memo
・撮った写真の2割をFacebookにアップし今までの1割が直近1年で撮影
・Pinterestは「リアルで写真を集めたコルクボード」のSNS版
・PinterestはEtsy、Google画像検索、FlickrからPinされている
・Pinterestのズームイン検索による画像認識機能が画期的
・Pinterestレンズはスマホで撮った写真で画像検索できる→Google画像検索の「Googleレンズ」で類似検索が可能へ
・Google画像検索はキーワードではなく「画像そのもの」で探せる
・若者はInstagramを画像の検索エンジンとして使い始めている→「プリン」で画像検索すると、よりリアルがわかるInstagram
・Instagramはヒットさせたい写真にハッシュタグをつける
・人工知能による画像認識技術で写真のキーワード検索が可能へ
・2010年6月、Amazonフォト検索は、書籍の表紙の写真で探せる
・お絵かきをGoogleの人工知能(AI)が補正するAutoDraw
・描いている途中から人工知能AIが絵を認識し答えるサービス
・AIが写真から人物を切り抜き無料で透過画像にする「remove.bg」
・LINEに画像を送るとAIが3秒で「文字起こし ばりぐっどくん」
・Facebook、顔認識技術により写真で人物のタグ付けを自動認識が可能に
・バーチャルYouTuberキズナアイ「アイドルだって所詮ただのタンパク質!」
・AIで有名女優のポルノ動画を作成するプログラマーが登場
・ネット上で見つかる画像の85%は不正コピーで、それをGoogleが助長

第13回目の講義では画像認識の技術と流出問題について学びました。現在画像検索が簡単に出来る時代になり、これと似た画像を探したい!画像は思い出せるがタイトルが思い出せない、または何についての画像だったかが思い出せない等のことはよく起こりうるので、本当に便利な夜の中だと改めて思いました。また、今回の講義で、私自身もよく利用しているアプリであるPinterestについても深く学ぶことが出来たので良かったです。
また、描いている途中から人工知能AIが絵を認識し答えるサービスAutoDrawは私も利用したことがありますが、とても楽しかったです。途中段階でも、描こうとしていた絵をバンバン当ててくれるので、AIって本当に凄いなあと思いました。この便利なAIに仕事を奪われることなく、人間とAIが上手く共存し、さらに生きやすい世の中になってくれればいいなあと思います。