月別アーカイブ / 2019年08月

1.フィチン酸の解毒力

 私は多くの人に、玄米をお勧めしていますが、中でも強調したいのは玄米が持つ「解毒作用」です。

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 私たちは好むと好まざるに係わらず、様々な添加物や有害物質を体内に取り込んでいるのはすでに申し上げたとおりです。

なるべく農薬や化学肥料を使わない農産物、養殖ではなく天然の魚、食品添加物の入っていない安心できる食べ物を選ぶことは大切なことです。

最近は、インターネットの普及により、以前よりはこうした安全な食べ物を手に入れやすくなってきました。
 しかし、それも限界があると思うのです。
少人数の家族で、安全だからといって有機野菜をケースごと注文することは出来ません。
かといって食べたくない不要なものとのセット商品を買うことも出来ません。
また、お金がかかり高くつくということも現実です。

 自分でコントロールできるものはまだしも、例えば外食の場合は、お店を選ぶことは出来ても、その材料までは選ぶことは出来ません。

提供されたものを素直に食べるしかないのです。

また、空気中や食物連鎖で紛れ込んだダイオキシンなどは自分の手には負えるものではありません。

あれも、これもダメでは生きてゆけません。

ノイローゼになってしまいます。

 そこで、知らず知らずに入ってくるのを防ぐのに限界があるのならば、考え方を変えて、入ってきたものを積極的に外に出す工夫をすればいいのではないかというのが、マイセン流の食養生の一つです。


 そして、その強力なツールが「玄米」なのです。

玄米に含まれる「フィチン酸」(IP6)は、細胞の成育に欠かせない物質として知られています。

それに加えて、フィチン酸(IP6)は汚染物質の水銀やカドミウムなどと化学結合して水に不溶性の塩となって排泄します。

農薬のPCBその他の毒物も排除します。

 つまり食品添加物や農薬、公害汚染物質などの毒を絡みこんで体外に排泄する作用があるのです。

いわば体内の有害物質掃除人といえるでしょう。

このフィチン酸(IP6)と玄米に豊富に含まれる食物繊維の相乗効果で強力な解毒作用が生まれてくるのです。

2.豊富な食物繊維

 また、玄米に含まれる食物繊維の豊富さは昔から有名ですが、その中でも不溶性食物繊維というものが大きな役割を持っています。

水分を吸収して膨らんだ玄米の不溶性食物繊維は、消化に時間がかかるために脳内の満腹中枢を刺激し少量で満足を得られるという面があります。

そのためにご飯の量を減らさなくてもダイエット効果が生じます。

 また更に不溶性食物繊維は腸を刺激し排便を促すことから便秘解消の効果もあり、まさに美容の味方。

そのためビタミン・ミネラルをはじめとする各種栄養素の吸収効率が高まり健康への好循環が生じます。

 食物繊維の素晴らしさはこれだけではなく、体内のゴミ掃除をしてくれる点。

体内の食品添加物やガン化の原因になるさまざまな有害物質を吸着し絡め取って体外に排出します。

3.玄米の解毒・排泄作用とは

 食物繊維とフィチン酸の相乗効果が玄米の持つ解毒・排泄作用と呼ばれるものです。

この作用が非常に高いために玄米は多くのガンの予防に効果的です。

 玄米を食べていた人が砒素ミルク中毒や水俣病、戦前には赤痢やコレラなどの発症から免れたり症状が軽くて済んだという報告はかなり多数残っています。

これも玄米の持つ解毒・排泄作用のなせる業です。

 最近話題のダイオキシンは、発がん性や肝臓障害などを引き起こし、体内に入ると脂肪組織に蓄積し、排泄されにくいものです。

しかし、食物繊維と葉緑素を多く含む緑黄色野菜がダイオキシンを体外に排出する効果の高いことを、福岡県保健環境研究所の森田邦正氏らの研究グループがラットの実験で明らかにしました。

特に、玄米による排泄量が最も高かったことが明らかになりました。

4.肥満改善にイノシトール

 ここで玄米に含まれる、脂質代謝を高めて肥満を改善するイノシトールについて詳しく説明しましょう。

 1998年に京都で米ぬかに含まれる成分についての国際会議が行われました。

そこで大きな話題となったのが、穀物の種のぬかや胚芽、外皮に含まれるイノシトールとIP6という成分です。

 イノシトールはビタミンB複合体の仲間で、人間の体内では脳、神経系などに広く存在し、生命維持のための重要な役割をしています。

またイノシトールは体内で、脂肪やコレステロールを体がエネルギーとして使えるようにコンロールするという働きを持っています。

 ある実験では、二組のラットに高濃度の砂糖をまぜたエサを与え、一組にはエサだけを、もう一組にはエサとイノシトールを与えて、コレステロールや脂肪の数値を調べました。

 すると、イノシトールを与えたラットだけに、肝臓の重量、コレステロール、中性脂肪が減少するという結果がみられたのです。

イノシトールには肝臓の脂肪をとり除き、コレステロールや血中の脂肪の流れをよくする効果があることがわかりました。

 また、イノシトールには脂質の代謝を高める働きもあります。

つまり、脂肪を減らすだけではなく、やせやすい健康な体をつくることに役立つ成分といえるでしょう。

そのほかにもイノシトールには血圧を下げる、精神を安定させるなどの効果があることがわかっています。

  イノシトールは、体内でわずかな化学構造上の変化を起こして、IP1~IP6という六つの家族を生みます。

 イノシトールとIP1~IP6は単体でも生命維持に欠かせない働きをします。

また、いずれかが共同で働き、健康維持のためにたいへんよい効果をもたらすこともあります。

なかでもとくに注目されているのが高い抗ガン作用を持つIP6(アイピーシックス)です。

 IP6とは「イノシトール6リン酸」の略称で、フィチン酸とも呼ばれます。

かつてこのフィチン酸は、体内のカルシウムや鉄と結合し、その働きを阻害すると考えられていました。

どちらかというととりすぎてはいけないものだと思われていたのです。

 ところが、最近の研究によってこのIP6が、ガン予防、心臓疾患、動脈硬化症、高脂血症、糖尿病、精神病など、いろいろな病気の改善・予防効果を持つことが判明したのです。 

 IP6の働きが発見されたきっかけは、米国メリーランド大学医学部の医学博士・シャムスディン教授がフィンランドとデンマークのガン発生率の差に着目したことにあります。

 従来の大腸ガン予防研究では、食物繊維にばかり重点が置かれ「食物繊維を多くとればとるほどガンの発生率が低下する」と考えられていました。

 ところが、デンマークとフィンランドの人々の食物繊維摂取量を調査すると、双方とも同じくらいの食物繊維をとっているにもかかわらず、デンマークのほうが大腸ガンの発生率が二倍も高いということが判明したのです。

 そこで、さらにそれぞれの食生活の違いをこまかく調べたところ、フィンランド人のほうがぬかや胚芽のついた穀物をたくさんとっていることがわかりました。

つまり、IP6の多い穀物を中心に食事をしている人々のほうが、大腸ガンの発生率が少なかったのです。

 その後、シャムスディン教授はこのIP6が大腸ガンだけでなく、肺ガン、乳ガンなどの多くのガンを抑制する効果があることを、ラットを使った実験によって確認しています。

 またIP6は、病気や老化のもととなる活性酸素の害を2/5以下に抑えることもわかりました。

これがIP6はガンだけでなく、生活習慣病の予防や改善にも有効に働くゆえんなのです。

 長い間放置されていた植物の種が、条件が整ったとたんに発芽することがありますね。

これは、IP6が種子を有害な物質や刺激から守り、発芽する力を維持できるよう、生命を守るという働きを持っているからなのです。 

しかし、残念ながら発芽すると同時にこのIP6は消えてしまします。

ですので、発芽玄米には玄米が本来持つ強力な解毒作用が失われてしまっています。

 イノシトールとIP6には、コレステロールや脂肪など、体内の汚れを除去する効果もあります。

 コレステロールがふえすぎる理由のひとつとして、体内の銅と亜鉛のバランスの崩れがあります。

IP6は、この亜鉛と銅の比を正常化させ、コレスロールを正常な状態に整える働きをします。

実際に高コレステロール食で飼育された実験動物にIP6を与える実験でも、IP6を与えない場合にくらべて、コレステロール値が十九%、中性脂肪値が六十五%低下するという結果が出ています。

 またIP6には、血管の栓の原因となる、血管壁の「石灰化プラーク」をとかし、血液をサラサラにする作用もあります。 

5.現代に必要不可欠な玄米

 現在、私たちはいくら注意しても毎日七〇~八〇種類もの食品添加物を体内に入れざるを得ないのが実情です。

何とか健康を保つためにも、解毒排泄力の強い玄米を主食にすることが大変に有効であることがお分かりいただけたのではないでしょうか⁈

(引用終わり)

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ありがとうございます😊

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あなたは知っていますか?日本の誕生日の歴史と驚きの事実!


誕生日といえばケーキを食べてお祝い、というのが定番ですよね☆ケーキは洋物ですが、日本でケーキを食べるようになったのはいつごろからなのでしょうか?

1月1日にみんな歳をとる

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日本では昔、年齢を「数え歳」で数えていたので、生まれた年を1歳とし、元旦にみな一斉に歳をとっていました。
12月に生まれると、翌月には2歳になります。
特に、女の子は生まれてすぐ歳をとるのはかわいそうだと、12月に生まれても1月生まれということにしていたそうです。
おせち料理は家族全員の誕生日を祝うためのものだったとも。
日本で年明けを家族で盛大にお祝いをいするのはその名残のようです。
海外では、お正月は友達と過ごしたり、出勤したりするのは珍しくはないようです。

一人一人の「誕生日」は明治時代にはじまった

安土桃山時代に入り、ヨーロッパの文化の影響を受けた織田信長が、自分の誕生日を祝ったそうです。

信長は庶民にプレゼントをしたとのこと。さすが粋な信長様ですね♪

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しかし、庶民の間では、農事暦を用い1日刻みの労働サイクルでもなかったので、まだまだ日にちの意識は希薄だったそうです。

明治時代に入ってから満年齢が導入され、明治35年(1902年)12月22日に「年齢計算ニ関スル法律」(明治35年12月2日法律第50号)が施行され、ひとりひとりの誕生日が毎年やってくることを浸透させようという動きがありました。

法制化のあとようやく、お祝いする習慣が生まれた。

しかし満年齢が導入されてもなかなか広く一般に普及しなかったため、改めて昭和25年(1950年)1月1日に「年齢のとなえ方に関する法律」(昭和24年5月24日法律第96号)を施行しています。

したがって、日本で現在のような誕生日を祝う習慣ができたのは、早くても昭和25年(1950年)以降のことです。

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歳をとるのは誕生日の前日!?

現在では誕生日に歳をとりお祝いをするのは当たり前になりましたが、みなさん知っていましたか?

法律で歳をとるのは誕生日の前の日、厳密には前日の午後12時なんです。
前日の午後12時=当日の0時、なので感覚的には変わりはありませんが、前日に歳をとることから選挙権などに影響が出てくることがあるようです。


なお、誕生日前日に提出する書類などに満年齢を書き込む場合は、あくまでもその時の年齢でOK。

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ということで、日本で誕生日を祝うようになったのはごく最近のことなんですね。

日本ではケーキに歳の数のロウソクを立て、プレゼントを渡して誕生日の子をお祝いするのが主流になっていますが、
海外ほど「誕生日はこうでなければならない」というしきたり等は少なく、まだまだいろんな誕生日の過ごし方が、あり得るんですね。

それぞれの過ごし方で、あなたの大切な人、またあなた自身の誕生日を特別な日に、愛のあふれる時間にしていきたいですね。


(転載終わり)

人間は、そもそも「たいしたものでない」のに、成長していくにつれて、心の中に「3つの感情」が芽生えてきます。
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1. 自己顕示欲

2. 復讐心

3. 嫉妬

です。この3つは、人からもてはやされて、高い評価を受けるようになった頃に出てきます。

これらはすべて「マイナスのエネルギー」であり、神様から嫌われる性質です。

自分のことを「たいしたものだ」と認識したいと思うから、「自己顕示欲」が湧いてきます。

みんなが自分のことを「たいした人だと認めるべきだ」と思っているから、そうならないときに、「嫉妬」が芽生えます。

他の人がちやほやされているのを見て、「どうして自分にはそうしないのか」という思いが、「嫉妬」です。

また、人から何か気に入らないことをされたとき、それを「5倍、6倍にして徹底的に嫌がらせをしてやるぞ」と思う気持ちが、「復讐心」です。

先日、高い技術を持った人にお会いしました。

その人の実力は、たしかに誰もが認めるところです。

しかし、話を聞いていると、「自分がどれほどすごい人か」という話に終始していました。

自分の話ではなく、「技術」の解説をしていたら、聞いている人はさらにその人を尊敬したでしょうし、その人は、さらに「喜ばれる存在」になっていたでしょう。

ところが、「雑誌に紹介された」「有名人と知り合いだ」という自慢話が続いたのです。

どれほど「すごい実力」を持った人でも、口から出るのが「自分がどれほどすごい人か」という自己顕示欲、「自分はこんなにすごいんだけど、別の人が評価されているのは許せない」という嫉妬、「いつか見返してやるんだ」という復讐の言葉ばかりなら、誰も話を聞きたいと思いません。

「自己顕示」「復讐心」「嫉妬」の3つの感情を持つ人は、損をしている。

とても、もったいないと思います。

「どれほどすごい人物か」というのは、自分から話さなくても、伝わるものです。

「すごい実力」を持っているのだったら、ただ黙って行動で示せば、誰もが認めてくれるでしょう。


(引用終わり)

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