突然激しい尿意が起こりトイレに行きたくなる「切迫性尿失禁」。

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過活動膀胱がおもな原因で、8割が加齢、骨盤底のゆるみ、膀胱出口部の閉塞、2割が脳梗塞や脊髄疾患などの人がかかりやすいといわれている。
 
東京女子医科大学 東医療センター教授の巴ひかるさんが説明する。

「尿意をもよおすたびにトイレに行く(夜中に何度もトイレに起きることも含める)ので『頻尿』になりやすい。

また、トイレまで我慢できればいいけれど、直前でもらしたり下着を下ろしてる最中に出てしまうのも特徴です。

軽症ならば骨盤底筋の訓練や尿道をギュッと閉じて尿意を少し我慢する膀胱訓練が有効。

 正常な人の排尿の回数は1日に4~7回、量は1200~1800cc。

8回以上トイレに行き、少量ずつしか出ない人は過活動膀胱の疑いも。

一方、1日の尿量が40ミリリットル×体重(kg)の合計以上なら多尿ですから、こちらは水分のとりすぎにご注意を」


(引用終わり)