月別アーカイブ / 2018年10月

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 飼い犬がお腹をこわして動物病院に行くと、見覚えのある整腸剤を処方されて「アレレ?」と拍子抜けすることがある。

 実は動物病院で処方される薬の多くは、人間が服用するのと同じ薬だ。

 本来は動物専用の薬があるべきだが、犬や猫の治療に必要な成分はヒトと一致する場合が多い。製薬会社は、わざわざ莫大なコストをかけて製品化するメリットがない。特別なもの以外は、ヒトと同じ薬を用いたほうが、飼い主の懐にもやさしいのだ。

 だが、いくら同じ薬といっても、獣医の処方を受けずに飼い主の判断で、自分の薬を飲ませてはいけない。

 体のサイズも違えば、ヒトとの代謝能力も違う。安易な服薬によって、重篤な中毒を起こす危険がある。

 さらに、ヒトにとっては高性能な薬でも、犬や猫はごく少量で致死に至る場合もある。

牙先に少量ついただけでも致死量に

 米国食品医薬品局(FDA)は先月、皮膚がん治療用のクリームを誤って舐めた飼い犬が死亡するケースが、相次いで5件も発生したことを報告した。

 問題に挙げられたのは、抗腫瘍効果があると認められている「フルオロウラシル」。消化器系がんの注射薬や、皮膚がん患者用の塗り薬として一般に使用されている。シミやソバカス、肝斑などに効くスキンケア医療品としても流通し、誰でも入手できる。

 その「フルオロウラシル軟膏5%」を、わずかに舐めただけでも、ペットの異常や死亡につながることがあるという。

 死亡例のひとつでは、飼い犬が軟膏薬のチューブを口に入れて遊んでいるうちに、牙が容器に刺さって穴が空き、そのときに漏れたごく小量の軟膏を舐めた。

 すると犬は、嘔吐やけいれんなどの症状を起こした後、12時間後に亡くなった。

 別の事例では、犬がチューブの中身を食べてしまい、飼い主がすぐに獣医の元へ連れて行ったが治療の甲斐なく、3日後に安楽死を選択したという。

キシリトール配合のガムで犬が死亡!

 これまでのところ、猫に関する報告は上がっていない。しかし、猫もフルオロウラシル軟膏に極めて敏感だと予想される。

猫は体毛を舐めて手入れをするため、飼い主が軟膏を塗布した手で猫を撫でた場合は注意が必要だ。

 FDAはこれらの事実を踏まえて、次のような警告を出している。

 まずフルオロウラシルを処方する医師や調剤する薬剤師は、患者がペットを飼っている場合、薬に触れさせないよう助言すること。

また、獣医師はペットの嘔吐やけいれんなどの症状をみたら、家庭内にフルオロウラシルを使っている人がいないか確認が必要だ。

 さらに飼い主側に対しては、医薬品はペットの届かない場所に保管し、薬剤が手や衣類に残らないようにすること、誤ってペットが塗り薬を口にした場合は、直ちに獣医師に相談するよう呼び掛けている。

 タマネギやチョコレートなど、ペットに与えてはいけない食材に注意を払う飼い主は多い。だが、身の回りのありふれたものが、犬や猫にとって致命的な毒物になる。

 比較的知られているのは、キシリトール配合のガム。子どもが訪問先で飼われていた犬に与えてしまい、亡くなった事例がある。

アロマオイルで中毒事故が400件以上

 アロマセラピー用のエッセンシャルオイルにも、危険なものがある。特に注意すべきは、ティーツリーオイルによる中毒だ。

アメリカでは、2002年からの10年間で犬と猫の中毒事故が400件以上報告されている。このなかには、「ヒトにいいものは動物にもいいだろう」と、飼い主が意図的に使用したケースも少なくない。

 そして、まだまだ危険性が認知されていないのが、エンジンや空調などに使われる「不凍液」。甘い香りで犬や猫が好んで舐めたがる。

ところが、毒性が非常に強く、腎機能障害を引き起こす。小型犬や猫の致死量はごくわずかだ。

 化学物質に対する反応は、生物それぞれで違う。ヒトなら決して口にしないものでも、触手を伸ばすペットもいる。不慮の事故を防ぐには、生活圏での<ペット目線>を養うことも大切だ。


(引用終わり)

年々障がい者の数が増え続けているのはご存知でしょうか!?
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今後もさらに増え続けることは絶対です。

2025年には2人に1人が自閉症になるとMITが警告をだしたそうです!

リンクより紹介します!



モンサント社の農薬が原因で、2025年までにはアメリカ国内の児童の二人に一人が自閉症になる可能性があるとマサチューセッツ工科大学(MIT)のある上席科学者が主張している。

30年以上に渡り、生物学およびテクノロジーについて研究を行っているステファニー・セネフ博士が、学者による論文審査を受けた170件以上の記事を公開した。

博士は現在、栄養や内臓、自閉症、そして「栄養不足および環境有害物質が人体に与える影響」についても焦点を合わせている。


モンサント社の農薬、ラウンドアップの化学物質に含まれている有効成分はグリホサートであるが、これは糖尿病やアルツハイマー病、消化器系疾患、不妊症、出生異常など多くの疾患と関連付けられている。

 グリホサートの毒性効果

*内臓内の善玉菌を殺すため、病原体の大量増殖が可能になる

*シトクロムP450 (CYP酵素)の機能を阻害する

*重要なミネラル成分をキレートする(鉄分、コバルト、マンガンなど)

*芳香族アミノ酸やメチオニンの合成を阻害することにより、重要な神経伝達物質および葉酸の不足を招く

*硫酸塩の合成および硫酸塩の輸送を阻害する



グリホサートが生物系に与えた可能性のある影響として説明可能な、自閉症の「生体指標」

・ 内臓内のバクテリアの破壊:炎症性腸疾患

・ 低レベルの血清内の硫酸塩

・ メチオニン欠乏

・ セロトニンおよびメラトニンの欠乏

・ アロマターゼの欠損

・ 亜鉛および鉄分の欠乏

・ 尿中p-クレゾール

・ ミトコンドリア異常の発症/脳内のグルタミン酸毒性


セネフ博士によると、コーンおよび大豆作物へのグリホサート使用は、 「自閉症やアルツハイマー病、セリアック病(小児脂肪便症)、そしてその他の腸管疾患の大量発生と関連がある」としている。

モンサント社はもちろん、ラウンドアップは無害であると主張している。ラウンドアップは、生合成あるいは芳香族アミノ酸については植物のシキミ酸経路として知られている7段階の代謝経路を通じて機能する。

グリホサートはこの経路を阻害することで植物を枯らす。
人体にはしかし、このシキミ酸経路がないため、モンサント社は無害であると主張しているのである。

しかしながらセネフ博士によると、私たちの内臓内のバクテリアにはこの経路が存在しており、またこのバクテリアが極めて重要なアミノ酸を私たちの身体に供給しているという。

ラウンドアップは内臓内の善玉菌を殺すため、病原菌が増殖できるような環境にしてしまうのである。

「メチオニンを含むアミノ酸合成を阻害するため、非常に重要な神経伝達物質および葉酸の不足をもたらし、鉄分やコバルト、マンガンやその他の数多くの重要なミネラルをキレート(除去)してしまいます」


(引用終わり)

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(「こすり洗い不要」を鵜呑みにしない)

 コンタクトレンズの保存液はどんなものを使っているだろうか? もし、MPS(マルチパーパスソリューション:多目的溶剤)と呼ばれる、洗浄・すすぎ・保存までできるというケア用品(医薬部外品)を使用しているのなら要注意。

 これらの製品には「こすり洗い不要」を謳っているものがあり、便利さに誘惑されて使っている方も多いだろう。しかし、「こすり洗い不要」を鵜呑みにすることは非常に危険だ。

 ソフトであろうとハードであろうと、コンタクトレンズにアカントアメーバという微生物が付着していると、角膜感染症を引き起こす恐れがある。それゆえコンタクトレンズのケアは不可欠だ。

 しかし、国民生活センターの検証では、コンタクトレンズは「こすり洗い」をしないときれいにならないという結果が報告されている(「たしかな目」2003年4月号)。

 もひとつ、MPS保存液では注意しなければいけないことがある。1本の液で、ソフトコンタクトレンズの洗浄・すすぎ・保存までできるという便利さだが、便利さの裏には必ず落とし穴がある。MPSの場合、保存液成分の危険性だ。

 コンタクトレンズ保存液は目に触れるものなので、配合されている成分には十分すぎるほどの注意が必要だ。とくに気をつける成分は、洗浄成分やうるおい成分として使用されている合成界面活性剤だ。製品の成分表示では界面活性剤(ポロキサミン)などと記載されているので、よく表示を見て購入すべきだ。

 また、エデト酸塩も警戒すべきだ。キレート剤(金属イオン封鎖剤)として、製品の酸化を抑える目的で使われているが、生物体内で分解されない極めて毒性が強い成分だ。

 『化学物質の安全性・危険性』(堀口博・著)という専門書には、カルシウム不足、一時的な血圧降下、腎臓障害を起すと指摘されている。

 目に直接触れる成分なので、相当に薄めて配合されているが、避けたほうが無難なのは間違いない。とくに化学物質過敏症の人は、ごく微量でも眼球の発赤などを生じる恐れがあるので、これらの成分が配合されている製品の使用は止めるべきだ。

MPSでも手のひらでレンズをこすり洗いを

 どうしても使う場合は、「こすり洗い無用」と謳っていても、「つけおき」だけにしないで、「こすり洗い」「すすぎ」を必ず行い、危険な成分をコンタクトレンズに残留させないようにすべきだ。

 くれぐれもMPSは、手のひらでレンズをこすり洗いし、すすいでから使用するものということを忘れないように。

 安全なコンタクトレンズ保存液は、化学物質の使用を極力抑えている製品だ。たとえば、昭和製薬のコンタクト用食塩水などが挙げられる。これでコンタクトレンズの「こすり洗い」をするのが、安全で安心だ。

 この製品には0.9%の塩化ナトリウムしか混ぜられていない。0.9%の塩化ナトリウムというのは、涙と同じ浸透性なので、コンタクトレンズに残留していても問題ないし、コンタクトレンズをつけたときに違和感を有さない。化学物質過敏症の人でも安心して使える。


(引用終わり)

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