月別アーカイブ / 2019年12月

一年が早い!  ですね⁈

大晦日、令和元年最後の1日です!!

今年を振り返ってどんな1年でしたか?

様々な事があっても全て過去の事!

いい事も悪い事も忘れて………前を向いて令和2年を迎えましょう。


そして、
ブログをお付き合いして頂き、

ありがとうございました😊

感謝、感謝です!!

何時まで続けられるか、わかりませんが来年も、引き続き宜しくお願いします🤲

皆様、良いお年をお迎え下さい!!





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引きこもりの子どもが40代で、親が70代の「4070問題」と言われていたが、今はより高齢化し「5080問題」と言われ始めている。
引きこもりに対し、妻は自責の念にかられ、夫は妻に対し、「お金は十分渡しているのに子どもの教育に失敗して、学校にも行かないし働きもしないじゃないか」と妻を責め立てる。こうした夫婦関係が出来ていない夫婦は多い。
そうした相談者に対し寄り添うことが重要。たとえばお母さんが来てくれた場合、「よく相談に来てくれましたね」「いままで大変でしたね」と言ったように。

子育ての密室化を止めなければならない。

■なぜ日本でこれだけ引きこもりが増えたのか
『子育てが終わらない』小島貴子准教授インタビュー(WEDGE Infinity)

 今年3月に内閣府が公表した推計値では、40歳から64歳の中高年の引きこもりが全国に61.3万人いるという。キャリアカウンセラーとして引きこもりや就職困難者の支援を行ってきた小島貴子・東洋大学理工学部生体医工学科准教授と、引きこもり問題の第一人者として臨床に携わる精神科医の斎藤環氏が対談した『子育てが終わらない』(青土社)。今回、中高年の引きこもり状態の背景に何があるのかなどについて小島氏に話を聞いた。

――今年3月に内閣府が中高年の引きこもりが約61万人と発表し衝撃を持って受け止められました。引きこもりや就職困難者の支援を続けてきた小島先生にとっても驚きでしたか?

小島:内閣府の調査では、約61万人と公表されましたが、私たちは100万人近い中高年の引きこもりがいると推定しているので特に驚きはありませんでした。

 斉藤先生と出会ったのは10年以上前に開かれたパネルディスカッションでした。当時、すでに引きこもりの子どもが40代で、親が70代の「4070問題」があったので、より高齢化し現在のように「5080問題」になるのはわかっていました。

――一口に引きこもりの子どもがいる家庭と言っても、さまざまな状況があるのは承知していますが、なかでも多く見られるのはどのような家庭状況でしょうか?

小島:親にある程度の経済力がないと引きこもることはできませんから、一定以上の経済力のある世帯に多いですね。たとえば以前、日本の大手企業で、社員に妻や20歳以下の子ども、高齢の両親などを除き扶養家族がどれくらいいるか調べてもらったことがあります。その結果、部長、課長クラス以上の世帯に引きこもりと思われる成人の扶養家族がいることがわかりました。

 また引きこもりの子どもがいる家庭では、夫婦関係が機能していないケースが目立ちます。引きこもりのカウンセリングでは、相談に訪れるお母さんの多くが「子育てに失敗した」「私が悪い」と自責の念にかられています。こうした家庭では男性が稼ぎ、女性が子どもを育てる役割を担っている場合が多いので、夫は妻に対し「お金は十分渡しているのに子どもの教育に失敗して、学校にも行かないし働きもしないじゃないか」と妻を責め立てる。もしくは、まったく口をきかず、無視をする。あるいは、学校が悪いと外に責任を押し付ける傾向があります。本来ならば、家庭で起きた問題は夫婦が協力して解決するべきですが、どちらかに責任の比重が重くのしかかり、夫婦関係が正常に機能していません。

(略)

――引きこもりの方のカウンセリングを担当されていたわけですが、実際はどのように相談が進むのですか?

小島:最初は、相談すること自体のハードルが高いので相談者に対し寄り添うことが重要です。たとえばお母さんが来てくれた場合、「よく相談に来てくれましたね」「いままで大変でしたね」と言ったように。子どもが引きこもった経緯は聞きません。そして帰り際に「今日はどうでしたか?」と聞くと、大抵は「スッキリした」「気持ちが楽になった」と答えてくれます。それを夫や子どもに伝えてくださいとアドバイスします。子どもも夫もお母さんや妻に対し悪いと思っているので、お母さんの気持ちが楽になって良かったと思うわけです。そうすると次からは夫も相談に来るようになります。相談に来て話すことの何が良いかというと、自分がしたことや思っていたことを言葉にするので、言語で認知することになり、客観視できるようになります。そこが重要で、そうなれば解決の糸口が見えてきます。最終的には当事者が出てきてくれれば、解決する確率が高くなります。

 当事者が相談に来たら、どんな仕事でも良いので挑戦してみるように話をします。親は、すぐに正社員で雇ってくれるところが良い、安定が一番だとなりますが、そこで急いではいけません。そもそも「安定」は社会的な装置ではなく、自分のなかにあるものです。毎日、やることや行くところがあり、「よし今日も一日が終わった」と自分を認めてあげられるのが大事です。会社や人間関係に依存していればそれがなくなった瞬間に「安定」はなくなります。

――本書のタイトル「子育てが終わらない」という状態はまさに引きこもりに悩む親の悲痛な叫びではないでしょうか。

小島:子育てには精神的、社会的、経済的に何歳ごろまでにどうやって自立させるかといったある程度のタイムスケジュールが必要です。本当の意味での自立とは、どんな状況でも暮らしていくことができること。自立することで自尊感情が生まれます。ところが、日本社会の自立の基準は、「ちゃんとした学校を出て、ちゃんとした会社に勤める」という「ちゃんと」という曖昧な基準で子どもを縛っている。

 また、「あの子はできるのに、うちの子はできない」と他の子と比較するのをやめましょう。子どもによって発育も違います。他人と比較し、善悪を判断している限り、子育ては終わらないのではないでしょうか。

(引用終わり)
 

人の体は、体内環境を一定に保つホメオスタシスというメカニズムが働き、血圧や血糖値を一定に保つようになっています。

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ところが、生活習慣が悪いと加齢とともにそのホメオスタシスが崩壊します。

加齢とともに体重、血糖値、血圧、コレステロール値などが上昇してきます。

血糖値を毎年測定していくと基準値内で徐々に上昇してくる現象が確認されます。

また、血圧も20代のころに比べ少しずつ上昇してくることは、誰もが経験していると思います。

そのような体内環境を一定に保つホメオスタシスの破たんは、悪い生活習慣によってもたらされます。生活習慣の中心となるのは「食」です。

何をどのように食べるか、何時に何を食べるかで、その人の人生を変える可能性があります。

比較的最近、時間栄養学と言われる新しい栄養学の分野が誕生し、活用されるようになっています。

たとえば、BMAL1(ビーマルワン)と言われる時計遺伝子の発現が高まる夜中の2時に食事をすると太りやすいと言われています。

逆にその発現が低下するお昼の3時は、太りにくい時間帯となります。

昔から言われているおやつの時間というのは、現代医学の視点からしても正しいものになります。

また、食事の仕方、食べる順番によっても太る、太らないが変わります。

お米を最初に食べる場合と、おかずから最初に食して最後にお米を食する場合では血糖値の上がり方が異なり、同じカロリーでもお米を最初に食すると血糖値が高くなることがわかっています。

太るホルモンであるインスリンもより上昇する結果となります。

血糖値の上昇は、最終糖化産物を産生して体の酸化や老化の原因になります。

糖質をより多く摂取すると同じく体が酸化しやすくなります。

食事のボリュームや摂取カロリーは家庭によって異なります。

1食の食事量が多い家庭で育つと、その子が独り立ちした後でもカロリーオーバーの食を続けるようになり、肥満となります。

青魚をほとんど毎日食べる女性は乳癌になるリスクが約半分低下するという報告があります。

また魚、豆、野菜食の多い人は、シワの形成を抑制するという報告もあり、食べるもので抗加齢が実現できることになります。

調理法も生活習慣の一つとして挙げられます。

フライパンや炭火を用いた焼き料理、あるいは食用油を用いた揚げ物は、有害物の最終糖化産物やアクリルアミドを発生させ、体を酸化、あるいは老化させます。

睡眠も重要なライフスタイルの一つになります。

シフト制勤務で睡眠時間帯がバラバラになる男性は前立腺がんの発症率が、3倍以上になることが知られています。

また、睡眠障害があると免疫力が低下することも知られています。

加齢に伴って生活習慣が形成される部分がありますが、その基礎が形成されるのは子供の頃であることは、外来を通した臨床経験を重ねるにつれてそのように考えるようになりました。

親のライフスタイルを見本として、子供はそれをまねるようになります。

三つ子の魂百までということわざがありますが、子供の頃、親と一緒に過ごした時間は、その人の食生活やライフスタイルに大きく影響します。

親が敷いた生活習慣のレールは、子供の将来を左右する大切なものになります。

外食、添加物、着色料、インスタント、ファーストフード、ジャンクフード、揚げ物、糖質過多、トランス脂肪酸など、食事の質やバランスを気にしない家庭で育つと、子や孫にその習慣が踏襲されるようになり、将来何らかの疾患を発症することになるでしょう。

人生の基礎となる食習慣の良し悪しは、人生の後半で「くさび」のように大きな変化をもたらします。

生活習慣は自ら作るものですが、そのほとんどは家庭環境で形成されるものになります。

加齢には生活習慣がかかわります。生活習慣を形成する家庭の大切さが重要となります。

生活習慣で加齢が起こるという考えが主ですが、生活習慣はコントロールするものであり、それによって加齢をコントロールする、すなわち抗加齢の実践が可能となります。

本人が自分自身でコントロールすることも重要ですが、家庭ぐるみで将来にわたって子や孫の生活習慣コントロールの基礎となる模範的な生活習慣のレールを敷いてあげることによって、親から子へ抗加齢、あるいは健康のプレゼントをすることになります。

生活習慣が災いして加齢し、発病しないためにも、本日からでも食やライフスタイルについて、家族内で考えてみてはいかがでしょうか?


(引用終わり)

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