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大阪生誕2DAYS、ありがとうございました!まずは初日の西九条ブランニューさんから…

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徹夜で東京から出発し、大阪に着いたら寝る暇もなく、ヘアメイクして何らかの撮影です。R&Rにはスタッフもマネージャーもおりませんので、イベント開場とともにやってきたファンが、気付いた方から雑用をお願い致します。

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荷物持ち等の雑用をしている時のクロちゃんの後姿は、いつも格好いい。ギターも作曲もその辺のバンドマンより上手なのだけども、それよりも雑用をしているときの、頼りがいのある背中と輝きよ…

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某ファンからもらったイカ焼き。毎回、これが楽しみで大阪に来ている

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『準備が終わって、まずは本番前にコーヒーが飲みたい』などの、いつものリズム通り、順序通りにしないと落ち着かないタイプの2人で喫茶店。

本番後、差し入れビール12缶事件でお互い睨み合うなど、この時点で知らない2人は、傘が1本しか無く、相合傘でライブハウスに戻って行ったのであった

なお、本番中の記念写真は残っておりませんが、とても楽しくできました!!

共演者の皆様、このイベントを選んで駆けつけてくれた関西のみなさん、東京から来てくれたみなさん、応援してくれたり、CDも買ってくれた共演者さんのお客さんたち、ありがとうございます!!

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本番後にLIPSTICKのShindyさんとだが、もうこの時点でさっしーが酔っていることは解る

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あとはもうこんな写真しかスマホに入っておりません




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ドリルせんのかい、すんのかいをやり始めたので、普段、大変品が良くて女子力の高いわたしが思わず睨みつけたところ、『なんでこのBBA、機嫌が悪いんだ』と一瞬、向こうたちも睨みましたが、

・まだイベント開催時間中である。
・通路の前で乳首をドリルしたり、ドリルしなかったりしていると、他の出演者様のご通行の邪魔である。
・楽屋で乳首がどうこう言ってる間、ぢるはビールどころかソフトドリンクも飲まず、物販でCDを売り続けてR&Rの予算繰りに貢献し続けている。
・小学生の女の子が、ぢるのあまりの格好良さに感動し、R&Rの出番後、号泣し、お父さんに泣きついているのがビデオに写っているなど、ぢるがいつもライブでモテることは非常に解るのだ。本番終わったら、ずっと女の子をだっこしていたのだ。
・そもそも、女性人気No.1のR&Rメンバーは、常にダントツでこの俺様なのは、どのような了見か?

しかしどうだ、この乳首はプライスレスであらせられるぞ、なんと0円である。むしろプライスがレスである。と思ったら、ちょっとイラッとしてしまいました。ゴメーンネ☆

BL全盛期のご時勢に、彼らの乳首が1円も生み出さないのである。ちょっとそれはどうだろう。たまに乳首出てますので、男性様だけではなく、どうぞ女性様も、奮ってRose&Rosaryのライブにどんどんお越しいただきたいです。

お客さんが言ってましたが、クロちゃんも服は着用しているものの、洗濯しすぎてビロビロで、物販中、常に横から乳首が出ていたそうです。

あと、ぢるが言ってたのだが、この前北海道の雪まつりライブに行ったとき、ホテルのお風呂に入っていたら、お父さんと男風呂に入って来た小さい女の子が、『かっこいい!!』と言って、全裸のぢるに抱きついてきたそうである。もはやいろいろアウトである。

いろいろ出てますから、どうぞRose&Rosaryのライブにお越しくださいませ。(よくわからないまとめ)

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大阪と言えば串かつ

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大阪と言えばどて焼き




おはようございます。ここから2日目です。




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『ライブハウス暑すぎるんで、温度下げてください!』とスタッフさんに頼んだところ、『解りました!』と23度から20度に下げてくれ、メンバーがステージに出ていったその直後、またすぐコッソリ23度に戻した現場を見てしまうなど、元来、わたしの洞察力は、ものすごい。

23度のエコ設定で顔面が溶けたクロちゃん様

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新導入システム①:立ち乗り二輪ボードで浮遊するタイプのボーカル

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新導入システム②:弾かないギタリスト

女性バンドで、実は弾いてなくて、オケからおっさんが弾いたギター音を流しているバンドはよくあるが、おっさんなのに弾いてないのは、至上、稀であろう

ギターも作曲もその辺のバンドマンより上手なのだが、それよりもただのお客さんの時の、クロちゃんの頼りがいのある背中と輝きよ…

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坂井カレーのよーこちゃん。

大阪は西天満でとっても美味しいカレーを作るプロの料理人、かつ、休日は、解っているタイプのプロオタクとして、『推しの物販は買う』、『必要以上に推しに粘着しない』など、大変スマートな行動をいつも取ってくれるのだが、写真だけで見るとあやしさ満点です、どうもありがとうございました。

本番まで、そして本番中も、やたらとハッピーバースデーのメガネをかけ、そしてメガネを取るを1人で50回は繰り返しており、『あっ、これ、メガネかけないと…』、『いやいや、俺は、何でこんなのをかけているんだ…』と言う彼の心の声が丸聞こえのトークショーは、ややグダグダでしたが、構想力は本当にすばらしいもので、彼のアーティスト性が冴え渡っていました。

アメリカ合衆国大統領、ドナルド・トランプから送られた matsumoto first ! matsumoto first ! matsumoto first ! と言うメッセージや、

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国家主席・金正恩からのメッセージ、

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Rose&Rosaryがメジャーバンドだったら完全にNGが出そうなきわどいトークショー、大変面白かったです。ずっと見守ってくれて、私が笑えることを沢山考えてくれたのだね。

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顔にローソクがぶっ刺された、ロックバンド感が満載のケーキ。ひよこ、めっちゃかわいい!!!うさぎ、レストイインピース。。。

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自分で言うのも変だけど、いい笑顔です!(そして、よーこちゃんはまたメガネを外したんだなぁ…)

みんなたち、クラッカーありがとうございます!!是非、年末のワンマンでもやって欲しいです!今ブログに書いてても、絶対忘れてるので、また驚くと思います。

よーこちゃんは、アーティストではないので今まで言ってなかったらしいのだけど、お釈迦様と同じ4/8が誕生日だそうです。おめでとう!

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会場のいろいろなところに隠れていたまつもとくん。リハーサルで忙しく、『いろいろやってくれて、ありがとうね』と、当日中にあまりよーこに声をかけられなかったのが悔やまれる。

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伊谷さん、DUAL SIGNALさんと。

さっしーは仕事があるので、ここで一足先に帰りました。と言うか、うちらも仕事あるけど、翌日はズル休みです。クロちゃん徹夜で大阪まで運転してての2DAYSなので、そろそろ寝ないと帰りに事故るからね…

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その夜、神戸のクロちゃん家まで運んでいる最中にクラッシュしたひよこ様

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ご馳走様でした

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ありがとうございます!

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りさこが頑張って作ってくれた、手作りのレジンアクセサリー。私の好きな鳥と、あと、バラと十字架で作ってくれている。さて、どこに付けようかね…折角だからスマホにつけるかね…

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るちこからのプレゼント。『よかったら使ってください!』と、特に毒舌も言わず、羽振りも良いようで、高級ブランド、ジル・スチュワートのヘアオイルを渡してくる、有り得ないタイプのまつもとくんイラストがツボです。

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中村家の食卓

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ライターの樋口ヒロユキさんがオーナーをされている、SUNABAギャラリーに行きました。中崎町と言う、梅田の近くにあります。

サブカルチャーに強い作家さんで、今のようにアングラカルチャーの認知度が殆ど無い時代から物書きをされている第一人者です。だいぶ前に、樋口さんの本に、ワシの事をちょこっと載せてもらったことがあるのです。

そういえば最近、大阪でギャラリーを開いたのを思い出し、寄ってみました!

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樋口さんの自著。買ったり、献本して頂いた。

樋口さんの本は、昔から割と難しいですw 本人、難しくない、事前知識なくて読めるっておっしゃるのですが、地頭が良い人の『難しくない』なので、ギャラリーでちょっとページ開いて泡吹いた…ライター業離れて長年経つワイは速攻ギブである…でも読むぞー!!!

月曜日から、沢山のお客さんも、そして売り込みも来てました。みんなアレなんですね、SUNABAギャラリーのオーナーさんだと思ってて、ライターとしての樋口さんあんまり知らないんすね。面倒臭いから言わないらしいんですが。

『そうですよ、みんな知らないですよ。みんな、自分、自分ですから。そういうもんですよ』と言いながら、売り込み資料を品の良い動きで整理する樋口さん、リアルエマの世界である。文学とハイソの世界である。私も樋口さんの年のころには、そのような人の野心のうねりを達観できるんだろうかw 自信がないおw

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樋口さんまつもとくん

大阪方面のファンの方々は本当にいつも頑張って下さるので、『なにか、大阪の皆が喜ぶことを今後もやってあげたいなぁ』と思ったら、そういえば樋口さんと知り合いだった事を思い出せたので、重ねて大阪のファンの皆様にお礼を申し上げます。SUNABAギャラリーのホームページのスケジュール、来年初頭あたりにもう何か載ってるかもしれませんね。

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日本橋・S.A.musicさん。

店長を驚かせようと思い、スケボーで店内に滑り込んだところ、ぜんぜん知らない人が店番でこっちが驚く

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しかし、向こう様は私のことを知っているようで、知りすぎてスケボーで入ってくるような奴と思っているらしく、まったく驚いておりませんでした

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思慮分別はありますので、『仕方ない』と笑ってくれる人の前でだけ乗っており、公道や私道をこれで走行しているわけではないのでご容赦くださいませ

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ドアの上にもポスターを貼って宣伝してくれているぞ

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古いアルバムのポスターも現役で貼ってくれているぞ

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作業用PCに貼っているステッカーも1/2近くがR&Rのステッカーと言う、日本でいちばんR&R推しのCDショップさんです

そうして、R&Rさんは疲れたので東京に帰りました。

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半眼になりながら、せっかく遠方に来てるので滋賀県のSAで購入したギガ団子

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甘いもの嫌いって言ってるのに食べさせられる人



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ライブハウスで見た印象より、自宅に持って帰ってくると肥大化した花。あまりのデカさに玄関に置くしかないのであった。

東京だともちろん有り難く持って帰るんですが、車内が水まみれになる可能性があったので、クロ母に預けようとしたんですが、『こんなん、あんまり貰えないで。。。持って帰り。大切に持って帰り。』と言うので、浸水覚悟で東京に持って帰って来たのだが、家でデカさを実感し、贈ってくれた人の気持ちをさらに知るのである。年配の人の言うことは、常に正しい。

大阪ブログ終わり~

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今回のライブで先行発売した、SION生誕ベストコレクション!好評発売中!

『R&Rは気になるけど、リリース作品が多すぎて、どれを聞けば良いのか解らない』そんな皆様への入門編!!

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NEW!! Rose&Rosary ALBUM 『ULTIMATE COLLECTION』

発売元:Maid In Hell Records(品番:MAID-1021)/価格:2000円(税込)
発売日:2018年04月14日


Twitterで行ったアンケート投票結果を反映したベストアルバムに新曲を加えた、SION聖誕メモリアルアルバム。

☆ 『Break Zone』は新録!『ロリポップ☆ベイベー』はライブショートの微調整版!

☆ジャケット裏面付属のQRコードから『マツモト様、降臨。』のバランス変更版がダウンロードできます!(ディレクションしないで楽曲データをぢるに渡したら、ネタ曲にしたいのかと勘違いされて、やけにコーラスのクロちゃんが出張ってるバージョン)

☆初回特典:ステッカー2種類


収録曲:
TRACK01 Break Zone ver2.0
TRACK02 フロントライン(PCゲーム『ツゴウノイイ彼女』主題歌)
TRACK03 マリオネットの蔵書票(ダークネスポット『快楽傀儡』オープニング主題歌)
TRACK04 WEED
TRACK05 アンデッド・アンジェリカ
TRACK06 デウス・エクス・マキナ(INTERHEART『淫らな魔法使いと救性主』オープニング主題歌)
TRACK07 Cold Rain(INTERHEART『痴漢堕』オープニング主題歌)
TRACK08 ロリポップ☆ベイベー(live short)(PCゲーム『俺と5人の嫁さんがラブラブなのは、未来からきた赤ちゃんのおかげに違いない!?』エンディング)
TRACK09 胡蝶乃夢(PCゲーム『チチガミさまのいうとおりっ!』サブテーマソング)
TRACK10 マツモト様、降臨。(PCゲーム『チチガミさまのいうとおりっ!』オープニング主題歌セルフアレンジ)

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大阪遠征まで数日となりましたが、今日は『大阪へ行く事の大変さ』をお伝えするブログを書こうと思います。


私達が始めて大阪の地に降り立ったのは、日本橋UPSで行われた美女menZさんによる、桜塚やっくんの追悼ライブです。(これまで何度も書いておりますように、決して親しくありませんでしたし、あまり有名人の名前を出すのは『俺、有名な人と知り合いだぜアピール』と勘違いされそうで本位ではないのですが、実名隠してブログ書いてみたら、割とわけわからんくなったと言う理由からなので、ご容赦を…)

冒頭に貼った写真は、取り急ぎPCのハードディスクから、その日撮ったらしい写真何枚か貼ってみました。

1枚目.前日の名古屋追悼ライブの日に名古屋組から頂いたハァンレター
2枚目.日本橋UPSの壁にラクガキしてきた絵
3枚目.日本橋UPSの楽屋で唯一撮ったらしき写真

のようである。いや、2枚目と3枚目の解説が逆だわwww

私はこの日、ステージで号泣したので、私の写真はないようである。

まず、本日のブログを書く前の前提としての、お願いがありまして…


『遠征ライブの数日前〜当日は、ネガティブな内容のメッセージはご遠慮して頂きたい』


と言うことです。

ライブ前でなくても、ネガティブなご連絡は送って欲しくないのは山々ですが。


普段であれば、お客様の叱咤や、辛いアドバイスも生かしたいと思うのですが、遠征ライブ中は、たとえ直接連絡でなくとも、Twitterなどの我々の見えてしまうような所に、わざとネガティブなこと、攻撃を、見えるように書くのも、なるべく止めて欲しいなぁと、個人的には感じております。


それは、下手をすると、私達の命に関わることだと思っているからです。


ここ最近、そのような批判的な内容のご連絡をファンの方から頂いた等、何かあったから、愚痴ブログを書いているわけではない事を、どうぞご理解ください。


これまでの長い活動で、経験談として、ライブ直前になると、そのライブに来られない方々から、『イベントに興味が沸かない、面白くなさそう。だから行かない』、『嫌いな出演者や、そこのお客さんが居るから行かない』、『ライブハウスや、チケット代や、開催日や、開催曜日や、出演時間などが気に食わない』等のメールを、数多く頂戴してきました。(ライブに来られる方からは、特にネガティブなメッセージはひとつも来たことがない)

『R&Rのお客さんに嫌いな人が居るから行かない』、『R&Rのライブが面白くなさそうだから行かない』と言われた事は、1度もありません。いつも、あまりR&Rが関係ない内容ばかりです。


R&Rの場合、大阪や名古屋には、いつも前日の夜に東京を出発して、そのまま一切寝ずに、徹夜でライブをします。


私の知り合いで、車で名古屋や大阪に遠征ライブに行って、まだ交通事故に遭遇してないバンドは、ひとつも居ません。私の知り合いで、事故を起こしていないバンドは、私達だけです。


運転手以外のメンバーが寝てしまっているから起こる交通事故が数多くあるため、私は疲れていても、絶対に助手席で寝ません。


我々が遠征に出発するのは、週末の金曜日の夜、社会人がいちばん疲れている日です。


遠征に行くため、金曜日以前に、その週の仕事を強引にやっつけるので、その時点で疲労困憊している時も多くあります。


金曜日、朝7時に会社に行って、夜6時に会社から帰ってきて、一息付く間もないまま、そのままライブの準備をして、クロちゃんは車を大阪まで、徹夜で7時間かけて運転しています。SAでの休憩を含めれば9時間弱の長旅です。


自営業、会社員などの違いはありますが、メンバー全員が、そのようなスケジュールの中、徹夜で遠征ライブをやっています。


名古屋だと4時間(休憩含めて5時間半ほど)ですから大阪よりは短く、北海道や九州であれば、飛行機の中でクロちゃんは寝ているので、慣れない土地での運転前に多少休めています。


ですので、我々にとって、どこの地域のライブより、一番しんどいのが、大阪遠征です。

毎回、覚悟して向かいますが、それでも想像を越える疲労度です。


ライブ当日、早朝6時頃に大阪に着いても、その時間に休める所などなく、漫画喫茶などがあったとして、近隣の、土日で料金打ち止めの無い駐車場にちょっと車を数時間入れただけでも、駐車場代が2000円以上かかります。


ライブハウスの近くに、ライブイベント中の時間に駐車場に入れるだけで5000円くらい平気でかかりますので、開催時間中の必要なとき以外に、休みたいからと言って、いちいち車を出し入れし続ける金銭的余裕は、私達にはありません。

ライブイベント開催時間になると、料金が安いかわりにライブハウスから遠い駐車場などに車を停めるので、そこから何度も往復して重い機材を運び出します。2DAYSとなると、1万円は駐車場代だけで飛びます。。。

もっと名の通るバンドだと、VIPやゲスト扱いでライブハウスの専用駐車場を解放してもらえたりするのですが、私達レベルですと、勿論そのような待遇はありません。


特に大阪は風営法がキツいようで、24時間営業の銭湯が他地域より少ないです。
あっても、早朝のこの時間からは、入場が出来ません。


ですから、基本的に大阪では、ライブハウスが開いて入れるようになるまで、人間と機材でぎゅうぎゅうの車の中にずっと居たり、ちょっと休んでも、ファミレスです。

後部座席に座る、ぢるとさっしーは、顔の横にベースが飛び出していたり、膝の上に荷物を載せたりして全く動けないまま、7時間耐え続けます。


深夜に出て、朝6時に大阪に着くしかないのも、深夜割引が適用できる時間に高速道路を移動したいため、そして、交通量の多い昼間に移動することで予想外の渋滞に巻き込まれ、ライブハウス入りが遅れるなどして、関係者様にご迷惑をかけたくないためです。リハーサルや本番に間に合わない遠征バンドは、よく見ます。


私達の場合、宿泊費をケチるために、大阪遠征ではクロちゃんのご実家に泊まらせて頂く事が多いのですが、彼の出身は、説明が面倒で神戸としているようなのですが、正確には、神戸市よりさらに奥です。


大阪でライブが終わると、またかなりの時間をかけてクロちゃんの実家まで行くわけで、今回の場合は2DAYSで夜ライブ→夜ライブですが、

2DAYS構成で夜ライブ→昼ライブだった場合、2日目は2徹での演奏、


そして翌月曜日に有給がかませなかった場合、外せない仕事がメンバーにある場合、クロちゃんは、ほぼ3徹で東京まで戻ります。

『なんとか7時間、運転を頑張れば…』で事故渋滞や工事渋滞にぶつかり、12時間以上、ライブ後の疲れている中を、クロちゃんは徹夜で運転し続けたこともありました。

深夜3時ごろに目の前で衝突事故が起こった事もあり、その時はさっしーが運転していたのですが、あの人は瞬発力が高いから避けられていたけど、あれだと結構な人が巻き込まれてぶつかっちゃうんじゃないかな…と言うような間一髪もありました。

いつも、このようなハードスケジュールで、お客さんが楽しみにしていると思って、仕事から帰ってきた金曜日の夜、寝ずに遠征地に向かっている中、『あれが嫌い、これが嫌い。こんなの行きたくない。』と現地のお客様から連絡が何度も届く私達の気持ちを、少しでも感じて頂けたらと思ってます。


もう何年も前のことですが、とある遠征先に向かう最中、やはりそのようなご連絡をお客様から頂いたことがありました。


私はかなり車酔いをする体質なので車内でスマホが見れず、嘔吐を防止するのに助手席に座っているのですが


『事情は了解しました。気に入らない事をしてしまって、ごめんなさい。ライブにお越しにならなくて良いので、気にされないでください。そして、申し訳ないけれど、大変疲れているので、この話題はこれで終わりにして頂きたいです』

と、お返事させて頂いたことがありました。


その直後、お客様から連続して20通ほど、短時間で『いかに今回のライブイベントが気に食わないか』と憤りのメールが届きました。

R&Rの気に入らないところ、R&Rの関係者やファンの気に入らないところであれば、事情をよく聞いて、幾らでも対処出来ると思うのですが、まったくR&Rに関係ない方々や事象のことをどうこう言われても、対処のしようがありません。

世の中の誰か良い人で、悪い人かは、人からの噂話ではなく、自分で確かめて判断したいですし、


世の中の風潮や、違和感のある常識など、社会的事象を指して『批評』することは『読み物』や『ディスカッション』であると思いますし、私もマスコミ専攻の大学を卒業しているので、日頃より文章を読むことは好きです。


しかし、正直、名指しで知らない人や、団体様の『批判』のお話は聞きたくありません…。


そのようなメールが届くことを、私もメンバーに黙っていれば良かったのですが、いつ止まるか解らない憤りのメールが一方的に何十通も届くことで怖くなってしまい、


『このような事を、今、お客さんに言われている。楽しみにしてくれていると思っているから向かっているし、こんな事を言われたら嫌な気持ちになるのが解っているはずなのに、どうして一方的に言うのだろう』


と、車内でメンバーに漏らしてしまい、思わず泣いたことがありました。


みんな元気であれば、『気にしない方がいい。全員が納得するものなんてないんだから』でメンバーも終わると思うのですが、その日は全員、非常に疲れていて、


『本当に、なんで、そんな事言うんだろう…』


とメンバーも一言こぼして、車内の会話が無くなりました。


そのまま、それからまもなく目的地に着いたのですが、クロちゃんが駐車場に入庫するときに、『明らかにさっきの会話を引きずっていて、別の事考えている感じだな』と思ったので、『ちょっと、後ろ気をつけて…』と言おうとした矢先、車をフェンスに擦ってしまいました。


私が、疲れている所にさらにテンションを下げる、余計な話題を言わなければ良かったと非常に反省しましたし


車を擦ったクロちゃん自身は『仕方ない』で気にしていなかったけれど、クロちゃんのお父さんの車なので、『事故を起こしたり、あぶない運転をするなら、もう貸さないよ!』等となって、二度と遠征に行けなくなるかもしれないと思ったので

その日、ぢるクロが仮眠を取るのに眠り始めた早朝4時頃、わたしは朝焼けとともに、ひたすらクロ車をピカピカに磨いておりました…


徹夜の上に、クロちゃん家の大型車を洗車した後の遠征ライブは、超しんどいものがありました…


弱小インディーズバンドの私達ですらこうですから、ファンが沢山居て、もっと沢山の場所に行かないといけない、桜塚やっくんの所は、見えないところで、きっと、もっともっと苦労があったんじゃないかなと思います。


安全運転は、車に乗っているバンド本人達の義務ですが


私は、ファンの方々の応援で、防げる事故、そして起こらないで済む事故も、きっとあると思っています。


ファンの方々が、我々に元気で居て欲しいと思って応援頂ければ、きっと元気に帰ってきます。


誰のせいでもなく防げなかった悲しい事故もあるけれど、これから防げる事故は、あるかもしれません。


ですので、私達の場合ですと、私達のファンの皆様が、我々が嫌な気持ちになるメッセージを送らないでくれたら、もう思い詰めて車をフェンスに擦る事も無いかもしれないし、事故にも繋がらないかもしれません。


ちなみに結局、『あれが気に食わない、これが気に食わない』と言うメッセージを送ってくる方々は、いつも、毎回、結局、返事をお出ししても、お出ししなくても、やっぱり気に食わないみたいで、すぐブロックされてしまったり、フォロー外されてしまうので、現存していないのであった…(TRUEエンディングルートはあるのだろうか…)

私の実経験を元にしているので偏りがありますが、R&Rだけでなく、不満などを、遠征中のバンドに送るのは、きっとどのバンドさんも、嬉しくないと思いますし、時には、命に関わるのではないかと、私は思っています。


ライブに来ると言う判断をしたお客様が、現地で笑顔でポジティブにお越しになる反面、


ライブに来ないと言う判断をしたお客様は、愛ゆえのものとありがたく受け取ることにしているのですが、R&Rファンに限らず、どこのファンも、


『ライブに行けなくてさみしい、皆に取り残されているようで、乗っかれなくてくやしいな。自分なんて必要ないのかも?だから、きっと行くほどのものではない、つまらないライブだと思う事にしよう!』と言う心理が働いて、イベントごとの直前になると、普段通りのその方ではない、表現が少し冷静ではないお話をされてしまうファンが多いように感じます。


興味がないんだ、どこの、だれそれが嫌いなんだ。そのようなお話も、自分を納得させるために、自分自身とお話されているように感じます。

『自分の知り合いのあの人も、今回は行かないようだよ』
『事前のネット情報だと、あまり誰も盛り上がってなさそうだけど、どうなるんだろうね』
『せっかく行ったのに雨だから楽しめなくて、かわいそう~』


等のコメントも、私の実体験だけではなく、Twitter上でアーティストさんに直接リプライを送ったりしている音楽好きさんを多数見かけますが、アーティストさんの元気を奪うものを、敢えて運転中などのタイミングに、送る必要はないのではないかと思います。


愛情の裏返しで、そのとき必要ない言葉、そのとき必要ない内容のメッセージを大好きな方々に送っていないか、送って良い内容のものなのか、どうぞ、一度保存して、読み直してみてください。それでも、どうしても伝えたいことがあったら、どうぞ、アーティストさんが休まる、安全なタイミングまで、待ってあげてください。


大阪遠征が始まった当初、大阪方面の方々のご協力もあり、年間数回大阪に行くことが出来ていたのですが、時間的な兼ね合いで、今は年1ペースになりました。


今月からは、メンバーの仕事内容の変動などの事情もあり、さらに時間的な都合が付かなくなってきました。(それをリカバリーするため、今年は先のスケジュールまで早急に決められるように対応中)


私達は、いつまでも大阪の皆さんに会いに行くつもりですし、
誰も辞めたりも居なくなったりもしませんからネットを覗けば会えますが、

この4人で大阪の土地で音を鳴らせるのは、もしかしたら最後かもしれないですし ←そうならないよう頑張る
でなくとも、2DAYSは最後かもしれないです。←これはちょっとリアル
もうダメだ、今度こそダメだと言いつつ、長年、なんだかんだ、どうにかなってますが。

冒頭に書いたように、桜塚やっくんとは、何度か対バンして、ほんのちょっと喋っただけです。親しくないです。

でも、いつも無事に帰って来れるのは、桜塚やっくんさんとお会い出来たからなのではないかと思っている所があるのです。


どうぞ、今回の旅も、元気に我々が帰って来れるよう、


そして、世の中の、自分達で運転して、ファンの方々に会いに行ってくれる沢山のバンドさん達も、事故や怪我なく、いつも元気に帰って来れるよう、

きっとみんな、また東京に帰ってきたら、愛情のある文句なら、愛情のあるディスりなら笑っていっぱい聞くんじゃないかと思いますので、


遠征の前、そして遠征中は、皆様方の愛する人をポジティブな言葉で、送り出して頂けたらと思うのです。



Twitterでは既にお知らせしましたが、Rose&Rosaryベストソングアンケートで1位だった『ロリポップ☆ベイベー』、2位の『コールドレイン』をカラオケ配信致しました。

うたスキ ミュージックポストが遊べる機種で歌えます。JOYSOUND MAX2、JOYSOUND MAX、JOYSOUND f1です。対応しているお店はこちらからご確認ください。


カラオケ映像は、お店に行かなくてもこちらから覗けます☆


たかだか動画1本とは言え、作るのは本当に大変で、ほぼ飲まず食わず・寝ずで丸3日かかりました…。


元々、コールドレインは4thアルバム発売時にPV作るつもりで動画素材は撮ってあったのですが、当時ワンマンライブの準備もあって作業が追いつかず。


アンケート開催時から、実際には言葉を交わさなくても、応援して頂いている方々からお気持ちもすごく感じましたし、カラオケ配信して欲しいと言うのも十二分に届いていたので、なんとか今回、動画製作、頑張れました。。。


表に出るだけじゃなくて、作曲・編曲、デザイン、事務などなど、すべて自分でやっているので、3倍は時間かかるわけで、となると、3倍のモチベーションと気合いが必要で…なかなか大変なわけで…


でも、ここ最近は、友人やファンの方々で、私の作った物を『すごい!』と評価してくださる方が多く、限られた時間と体力を創作することに向けられており、いろいろ面白いイメージが沸きます。

本当はね、こういう風に、曲に映像を付けたり、作ったものにも、いろいろ手をかけてあげたいと思うのです。
ライブの1回1回にも、その1回でしか訴えられないことを、たくさん詰め込んであげたいと思うのです。


世の中の動きもどんどん早くなっているし、実際、仕事でやっているものとか、納期があるものとか、その範囲でしか手のかけられないものを世に送り出すこともあるのだけど、そういうものもある分、どこかで調整を取って、じっくり時間をかけたものも世に出したいと思うのです。


これは私の考えだけど、ハードワーカーと言うか、寂しがり屋と言うか、何か予定をぎっちり詰め込んでいないと不安、スピーディーに毎日を駆け抜けた方が充実していると感じる人の方が世の中には多くて、でも、やっぱり、それだと1回1回のライブもさほど想いも籠っていないし、出すものも無意識に雑になってしまっている人が多いように思う。


音楽に関わらずだけど、仕事もなんでもそうだけど、『皆、やってるふりが上手なわけで、最大限やってきた訳ではないな』と感じることが、世の中に多くなってきた。


時間がないとか、仕事が多忙とか、いろいろ皆言うのだけど、優先順位もおかしくて、さほど好きではない人と集まって、影ではその人の文句ばっかり言うとか、忙しいってやたらと言う人って、仕事や用事が終わっても、帰る訳でもなくその場でダラダラしてる人が多かったりとかは、ほんと世の中のあるあるで…

ハードワーカー、駆け抜け系の人は、基本、愚痴や弱音も多い。常に機嫌悪いし、イライラしてるような気がする。それか欝かダウナー。


常に身体も精神も疲労してるから、『あ~もう今日チョー最悪なんだケド~』、『今日はどこそこが痛い、体調が悪い、疲れが抜けない』みたいな事を、ず~っと言ってる人が多い。


音楽やってて思うのは、そう言いながら出されたものを、お客さんに見せるって、すごく失礼だと思うし…

『この人は機嫌が悪いから、この人は体調が悪いから、じゃあ、その分、私が頑張らねば…』って一緒に居る自分も身体に力が入ってくるし、

そういうのを改善してもらうための『あ~…だったら、ここのご飯代は私が持つよ。ジュースあげるよ…』とかも、正直、ちょこちょこお金かかるし…

立場が平等ならまだアレなのだけど、ライブとかって、税金と一緒で稼いだ人から持っていかれるシステムだし、『えっ?ライブハウスのステージに乗る時点でみんな無料では出れないけど、今日、その人をステージに上げるための経費を、私や、私のファンが払うんですか?準備して努力してきた人から奪って、準備がテキトーな人からは何も徴収せずって、それってズルくない?』って、内心、常にイヤだしさ…

私も人間だから、弱音や愚痴を言うときもあるのだけど(近年は、心許した相手には意図的に出すようにもしてる)

おそらくほとんどTwitterとかでも、ライブの時とか、『ちょっと身体がこういう状態だけど、でもライブ頑張るよ!』、『ちょっと身体がこうだけど、でも最高のものを見せるから安心して!』って言う、『~~だけど、頑張る!』って書き方しかしてないと思う。(で、実際、体調の良い時と同レベルのライブをやってるはず)


私の場合、別にどれも中途半端でうまくないけど、でも『自分が持ってる最大限のもの』は毎回、発揮してるんじゃないかと思う。

『自分が持ってる最大限のものを出せてない、出してない』表現者の出し物はつらい。


『少しスケジュールを抑えて、製作に回します!』って言っても、大抵みんなやってないし、ギリギリまで遊んでるし、『やってます!今、作ってます!』って言っててやってないの解るし、『練習してる!』は練習してない。


ここまで生きてきて思うのは、趣味に関わらず、仕事に関わらず、別にみんな、たいしてやってない。


私も時間あると、めっちゃずっと、永遠に寝てる。

自分のこと、駄目人間だな~と思って生きてきてるけど、でも案外、振り返ってみると、『アレ?結構自分、やってる方なのでは…』と、年取ってきてから、思い直してみたりする。

『4月になったらライブ詰まってくるから、今やらないと、またずっとやらない!』って30GB分、何十時間分の映像見返して、PV編集してきた自分がすごいと思う。


そして、そうさせてくれるファンの人達は、本当にすごい。


直近になんかあったわけでもないですし、特定の誰かしらを指しての事ではないのですが


やっぱり、波長の良い人や、クリエイターの魂を持ってる人に囲まれてないと駄目だなと思う。


そして波長の良い人や、クリエイター根性のある人に囲まれてるなぁと感じた時の自分の出すものは、めちゃくちゃスゲェな、とも思うのです。

ここ最近は、ハラユカさんとお茶をしたり、シルバーアクセサリーのIV-Uさん(まなさん)とお茶をして、あの人達は、やっぱり人に依存しないで全部自分でやってるし、ちゃんと年間スケジュール見通して、ひとつひとつ雑にしない。
待ち合わせ時間の10分前くらいに着いてる人、久々に見たな~とか言うところから、まず感動してしまうワイ。


そしてIV-Uさんがカレーパンくれて驚く。

えっ、くれるんすか。ワイ、大概、あげっぱなしの対人コミュニケーション、相手に誕生日プレゼントあげっぱなし、相手のライブに誘われればこっちだけ向こうのライブに行きっぱなし、お金あげっぱなし、物あげっぱなしで、あまり世の中から何も返ってこないような人なんですけど…
(別に見返りを求めている訳ではない。ファン様からの差し入れへのお礼とかで、ファン様に均等にプレゼントをお返しするとかの物理的な恩返しは予算的に出来ない人生なので、ステージを降りたところで、世の中に与える比重が多くなるのは、エネルギーの循環としてそういうもんだと思っている)


IV-Uさんにもその時言ったのだけど、他人に何かして欲しそうな人、他人に何かを求めている人、大人になると察しも良くなって全部気付いてしまうから、年中、そういう人を優先しがち、そういう人を助けなきゃ…になってしまうのだけど、IV-Uさんとか、soyaさんとか、アズマヤユキコさんとか、kiccoさんとこのスタッフの大久保さん、

あのへんの人、本当に私にいろいろしてくれる、菓子折りとかもイラネっつってるのにいっつも持ってくる、でも見返り求めないから、そういう、本当に良くしてくれる人になかなか時間やお金が割けなくて


でも、そういう人達に何かしてあげたいって思うと、そういう人は、すごく後ろで『自分はいいんですよ、他の人にしてあげて』って遠くに居るから、やっぱり、世の中の自分優先な人達を見て心折れていないで、とにかく気持ちを、愛情を遠くまで、全力で投げようとしないと

ファン様含め、そういう人達にまで感謝を伝えられないなって思ったりします。


あまり良くない人に囲まれてしまうと、それでもやっぱり相手の期待には応えたい、後ろ向きな理由では『相手が誰であっても嫌われたくない』と人間誰しも思いますから、目の前の相手が心地良いようにしたいと振る舞いますし、でもそこに全力を使ってしまって、創作や、本当に大切にしたい人に向けるパワーがゼロになっちゃうんですよね。

性格の悪い人とつるんでると自分も悪くなるし、ズルい人とつるめるのはズルい人だし、ああいう、親が言ってくるような一見うるさい経験則は、結構ホントだよな~と、老害は実感します。

IV-Uさんとか、soyaさんとか、アズマヤさんとか、あのへんの人が『適当にやってもバレねぇだろ』、『体調悪いから手抜いたろ』をしそうにないのは、たぶん、私と一緒で、要領が良くなくて、みんなは適当にやって、やったふりしてるだけなのに、ちょっとでも適当にやるとバレる人達なんだろうなとも思ったりしますw


10年、ブログ書くなり、写真撮るなり、途中からは音楽始めたりしてるけど、流れの良い人や、クリエイトが好きな人が相手でないと、どうしても
『コラボしよう!作曲おまえ、レコーディングおまえ、デザインおまえ、カメラマンおまえ、事務おまえ、集客も全部おまえ、わたしモデル、わたし歌。売上折半』みたいな関係性の知り合いばかり増えてきてしまうし


ここまで生きてきて、やっぱりあんまり人が多いところに向いていないなと言うか、浅く広い人付き合いに向いてないと言うか、

何か、こう、今まで以上に、本当に大切なものを大事にして、じっくり歩いたり、物を作って出していきたいなと思ったりします。

AMADEUSのHIRONさんとかもね、割と定期的に四季折々の連絡くれるんですけど、ファンのはずのこっちの方がノーレス気味になってしまってたり、そういうのも、ずっと昔から気になってるんすよね…


ある程度の大人になると、全部見えた上で生きてるから、『アレ?実は、手をかけても、手をかけなくても、収益さほど変わんないのでは…』とかも気付いちゃうし…

『死ぬ物狂いで物を作って、それで誰かが救われればと思うけど、世の中ではもっと浅くて安直な思考が求められていて、ある意味、誰かに救われる気もないし、感謝もしていないし、人の幸せを喜ぶよりも、人の不幸せを喜ぶ人が多いな』と思うと、そういう人達が目前に居る世の中に何かをアウトプットしようと言う気力も無くなってきたりしてしまいますね。(そして年寄りは経験則でチャレンジ精神を失うのだ…)

何かを世の中にアウトプットすると、必ず世の中からの反撃と言うのは来て、


例えば、冒頭に上げたコールドレインのカラオケ配信用PVなんかは、私の口の動きと、音声の声がぴったりは合ってなくて(敢えてもう完全に口や動きと合ってないのにカットインした映像は別として)

過去の経験上、こういうの、いちいち『リップシンクしてないw』、『自分ならちゃんと作れる~w』みたいに言ってくる動画製作者とかが、必ず居るんですけど…


私は『豪勢で金かけた機材を使ってるから映像と音がピッタリ合ってるけど、本当にただそれだけで、独自のセンスも感じないし、映像見てて何も面白くない』って言う作品よりは、自分の作った物に誇りを持ってる。


そもそも、この動画も、4thアルバムのCDジャケットも、0円で撮ってる。
別に撮影場所代とか、スタッフ代とか、かかってない。(無料で協力してくれる人達だからこそ、後で謝礼出したりはしてるけど)

普通、このクオリティのPV作ろうとしたら、数十万かかる。0円でこれ撮れる奴、自分のほかに、見た事ない。


自分で撮影場所を探したりすることも出来なければ、絵コンテのイメージも自分では沸かなくて、ただ人が探してきたところ、お金を払って誰でもレンタルできる無難なところで、ただ被写体だけやっている人の映像と比べられても、私はそういう風に片手間で出来た映像とか、『良い』『自分の作品だ』って思えない。


リップシンク甘いのは、これ、ほとんどエアーなんですよね。

現地で、CDデッキや、スマホとかで、PVにする楽曲を聞きながら歌ってるんじゃなくて、何も聞かずに歌ってんの。

楽曲を再生するシステムとか、別の箇所で同時並行で撮影してるメンバーに渡してるから、その端っこで、私、曲を一切聴かないで歌ってたりすんの。


ある意味、世界一合ってる。
その当時、出来立てホヤホヤでさほど練習してない曲を、カラオケも聞かないで歌って、こんなにテンポが正確なボーカル居ないw

PV出す度に『被写体に照明が当たってないw』とかも過去たくさん言われてきたんだけど、さほど有名でもないし、そいつが来た所で現地の人が喜ぶでもない、ロケ地の宣伝になって、その土地の経済が上向きになって盛り上がるわけでもないインディーズのミュージシャンが、大人数のスタッフダラッダラ引き連れて、ガンガン音鳴らして、ガンガン照明炊いて眩しくして、ダラッダラ無駄に何時間も撮影して、近隣の住民のはた迷惑になるのとか、嫌いなのです…

見えないところで人に迷惑かけたり、甘えたりしながら作った良いものよりは、人に気を使いながら、やれる範囲で作ったものの方が、私は胸を張って出せる…

他には、ブログ書くたび、『ブログなんか、今時代、誰も見てないから!TwitterやSNSを有効活用しなさい!』とかもすごく言われるのだけど、そこを頻繁に言われると、『書くこと』以前に、そもそも『考えること』自体を諦めてしまうと言うか

たぶん、Rose&Rosaryのファンって言う人の、約8割は、私のブログのファンなんですよね。
『ブログ見て、ライブなんて行った事ないのに来てみた、初めて音楽に興味を持ってくれた』と言う人の率は、私は異常だと思ってる。


だから、『ライバルイベントが乱立する日にライブがぶつかったら、集客が削れる』とか『いまどきはM3やコミケに出てないと駄目、みんな出てる』とか『やり手の友人と協力して、常に話題性がある事をしよう』とか、みんな懸念したり、先々考えるんだけど、たぶん、私にはあんまり当てはまらなくて、

多分、私が全力で生きていれば、みんな側に居てくれるんだと思う。

むしろ、一般的にみんながストラテジー的にやってる事を、私がやったら、それこそ絶対に小手先だと感じて、ガッカリすると思う。
『やっぱり、譲れない部分も諦めて、大人は汚いのが当然で、そうして生きていかないと駄目なんだ』ってなって、皆、悲しい思いしかしないんじゃないのかなって。

一切そういう所をやらない、配慮しないって訳じゃないけど

誰かが不平等になるようなことであればしたくないし、
誰かを押しやってまではしないし、押しやるような人が同居してればそこには行きたくないし、

駆け足で作って適当な物を出したくないし、
準備不足や疲労や実力不足で、それを周囲の人に影でケツ拭いてもらいながら出るようなのも嫌だし、


私が救いたい、力になりたいと思う人は、世の中でガンガン駆け回っていく人ではない。

Rose&Rosaryの動きが爆速なのって、『大切な誰かを失った人が居る!』とか、『あいつが落ち込んでるぞ!』と言う時で、そういう時の行動の速さは異常だし、誰にも勝てないクオリティで物を成し遂げていると思うし

世の中一般的にキラキラして見えるような事へ対しての私の動きは、いつも亀だし、そこに居る時の私って全然、一切光ってないよな。クオリティ低いよな。たぶん、私の事を大好きに思ってくれるファンから見ても、おそらくモブ以下、雑魚以下。

荒ぶる所詮は軽自動車みたいなのが自分には似合ってるかなと年老いてから思っていて、

『自分も!自分が!』ではなく、なんかよく解らんけど、常に他人に『お先にどうぞ』って言ってしまう人に、『いま信号が青だから!いま行け!って言うか、そこのお前、赤なのに誰も来てないからとか言って渡るんじゃねー、お前のようなのが居るから人に迷惑かけない奴らがいつまでも行けないやんけ、ウギャーーー!!!』

みたいな事を、3歩あるいては2歩下がったり、要領の悪いことを、怒ったり、笑ったりしながら発信してるのが、いちばん自分らしいような気がする。

私はパンドラの箱みたいなものが好きだ。
嘘でも虚構の音楽でもない、どうしようもないほどの現実で戦って、辛くて苦しんだ先に希望があると思うし、人に優しい人は、痛みを知っている人だから。
理想を語るだけの音楽は好きではないし、もう居なくなってしまった人達の事がいっぱい曲に詰まっていて


話題性がなかろうが、たくさんの人目に触れなかろうが

どこかで暮らしてる、声の小さい、自分を助けて、自分を相手にしてなんて言わないごく僅かな人達を救えるようなことが出来ればと思うし、そんな曲が作れたらと思うし

そして案外、もうおそらく自分の予想以上にそういう宝物が身近にあるんだろうと言う事は


リリース時に誰もウンともスンとも言わないので


誰も気に入らないのかと思い、ライブで一切演奏していない


『さくらのうた』とかの感想を、最近、よくTwitterのエアリプで自己完結で喋ってる忍者たちを見かけて


『なんだ、気入ってんだったら言ってくれや』と後から思ったりします。

あと、去年の春頃からお披露目したR&Rのお揃いの軍服の衣装も、あれ私がデザインしてるんですけど、着始めた当初、誰にも何も言わなかったのに、今更になって、すごい感想来てて驚きます…

みんな、『あれ、シオンちゃんが考えたのでしょう?見たら解るよ。私、あなたの作った物が好きなんです』と言うような事を言ってて…

洋服なんかは、世の中の大多数の人が有名なブランド・高価な洋服を着ただけで、自分にブランドのような価値があるように勘違いしてしまったりしてるものだし、男性のお客さんに人気がありそうな服だからとかでステージ衣装を選ぶとかも演者あるあるでザラなのに、そういう部分では一切なびかないあたり、やっぱりうちのお客さんチョロくなくて感服します…

そんなお客さんだから、数年前からブラジャーにパッドすら入れてないよね。谷間作ることすら辞めたよね。いや、もっとちょっとお洒落しろよって言う部分もあるよね。お前、なんで年取る度に小学生みたいな服ばっか着てんだよ。

散文過ぎるとは思いますが、ここ最近、クリエイターとして尊敬出来る人や、尊敬してくれる人とお話できる機会が多かったり、ファンの方々がすごく上手に応援をしてくれているので

『また世の中に物を出して、よく知らない人達に、あれ気に入らない、あれ好きじゃない、ああじゃない、こうじゃないって言われたら、つらいな』とか、『頑張る人だけ頑張って、人に気を使う人だけ気を使って、人に時間や労力や物やお金を払う気のある人だけが払って、やった人から損食らうような結果になるくらいだったら、やりたくないな』と言う部分を乗り越えて、

きっと、ここで力尽きずに、今年中に、5thアルバムが出るような気がします。

まとまりのない文章だし、『長文ブログ書いてないで、時代はSNSだよ』と言うのも解るのですが、『いまどう思って生きてるか』、『いま思っていることを、直近のライブにどうフィードバックしてくるか』は、たぶん、忍者様ご一行には大変重要なことなので。そこが私から見えてないと、たぶん、誰も私に着いてこないので。皆チョロくないので。

忍者様のおかげでカラオケ配信できましたよと言う話でした。

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