神社は老若男女問わず、大勢の人たちが集まります。
人が集まるには何か理由があると思い、調べてみたところ、どうやら歴史上の成功者と言われている人たちは神社に参拝しているようです。

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以下引用
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動かした天下人の共通点とはなにか?

 それは、必ずと言っていいほど特定の神社を信仰し参拝しています。
 
 本書データによりますと、その筆頭は天皇家の方々。2000年前から、歴代の皇族は日本各地の神社を参拝してきています。

ーー日本を動かした天下人の信仰した神社

・藤原不比等・・・「春日大社」

・白河上皇・・・「熊野詣で」
 
・平清盛・・・「厳島神社」
 
・源頼朝・・・「箱根神社・伊豆山神社」

・北条時政・・・「江島神社」

・足利尊氏・・・「宗像大社・香椎宮」

・豊臣秀吉・・・「日吉大社・竹生島神社」

・徳川家康・・・「諏訪大社」

・佐藤栄作・・・「伊勢神宮」

 
著者曰く、神社を熱心に参拝していない天下人はゼロ。

 ちなみに、パナソニックの創業者、松下幸之助や西武グループを創業した堤康次郎などは、神社周辺の土地を買い取って、再建した逸話が残っているそうです。


これだけの、成功者たちがこぞって神社に参拝する理由はなにか?
 それは、憶測の領域を出ませんが、なにか意味があるのかもしれません。


そこで、本書にはこう書かれています。
【本書抜粋】
 とにかく日本では、昔もいまも成功の道は神社にあるのです。

 しかしいまの日本人の多くは、神社が「特別な場所」であることを忘れてしまっています。
これって、すごくもったいないと思います。



楽天リサーチで、神社への1年間の参拝回数と年収と幸福度にどのような関係があるかアンケートを実施したことをご存知でしたか?
科学は、統計学で出来ています。

著者も科学者です。自分で統計データを集め仮説立証をしたそうです。

ーー統計方法とデータ結果とは?
 統計方法の調査対象は、40代の400名で男性と女性をそれぞれ200名ずつ、4つの年収別にそれぞれ100名ずつ集めました。

・500万円未満

・500~1000万円未満

・1000万円~1500万円未満

・1500万円以上

この統計データの結論から言います。
 年2回は神社に参拝しておけば、年収1,000~1,500万未満の人程度には、幸せになれるということです。

 ちなみに、参拝回数がゼロの人たちが一番幸福度が低い結果になったそうです。

 ただ、年収と違うのは、回数を行けば行くほど良い訳ではありません。年間7回以上参拝する人達の幸福度は、むしろ低下していることがデータで判明したそうです。

本書を読むにあたっての注意点 
 ここで勘違いしてほしくないのが、これはあくまでも、年収と幸福度の関係です。

 神社に行けば、「金持ちになれる」のではなく、幸福度が高い金持ちは参拝しているというデータです。ここの意味の履き違えは、本書を読んだ方に一定数いるかと思います。

 あと、僕の意見を言えば「プラシーボ効果」ではないかと思っています。

もし、仮にこの理論が正しいのであれば、僕は金持ちと幸福度を高めることができる食べ物を知っています。

しかも、絶対になれます!

その食べ物とは「米」です。

 天下人もリアルタイムの成功者も必ず「米」は食べているはずです。しかも、高頻度です。これで、トリックはお分かり頂けたかと思います。年7回以上行く人の幸福度低下もこれで頷けます。

 なぜなら、「こんなに参拝しているのに、ちっとも幸せになれないじゃないか」と期待値のギャップ。
  つまり、「神社に行ったから」という信じる気持ちが、結果的に幸福度を高めたという反証が出来てしまいます。そもそも昔の人は、今より圧倒的に情弱です。洗脳もしやすいし、普段から神社に参拝することが常識だったかもしれません。


分母が大きくなれば、それだけ共通点は多くなるのは当たり前です。

 ですが、このデータが真実であるのであれば、参拝によって幸福度は上がるということは本当だと思います。それは、「参拝したから」という信じる気持ちからです。

 損得勘定でなく「なにを信じるか」で人の幸福度は変わるということです。

 幸福度を上げる手段の1つとして神社参拝は良いかもしれません。