんなして柿農家を勝手に覗き込んで、視姦していると言う…
柿農家も、特に個人向けに販売しているわけではないので、観光客に覗かれるだけで売り上げにも何もならないのに、丁寧に挨拶してくれると言う親切な方々…



すれ違えない細い道で、尋常じゃないレベルの、いろは坂もビックリの悪路だったんで、ペーパードライバーは行かない方がいいかと…(´・ω・`)
所要時間は、シオン豆腐店レベルのノロノロ走行で、かつらぎ町役場前から40分くらいかな…
橋本市からは1時間ちょっとと言うことになります。
何千個〜何万個と言う単位で、干し柿が道路脇に吊るされているんだけど、1個も盗まれてないのがすごいなぁと思います。

串柿の里・四郷の峠のふもとに、『柿えもん』と言う喫茶店が1軒だけあります。
柿が食べられるのかと思い、入ってみた。

お洒落なお店。
しかしメニュー表に柿はない。
私 『柿はありませんか(・8・)』
店員さん 『すいません。おみやげ物として包まれた柿は少しあるんですが、喫茶店では、柿はお出ししてないですね』
私 『えっ、柿、ないんですか!?えっ、串柿の里に??柿えもんに??柿がないんですか(; ・`д・´)…!!!』
あ、また私、余計な事言っちゃった…と思ったら、

メニューにないのに、わざわざ柿出してくれた。
しかも無料で。
ありがとうございます…
他にも、カップルとか家族連れのお客さんが来たけど、「あ、柿はないのか…」みたいな感じで、コーヒーだけ飲んで帰って行った。
私のようにアホなら、彼らも柿を食べられただろうに…
たぶん、この辺の人にとっては、柿が当たり前すぎて、柿を売ったり買ったりしようと言う概念すらないんだと思う。
その後、すっかり夜になり、ヘッドライトのつけ方が解らず(またかよ)、無灯火で暗い峠を下って返ってきました。

これは、かつらぎ町名物のひとつ、『柿の葉すし』と、私の足とか、私のマフラーです。
『紀ノ川万葉の里』と言う道の駅で買いました。
柿の葉にお寿司をくるむことで、防腐剤の効果があって、長持ちするという。
鯖の押し寿司です。
まぁ私、鯖の押し寿司もあんまり食べられないんですけどね。
うん、かきおうじに「何しに来たんだお前は」と言われかねないですが。
道の駅には、かきおうじグッズが色々置いてありましたが、ほぼ全部ゆるキャラサミットで購入済みでした。
以上、かつらぎ町レポートです。
かつらぎ町は、先月もブログで紹介した、ゆるキャラ・かきおうじが居る町です。
まぁ私、柿あんまり食べられないんですけどね。
とか言ったら、かきおうじに「何しに来たんだお前は」と言われかねないですが。
ここ数年、干し柿は何故か大好きになりました。あれはうまいな。
橋本市から、国道を普通にまっすぐ行くだけでかつらぎ町。
所要時間、40分くらい。

30分くらいでかつらぎ町に到着。
かつらぎ町役場の看板に、さっそくかきおうじが居た!
かつらぎ町のホームページをパッと見た感じ、『串柿の里・四郷』って言うのが面白そうかなぁと思い、道が解らないので、ローソンの店員さんに聞く。知らないらしい。
パンフレットを頼りに、どうにか到着。

かつらぎ町いわく、膨大な干し柿が、道いっぱいに広がっていると言う観光地。
北国出身の私に、柿は珍しいのだ(・8・)
しかし、観光地って言うか、普通の柿農家が1軒とか、そんな感じ。
観光客が5、6人居ましたが、みんなして柿農家を勝手に覗き込んで、視姦していると言う…
柿農家も、特に個人向けに販売しているわけではないので、観光客に覗かれるだけで売り上げにも何もならないのに、丁寧に挨拶してくれると言う親切な方々…



すれ違えない細い道で、尋常じゃないレベルの、いろは坂もビックリの悪路だったんで、ペーパードライバーは行かない方がいいかと…(´・ω・`)
所要時間は、シオン豆腐店レベルのノロノロ走行で、かつらぎ町役場前から40分くらいかな…
橋本市からは1時間ちょっとと言うことになります。
何千個〜何万個と言う単位で、干し柿が道路脇に吊るされているんだけど、1個も盗まれてないのがすごいなぁと思います。

串柿の里・四郷の峠のふもとに、『柿えもん』と言う喫茶店が1軒だけあります。
柿が食べられるのかと思い、入ってみた。

お洒落なお店。
しかしメニュー表に柿はない。
私 『柿はありませんか(・8・)』
店員さん 『すいません。おみやげ物として包まれた柿は少しあるんですが、喫茶店では、柿はお出ししてないですね』
私 『えっ、柿、ないんですか!?えっ、串柿の里に??柿えもんに??柿がないんですか(; ・`д・´)…!!!』
あ、また私、余計な事言っちゃった…と思ったら、

メニューにないのに、わざわざ柿出してくれた。
しかも無料で。
ありがとうございます…
他にも、カップルとか家族連れのお客さんが来たけど、「あ、柿はないのか…」みたいな感じで、コーヒーだけ飲んで帰って行った。
私のようにアホなら、彼らも柿を食べられただろうに…
たぶん、この辺の人にとっては、柿が当たり前すぎて、柿を売ったり買ったりしようと言う概念すらないんだと思う。
その後、すっかり夜になり、ヘッドライトのつけ方が解らず(またかよ)、無灯火で暗い峠を下って返ってきました。

これは、かつらぎ町名物のひとつ、『柿の葉すし』と、私の足とか、私のマフラーです。
『紀ノ川万葉の里』と言う道の駅で買いました。
柿の葉にお寿司をくるむことで、防腐剤の効果があって、長持ちするという。
鯖の押し寿司です。
まぁ私、鯖の押し寿司もあんまり食べられないんですけどね。
うん、かきおうじに「何しに来たんだお前は」と言われかねないですが。
道の駅には、かきおうじグッズが色々置いてありましたが、ほぼ全部ゆるキャラサミットで購入済みでした。
以上、かつらぎ町レポートです。